2024/11/01 朝の随想
Oct
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真夜中の0時に一度目覚めて再就寝。次の目覚めは4時過ぎに目覚め、暫くウトウトして5時に起床。5時43分、昭和大橋。外気温度は11℃。やすらぎ提左岸で八千代橋下を、5時53を通りすぎ、萬代橋、6時丁度。帰宅は6時31分。ダンベルと蹲踞、前後屈運動を終えて、部屋へ。
昨日のMLB,ドジャースvsヤンキース戦を拝見し、始めはヤンキースが優勢で、LAでの試合で決まると見たいたら、野球は終わるまで分からないものと実感を知りました。ヤンキースの「ジャッジ選手」がホームランを打ち、これで彼はスッチオンがかかると見ていましたが、その後、フライを落果するエラーから流れが変わり、三塁送球がそれて、セーフ。これが結果的にはドジャースの勝利を呼び込んだと思いました。「ジャッジ選手」がこのエラーで落ち込み、来期に今年のような活躍にブレーキがかかるかも知れません。飽くまでも、想像ですが。
全国各地の山間地で人口減少が危惧され、それに対する対策は殆ど不可能でしょう。では何をすれば良いのか。出来るだけ、放棄山間地は自然に戻し、樹種混在の自然林とすべきでしょう。間違っても、杉林の植林は行わない事です。
頭の良い「有識者」は中・低山間地の半世紀以前の状況を知らないでしょう。この時代に、熊や鹿、猪なぞ遭遇する事は皆無でした。
頭の良い「有識者」は中・低山間地の半世紀以前の状況を知らないでしょう。この時代に、熊や鹿、猪なぞ遭遇する事は皆無でした。
朝からツマラナイお話。明るく元気に楽しくスタートしましょう。