小さな神社が眼に入った この小路は通ったことがなかったので、これまで気が付かなかった 1821年(文政4) 日本海を航行中の北前船が出雲の国の沖で暴風雨に出合い 沈む前に万策の尽きた船頭が神に祈ると、金の御幣を持った 「金毘羅大権現」が現れ船を救いました この霊験に感謝して建てられたとあります 「金比羅神社」 湊に因んだ神社ですね 『金毘羅 船々 追い手に帆かけて シュラシュシュ・・』
Posted at 2009-05-28 17:55
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Posted at 2009-05-29 15:49
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