Zak_Kinchaku-Bukuro

ブログルでもクリスマス・イルミネーションが掲載されている。

我が子が、幼少の頃に「黒い森」と呼ばれる異国の地で
クリスマスを過ごしたことがあった。
深々と降り積もる雪の森、その中にいると心洗われ、
街中に見えたイルミネーションは、小細工に過ぎない
と自然の大きさ・美しさに驚かされた。
我が子達は、サンタクロースの存在を信じきっていた。
自転車レースで履きたいスニーカーを兄弟は、お願いしていた。
キャンバス地にサンタがプリントされ、
靴の後ろ側（バンド部分）に子供達の名前がプリントされている。
１０数年まえの事だが、米国のスニーカーメーカーがサービスで注文に応じてくれていた。一足でも対応してくれていた。一般のものと値段は変わらない。
子供達は、お守りをつけて走っている感覚でうれしそうにレースに出かけていた。
他力の恩恵そのものだ。

昨今、社会では悲惨な事件が多発している。
子供も大人も、何か見忘れてるものがあるように思えてならない。

２００５年のX''mas、来るべく日々が楽しいものであることを真摯にサンタにお願いしたい。

ブログルに参加させて頂き、色々な方から活力を頂いた。
感謝の画像・我がイメージをアップしたいが、画像が大きすぎた＾＾。
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時節の挨拶です。

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