松林のあちらこちらで、白い花が目に付きます
季節は巡り、毎年同じことの繰り返しのようですが
中進国の経済発展が著しく、地球の温暖化や大気汚染が
めぐり巡る地球は、この自然の営みをいつまで維持出来るのか
心配になってきます
お隣「中国」ではオリンピックの開催で狂奔し、
情報管理を徹底して一般国民の耳目に壁を立てる
大気の汚染などの情報は国家機密と述べて、隣国や世界に
閉ざしている
この白い花の名前は
「ひょうたんぼく」
ひょっこりひょうたん島の如く、大らかな自然に囲まれた
地球号が何時までも存続できますように
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