払暁の点描-4

Dec

この赤いタワーの乗っかっている建物を見て直ぐに分かる人は
サスペンスの通です

業界ではこの建物の事を「桜田門」などと呼びます

そうです
東京都を管轄する「警視庁」の本庁舎です
昔の建物が手狭になり、立て替えられました

サスペンスにはこの建物が頻繁に登場します

撮影　2005/12/14 AM06:24 06:30

#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

Commented by ぱっさかりあ
Posted at 2005-12-23 07:33

はい、先生！！(^o^)／
すぐ、わかりました。

そうですか、サスペンスの通ですか。
いつの間にか、そうなっていたようですね。

Commented by wahootaste
Posted at 2005-12-23 23:27

最近は「相棒」でもよく登場しますね

ぱっさかりあさんにとっては、見慣れた風景が
暫く続きます

江戸城から現在の皇居になり、保存されている事は
大変喜ばしいことです

谷根千近辺の情景を拝見して、江戸の香りを感じ取れ
また、明治の事物も沢山紹介して頂き楽しませて貰っています

これからも、ドンドンと紹介してください

Commented by zakkah
Posted at 2005-12-23 23:09

この庁舎の地下に（建替え時）、巨大空間がありました。建物に匹敵するくらいの？？
その空間は、水甕になるそうで、警視庁関係者の１ヶ月間の水がまかなえるとか！？！色々あるものですね。我々庶民は、有事の際は、雨水でしのぐのでしょう＾＾。有事の際は、皇居に配達するのでしょうかねぇ＾＾！？！

警視庁で思います。最近の建設業関係者・・・殺人教唆犯みたいですね。

Commented by wahootaste
Posted at 2005-12-24 14:53

zakkaさん
地下に水甕があったなんて知りませんでいた

恐らく、庶民の知らない空間や施設などもあるんでしょう

仰るとおり、建設業者のモラル地に落ちたり
未必の故意で殺人罪が適用されませんでしょうか

今日、この件に関して「姉歯」氏が設計した個人住宅を
その筋の人間が調べ、基礎が弱いので補強工事をしろと
脅迫まがいに訪問したそうです
まさに生き馬の目を抜くとはこのことですね
ホホに傷のある輩（時折小指が欠損している）は
情報を手に入れるのに長けています

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