佐渡徒歩周遊紀行-39
Jul
17
本日はその先まで歩き、適当な寝場所を探さなければならないこれから藻浦の集落を抜け、弾崎燈台まで一汗をかいての上りとなる
佐渡徒歩周遊紀行-37
Jul
15
そのまま北東へ向かうと「二つ亀」が見えてくる前に立ち寄った「大野亀」とともに佐渡の景観の
代表的な自然干潮時にはこの島へ歩いて渡る事が可能である
佐渡徒歩周遊紀行-36
Jul
14
４０数年以上前にこの海岸線を逆方向から歩いた
その当時は道路がなくて、海岸線を歩き真更川へは沢を登り
その後下って海岸線を歩き岩谷口まで行った記憶が甦るこの遊歩道の途中に賽の河原があり、仏像や石地蔵が
夥しく納められている
佐渡徒歩周遊紀行-35
Jul
13
農作業から昼食に自宅へ戻るお婆ちゃんに出会い道々話しながら
歩を進める
現在彼女は一人住まいとのこと
旧盆に家族が集まるのが楽しみと話していた
佐渡徒歩周遊紀行-34
Jul
12
暫くすると下りとなり海岸へ出る
北鵜島を過ぎると視界が開け、大きな岩山が姿を現す大野亀 標高１６２Ｍ 頂上には石燈篭が設置されている西は相川方面、東は鷲崎
近くには二つ亀が海上に見える
佐渡徒歩周遊紀行-32
Jul
10
昨年は弥勒寺の柱を借りて一泊をさせて頂き、この集落の区長に
許可を求めた今回は区長宅へ挨拶に寄ったが留守のために置手紙をして
東屋に設営をした夕刻、その区長が「もずく酢」と「さざえ」を差し入れてくれた
人とのつながりがうれしい翌朝、荷物を片付ける前に朝食を
シェラフの湿気を取るために吊るしている
荷造りには結構時間を取られる
前日の荷解き、設営
出発前の荷物の取りまとめとこれを毎日行なうのが野営の原則である
佐渡徒歩周遊紀行-31
Jul
9
道路を軽装で歩く若者がいたので話しかける東京から公共のバスを使っての佐渡観光
バスの時間がありすぎるので歩いているとのこと
明日は二つ亀、大野亀へ行くと話していた
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