昭和2年(1927)に建てられたこの建物は銀行の 支店として機能していた 道路拡幅のため取り壊しの運命となったが、市民の希望に より、保存が決定した 解体し、郷土資料館の脇に移築された 現在は内部を民間に委託し、レストランが営業している内部はほぼ原型を留め、昭和初期の様式を見ることが出来るsnailはこの銀行を利用したことがあり、カウンターの 内部に女子行員が働いていた光景を思い出す
Posted at 2006-02-09 20:20
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Posted at 2006-02-10 09:15
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Posted at 2006-02-10 08:26
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Posted at 2006-02-10 23:55
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