【テーマカラーでブログル】白・黒・・お正月!!

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さほど変わりはないのに 空気が新しくなった気になりますから
新年・・・というのは 独特の雰囲気がありますね。
「年頭のご挨拶」もzakkaさんの独特の雰囲気がいっぱいで 素敵でした。(^-^)

本年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2006-01-02 21:53

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今年は、元旦に初日の出を拝めませんでした。天候がよくないとわかっておりましたので暮れに処理できなかったものをまとめられて、、、、。
最近、身辺の若者たちが和服を着るようになリました。普段着もよい、でも正月の着飾った姿で来訪されると、正月だな〜〜!!って思います。おかげで、!?!歳玉を用意しておかないと^^。

こちらこそ宜しくお願いいたします。
Posted at 2006-01-03 21:08

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いつもながら素敵なページですね。

今年も楽しみにさせていただきます。

よろしくです♪
Posted at 2006-01-03 08:50

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元旦は、車での行動・・・辛いでしょう??
お住まいの周辺は、それこそ観光・初詣客でいっぱいであったろうと存じます。

椎さん、和服はお召しになられますか??
貴地あたりは、和服での散歩、絵になると思うのですが^^。

今年も宜しくお願いいたします。

Posted at 2006-01-03 21:24

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八幡様は毎年凄い人出ですが、私は他へ行きます。
着物は好きなんですが最近は袖を通していません。
子どもも大きくなったことだし、そろそろ着たいですね。

こちらこそよろしくお願いいたします♪
Posted at 2006-01-04 12:45

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暮れから元旦の一日中、祖父から父と、受け継がれた大島で過ごしました。PCに向かうにお付け、たすきをかけて^^。

こちらこそ、花名では・・・かなりお世話になるかと存じます。宜しくペコリ(o_ _)o))。
Posted at 2006-01-05 02:33

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花の名前はこちらこそよろしくお願いいたします。

大島は高価だけれど、正装にはならない贅沢な着物だと思います。
年月を経ると気安くなるんでしょうね。

私は母の着物は丈を伸ばさないと着れません、身長が違うので。
でも洋服と違って、作り直して切ることができるから重宝ですね。

大島は箪笥の奥へ・・・もう20年くらいは着てないです。
私のは普通の大島ですが。
Posted at 2006-01-05 12:18

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思わず襖を開けようと取っ手にカーソルを当てました

花魁の艶やかな姿を見られると思い(邪な気持ちからか?)

昨年から少しずつ、「黄表紙」を眺めております
当時の戯作者の教養の高さに驚かされるとともに
庶民のそれを読解し、笑いこけた姿を想像すると
驚かされます
その内の一つ
芝 全交作 「遊妓寔卵角文字」は四書五経の「大学」を
捩ったもので、学の高さと理解度は驚異です

この年になって、四書五経の名はは聞いてはいましたが
全てがやっと判明し、頭を掻いています

今年も楽しいブログルを期待しています
Posted at 2006-01-03 18:10

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まだ、20代の頃に、英国の大英博物館に遊びによったことがありました。東洋考古学資料室のひとつの机に向かおうとした時、学芸員から、そこの2つの机はある方達の専用??机です、ほかの机をご利用くださいと言われて移った。
しばらくすると、当時、60代のご婦人がそこに座られた。さぞ偉い方達!!と思っておりました。そのお一人が、こちらに近寄ってこられて「貴方は、日本人か??」とたずねられて、そうです・・と答えたら・・日本語で「鶴屋南北四代目」をしっているか??と聞かれた。幸いにして、妻の叔父がその研究者であったこともあり、名前程度は!!と答えたのですが、、、その老女曰く、「私は日本に行ったことは無いが、歌舞伎に魅了され数十年勉強している」と、驚かされた。それと言うのも、専門学者ではない、アマチュアの研究家なのです。下町の食料品店のおかみさんだと言われた。また隣にいるバァ〜〜サン^^は、アイロン掛け屋のおかみさんであると・・・パーリィー語(古代サンスクリット語)を勉強していると言っておられた。

後で学芸員に聞いた話だが、お二人とも専門家以上の博学であると・・・!!毎日、午後のひと時は、彼女達の邪魔をしないように気配りしているとの事でした。

アマチュアイズムを尊ぶ大英帝国の伝統を思い知ったのでした。

伝統文化を、、、自国の文化をまずしることだ、とその時、思いましたね。彼女達は、コクニィーイングリッシュは、文化であると・・・後日自宅に招待された時、お聞きしました。
以後、自国の伝統文化を勉強しようと思えども・・・なかなか・・??

snailwalkerさんの志向・・感性・・すごいですね。


Posted at 2006-01-05 03:26

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snailは学研の徒ではなく、ただ雑学を楽しみ
ひたすら「貧血」いや違った、「金欠」の旅を楽しむ事に
精を出しています

良い話を聞かせて頂きました

下手な学者より博学な人
尊敬します

英国人の分類に長けた民族性は本を見ると分かるような気がします
INDEXが日本の本には少ないですね

今年は2007年問題を前に団塊の世代向けに
『「お金を使わない時は徹底して使わない
使うときは徹底して使う」遊び方』の本でも
書いてみようかと構想を練っています
果たして書けるか否か
Posted at 2006-01-05 08:45

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オォォォ〜〜〜!!
是非是非、思索を練ってください。
楽しみにしています。

上稿の暁には、知人・仲間にバラマキます。
宣伝もいたしましょうぞ。。。
Posted at 2006-01-05 09:12

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zakkaさん

snailはどこぞの国会議員の如く
「青菜に肥やし」で
カケゴエばかりです

ご期待めさるな

蛇足
今回、ブログルにアップしました本
「白州次郎・占領を背負った男」
中ほどまで読了しましたが、戦後憲法制定の裏話
結構読ませます
ご興味があったら、本屋で斜め読みをお勧めいたします
Posted at 2006-01-06 00:17

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「白州次郎・占領を背負った男」
この本は、書棚にあります。小生の仕事にもちょっと関係してきますので^^。
白州次郎・白州正子夫妻は、関心あるところ。GHQとの交渉経緯・・・思う所ありますね。GHQの押し付け憲法と呼ばれておりますが、果たしてそうでありましょうか??
今、憲法改正論議をやっておりますが、真摯に検討・熟慮すべきと存じます。仔細・私考は省きますが・・・。

次郎氏自身、三田藩儒学者の家系に生まれていますし、正子さんのご実家は天皇の御養育を勤めた家柄ですね。白州夫妻の住居「旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)・住所 東京都町田市能ヶ谷町 1284 」は、我が住まい(大和市・南林間)から車で20分ほどの場所です。自転車でいける距離で、何度かたずねたことあります。現在記念館として、一般公開されております。
ここを訪れると、日本国憲法を思うことができる。
立法は、世情に流されてはいかん、と真摯に思います。現憲法に軍備の緩和的項目を附加すべきではない、と思って止みません。

鎌倉の家(長男が、現在、住まいいる・・我々夫婦の所持品は、ほとんど鎌倉・我が資料もほとんど鎌倉です)前に広がる相模湾、
終戦時、我が家から見える相模湾沖には、連合艦隊の艦船で埋め尽くされたと母から聞きました。日本人は、戦争を末代までも否定するべきだと思います。
Posted at 2006-01-06 04:05

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以前から「白州次郎・正子」夫妻については
興味(失礼ないいかたですが)がありました
女史の著作や考え方、日本文化の洞察力に
共感、感銘を受けていたからです

改憲問題は「改正」であれば良いのですが
「改悪」となっては子孫のために大変なことになります
押し付けられた憲法と言う見方が圧倒的ですが
時代の流れを先取りした現憲法は一部を除き
いまだに輝きは失っていないように思われます

軍備は最小限度と考えても、歯止めが利かなくなる
危険性があります
憲法条項に戦争放棄を謳ったために、現在の自衛隊で
止まっている様に思います
この条項が外れると、軍備拡張に走る危険性を
孕んでいますね

2003年に半月ほど娘の住まいしていた
USAサンディエゴからの帰途、新宿Cホテルに一泊
武相荘へ家内と立ち寄りました
その折、snailが一番気になりましたのが物置の
道具でした

女史の道具に目をやる人が殆んどでしょうが
snailは「次郎氏」の生活観を感じ取りました
Posted at 2006-01-06 07:46

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「次郎氏」の生活感に根ざした思考は、資料等で伺い知ることができます。それを実感したく、訪問するのですが、鎌倉の「小林秀雄」邸に立ち寄った後、稲村ガ崎の「有島生馬」邸で伝統・文化を踏まえた日本国論に花が咲いたと、生馬さん・お嬢さんから聞いたことがありました。

思います。。。「平和のために軍備が要る」、こんな誤謬(ごびゅう)を犯してはいけない。「平和とは、武器を捨てる」ことだ。現憲法の中には、それを謳っている。
それが、結果論的・・押し付けられた法であってもです。基本理念に基づく法を如何とする。法は、活用するものです。世界唯一の尊ぶ理念を、自国民主体で作ったものではないなどと論じている。しからば、日本人による憲法草案は、なんだ!?!と言いたい。
「抑止力」としての軍備など不要でありましょう。時間がかかる・・・痛い目にあうかもしれない。昨今の国際紛争を見ていると、現日本国憲法を活かして、全世界に表明すべきと存じます。世界唯一の被爆国として。
戦争・軍備を迎合するやの小泉政権。捨てる勇気をもってほしく思うのです。

「サンディエゴ」若かりし頃、訪れた、最近は、我が子が自転車レース参戦の折々に、友達とサーフィンを楽しむために当地を訪れています。懐かしい地名、感慨あります。
Posted at 2006-01-06 19:28

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物置の炭俵と洋風一輪車
洋風かんじき(今のスノウシュー)
プラスチックのスノウダンプ
外国製の芝刈り機

これらからも、次郎氏の合理的な考え方が伺いしれます

単純に欧米だけに眼が向いていたわけではない事

娘が5年間生活をし、1度も帰国せずにいました
そのアパートに我々夫婦が訪れ、半月居候をしていました

帰途にビバリーヒルトンで一泊をした折面白い事件があり
一生の思い出となりました
Posted at 2006-01-07 00:31

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「用と美」・・簡素なるを旨とした生活観は、傾倒する所です。スノーシューをスノーラケットと呼ぶ辺りは、さすが通であったと思います。日本の木の文化、伝統的文化、洋の東西に関係なく、良い物は良い・・たいそうな目利きであったんでしょうね。明治人の真骨頂とお見受けいたします。明治人には、大家と呼ぶに相応しいかたがたが、多くおられる。粋人・・太田黒元雄さん等々、我々世代が受け継ぎ、後世に語り継ぎたい人々です。
Posted at 2006-01-07 03:20

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Snailさん、私も楽しみにしております。

私は無駄遣いはしないけれど、お金の使い方が下手だと思ってます。
もっとうまく使いたい。。。

上梓されましたら是非ご一報くださいね。楽しみにしております。
Posted at 2006-01-05 12:13

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椎さん

snailは色んな人に喧伝し、自分を追い詰めて
物事を進める人間です

でも今現在はzakkaさんと椎さん、ほかに友人数人です
未だ、追い詰められるところまでは行ってません

故に書けるかどうか?

ただ、多くの人に話すことは携帯電話のことです
毎月、仮に15000円使うと年間18万円の出費となります
これって大変な金額ですよね
この金額があると、帝国ホテルのスイートに一泊できます
リッチな気分で
勿論、パソコンや一眼レフデジカメも

メリハリを付けた生活は楽しいと言いたいだけです

前に紀行を載せた(沢崎燈台がありました)
佐渡周遊は4泊5日で持って行ったものは別として
自宅から島を巡り自宅へ着くまでに財布から出した
金額は10000円ちょっとです
その内交通費が約7000円

色んな人との交流があり、楽しいものでした
Posted at 2006-01-06 00:36

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