孫の律くんは10ヶ月。 大人の真似を少しずつできるようになりました。 パチパチ〜👏👏 口に手を当てて「あわわわわ〜」 周り中を笑顔にしてくれます💖 こんな事を繰り返して自分もみんなも笑顔になる楽しい幸せな行動として刷り込まれていくんですね。 仕事でお話を伺っていると、悩み事の本質は物事の捉え方であることがほとんどです。 それは子どもの頃に刷り込まれた、或いは子どもの頃の出来事により思い込んだネガティブなものであることが多いようです。三つ子の魂百までとはよく言ったものです。 特に親から子への言葉、以下のような要素のが入った言葉はやる気を削ぎます。 ◆「勉強しなさい」といった強要 ◆「お兄ちゃんはできたのに、あなたは何で出来ないの」といった誰かとの比較 ◆「お前にはどうせできっこない」といった否定 子どもの生きる力を育てるには、以下のような言葉。子どもの行動、言葉には、こんな言葉をかけてあげてほしいですね。 ◯ 大好きだよ ◯ ありがとう ◯ へぇ~? そうなんだ〜(その話、もっと聞きたいな)例え知っていても ◯ やったね! ◯ すごいね! ◯ がんばったね!or がんばってるね! ◯ ドンマイ!(次、行こう!) ◯ あなたならやれる! ◯ (結果は気にせず)楽しもう! ◯ ナイスチャレンジ!(いい経験になったね!) これらの言葉は子どもを信じる言葉。 言葉の裏にある在り方が子どもの自信に繋がり、生きる力を高めてくれます⭐️ 言葉を聞いているのではなく在り方を見ている。ということですね⭐️ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:* 田仲なお美 あなたの職場にも こころとからだの健康担当者 おきませんか? こんな今だからこそ、健康経営! ご相談ください。 お問合せはこちら↓↓↓↓ http://coccokarada.com/contact ホームページはこちらから http://coccokarada.com/ *:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;: *:;:*:;:*:;:*