- Hashtag "#ブログ" returned 150 results.
長男が気に入っている映画です。
大変胸を打つ言葉がありました。
「仕事に上も下もない。
どんな仕事も誰かの役にたっている」
長男はまた違ったところに感銘を受けたのでしょうが、
私にはこの言葉が心に残りました。
ちょっとばかり励まされました。
朝 3時に起きたのに、
バトミントンの試合があまりにも凄くて見入ってしまいました。
でも今日は山へ行っておかないと
当分出かけられませんから
結果を見届け すぐにザックを背負い伊吹山へ出かけました。
今年はまだ猿投山しか登っていません。スタミナが持つのか心配でした。
眺望はいまひとつでしたが、
空には雲がかかっており、山頂近くには霧が濃く
バテることなく登り切りました。
ひと安心です。
帰りにソフトクリームを食べ、
お昼には自宅へ戻り、お昼寝までしてしまいました。
あ～ぁ まんぞくまんぞく。
写真は５合目からの眺め。
おとついの事ですが、
Jurnjakob Timm さんと Andreas Timm 親子さんの
チェロコンサートに行きました。
お父様のTimmさんの豊かな音色に
すごく感動しました。
小さな会場でしたが、とても丁寧にご挨拶をされ
そのご様子にも感動しました。
大変な親日家で、会場近くの“うなぎ”目当てに
こちらまでみえたと言われました。
いい人ですね。
家電量販店でおトイレを拝借した時のこと
別の個室から 可愛い声が聞こえてきました。
「ママ、なぞなぞね。
はなれていても離れてない物なぁに？」
「・・・・・・？」
「“こ” がつくもの」
「・・・・・・？」
「“こころ”」
「こりゃ一本取られた！」
「ママ、大人なのにそんな事も知らないの？」
ほんわかしました。
私、今日 得しちゃった気分です。
なんと今年に入ってハジメテノ登山です。
私は雨ふりに山歩きをするのが好きです。
ブナ林ならなお良いのですが、猿投山はスギやヒノキやモロモロの雑木林……。
山頂の眺めも無いのですが、
でも、しっとり濡れた森っていいです。
………そして下山後の楽しみはｿﾌﾄｸﾘｰﾑなんです。
私はﾋﾞｰﾙが飲めませんのでー。
あ～昼寝までしちゃった。まんぞくまんぞく。
本日は
ウィングヒルズでｵｰﾌﾟﾝしたｻﾏｰｹﾞﾚﾝﾃﾞへ行ってみました。
全長 1000m ほどのｹﾞﾚﾝﾃﾞに“巨大な白い足ﾏｯﾄ”が敷き詰めてありました。
その“巨大足ﾏｯﾄ”にお水まかれてるんで
１本滑るたびにびしょ濡れになるため
ｺﾞｱﾃｯｸｽを着て滑るのです。
雪上ではもう何年も転んだことなかったのに……
本日、２回もすっ転んでしまいました (・。・)ﾎﾞｰｾﾞﾝ
下手過ぎな私でした。
いよいよスキーシーズンもおしまいです。
今日は Ciaoおんたけスキー場に行きました。
まだまだ 160cmの積雪でした。
がっ！ 標高2000ｍ近いというのに暑くて暑くて
半袖ポロで滑ってました。
ゆっくりのんびり滑って
帰りには開田高原で遅い昼食をとり、
水芭蕉を見て、まっさかりの桜を楽しんできました。
明日から、また５勤です。
私には GWなんていらないわっ！
４/１（日） 今度はホントにHideさんがいらっしゃいました。
日頃ほとんど弾いていない私のピアノを
Hideさんにような立派な方に調律をしていただくのが
とても恐縮なんですけど、また
今年もHideさんに来ていただいてしまったのです。
もったいない もったいない。
音色の変化を楽しみながらラヴェルを弾きました。
４？ちゃいです。
先週、前倒しでプレゼントもいただきましたし、
今日は後輩がお昼休みにお菓子を買ってきてくれましたし、
家に帰ったらケーキがありました。
久しぶりにみんなに祝ってもらった感じの
いいお誕生日でした。
みんなありがとー!! ラブリー❤
アルバイトも始めましたし、
今シーズンのお休みはほとんどスキーに出かけてましたし、
でも、今日は久しぶりに用事も無く、朝寝でもしてやろうと
リビングにお布団を敷きのんびり寝ていましたら
『お世話になってますぅ～』
と言って Hide さんがすでにお部屋に……
という夢を見ていました。
『はっ!!…… 』 ＼(◎o◎)／！
ぼちぼち調律に来て下さる時期かしら？
とは思っていたのですが、
夢とは言え ホントびっくりしました。
油断なりませんなぁぁぁ…… ^_^;
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
birdy 
内倉憲一 
KUMA 
天使 
ロッキーおしょう 
bokushi 
Toshiaki Nomura 
ゆうこ新聞 
チァーリー・マサ