レジリエントなナースの創り方
Jun
8
江口 智子さんの本です。
レジリエント
カタカナに弱い私はカタカナに惹かれる 笑笑
読み進めるうちに、学生時代や病院勤務していた頃の、すっかり忘れていたことが思い出されてきました。これらエピソードの数々を思い出してやりたかったところ。これぞ引き寄せって感じで出会った人とこの本!
学校の先生との会話、先輩ナースとのやり取りも、患者さん、Dr.、師長とのやり取り。今となってみれば感謝の連続
書かれているナイチンゲールの言葉にもドキッとさせられますが、ナースとして誇らしい言葉です。
レジリエンス。
例えばこんな使い方をします。
「レジリエンスの高い社員は、メンタルヘルス不調を起こしにくい」
ゴムボールのように凹んでもまた元に戻る力があること。戻るたびに自分なりに大きく強くなっていく。逆境を超える力があること。
SBTでも同じ力が必要だといいます。
★2回ジャンプする★スキップする★深呼吸する★手を洗う
例えば動作で感情をコントロールする、切り替えることで、レジリエントな人になる。
ネガティブ感情の持つ意味を知る。視点を変えてネガティブ感情をみてやるということ。 など
コロナと生きていく、今こそ必要な力!
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