2024/08/15 朝の随想
Aug
14
昨晩の目覚めはまだ、22時でカーテンを閉め忘れ慌てて閉めました。午前2時前に目覚め、本に目を通し、漢詩を見て、慌ててメモを取り、再就寝。起床は5時半過ぎ。久し振りで西跨線橋を超えて、JR高架下を抜けて帰宅。外気温度は25℃の熱帯夜でした。後ほどこの漢詩を紹介します。
『森銑三著作集 第十一巻』127頁 「小倉無隣の随筆牛涎」の133頁に下記の漢詩が載ってお
り、寝床から起きだして、白紙に書き残しました。
り、寝床から起きだして、白紙に書き残しました。
唐 張継
月落鳥啼霜満天
江楓漁火對愁眠
姑蘇城外寒山寺
夜半鐘聲到客船
江楓漁火對愁眠
姑蘇城外寒山寺
夜半鐘聲到客船
この漢詩の理解は平易な文字で理解しやすい詩文です
和紙を取り出し、早速筆文字で和紙に書いて見ました
和紙を取り出し、早速筆文字で和紙に書いて見ました
バンクシーの新作が数点、発表されたと報道が。
8月10日付けの「経済私評」静岡県立大学客員教授 柯 隆氏
中国離れ進む日本企業と書いています。
これまで数十年に渡り、EU諸国やUSA・日本の企業が巨大市場と
大きな市場として「シナ中国」へ企業進出を果たし利益を得てきました
しかし、労働単価が上昇し、振り返ってみたら、進出した企業の
技術やノウハウがすっかり「シナ中国」に真似をされ、進出した
メリットが無くなり、それと同時に脅威となりました。
日本を含め、G7諸国が気が付くのが遅すぎます。
益々。「シナ中国」の脅威が高まり、周辺国では戦争の恐れすら
感じる時代となりました。
中国離れ進む日本企業と書いています。
これまで数十年に渡り、EU諸国やUSA・日本の企業が巨大市場と
大きな市場として「シナ中国」へ企業進出を果たし利益を得てきました
しかし、労働単価が上昇し、振り返ってみたら、進出した企業の
技術やノウハウがすっかり「シナ中国」に真似をされ、進出した
メリットが無くなり、それと同時に脅威となりました。
日本を含め、G7諸国が気が付くのが遅すぎます。
益々。「シナ中国」の脅威が高まり、周辺国では戦争の恐れすら
感じる時代となりました。
朝から困った事を。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
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