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江戸末から明治を迎え、文明開化の
足音ととともに、西洋式の時計が
製造されるようになって来ました
日本人の器用さが、時計製造を進め
その技術は世界を凌駕するようにな
りました
からくり人形などの製造が歯車や
ゼンマイの技術を取り入れて可能
だったのでしょう
展覧会は下記のお店で開催中
「古時計物語展」
2011/06/02~06/19
蔵織
市立の歴史博物館中庭で春の
イベントが開催されていました
「下町」の隆盛・復興を願って
芸妓が芝生の上に置かれた、畳
の上で踊りをお披露目
現実の「三業」の意味を理解して
いる人は殆どいなくなりました
「芸は打っても◇は売らない」は
既に忘却の彼方です
仏、ナント市との提携で音楽祭を
開催していました
「ラ・フォル・ジュルネ」と銘打って
街中の通りを通行止めにして数箇所で
ストリートミュージッシャンが演奏を
音楽とフランス語には疎いので
からきし理解不可能でした
こう言うのを、門外漢と言うのでしょう
休日を増やすと景気浮揚になるとばかり
祭日を土日に付けて3連休
昭和天皇の誕生日を「昭和の日」
5月3日と5月5日の間を休日は
「緑の日」
果たして、景気浮揚に寄与したか、
決定した法制の審議をした面々は
検証をしているのでしょうか
甚だ疑問を感じます
昨日の鯉のぼりは、後ろの建物の
民間放送局が管理をしています
夕刻には鯉のぼりを下げて、片付け
ます
平和な日本は、ビニール袋に入れて
結わえて置くだけで、持ち去る人は
いません
鯉幟が風を食べて泳いでいます
日本の風物詩でしょうか
かって、江戸末から明治・大正に
かけては、鯉のぼりは無かった
ようです
専ら、幟に武者絵や鍾馗図を
描いたものだけでした
以前も何回かアップした歴史博物館
左の建物は昔の市役所の建築物を
模したもの
右手の箱型の建物は、旧銀行支店を
移設したものです
若い芸妓が、本来の意味での
芸者や花魁を理解しているのであろうか
既に三業と言う言葉も死語になりつつある
各地の繁華な街に「三業地」なる場所が
あったことも、忘却の彼方である
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2011/04/09 第九十一回
頭の下がるボランテアの人々。
今回はTV放映の画像を見た感想を述べてみます。TV報道はこれまで、殆どが「ヤラセや仕立て」でいかようにでも出来ると思ってみています。
例えば、単独行の登山やトレッキング、カヌーイング等々。カメラで良いショットは殆ど不可能です。シルクロードの遠景に車両が砂塵を巻き上げて走る。これなどは設定してGoサインで待ち受けのショットです。しかし、今回の画像はグランドにテントを張り、1週間だけの(体力的に設定)ボランテア。食料は持参して支給は無し。
シニアのwahootasteはトレッキングで1週間以上、野営で200km以上徒歩にてやっていましたので、この大変さは実感できます。
但しボランテアは移動がないため、道具の設置や片付けはありませんが。朝の気温は0度C近くまで下がります。シェラフはしっかりした保温の効くものでないと、寒くて寝ていられません。
若い都会の人々はこれで、ホームレスの大変さが理解できるでしょう。でも、この経験はいずれ人生の岐路に立ったときに生かされるものと信じて、感謝で頭が下がる思いがします。ご苦労さま
ある会合に参加したタイトルは
江戸時代の騒動に関係するもの
集まっている面々は殆ど、歴史に
関心がある人とは思えない
主催者の取引関係者が動員を
かけられたのであろうか
宴席で、綺麗どころが踊りを披露
照明が赤いために、ホワイトバランス
が効かない
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