今日はかなり暖かいですが滋賀の外気は15時頃で20℃です。
日当たりの良い西側の部屋は室内29℃に迫る暑さです。従って上着も脱いでいます。
そこで、ちょっと気になるのが今年組んだニューPCの温度耐性です。
CPUの発熱が最大となるよう負荷100%にして温度状態を確認しました。
Superπというプログラムを12本同時実行しCPU負荷100%にするとCPU温度は56℃前後と結構暑くなります。マザーボードは41℃位と人間の体温から5℃程度のアップです。
PCの温度は室温との相対的なものなので真夏が現在より室温で10℃上がったとすると39℃位です。その時のCPU負荷100%の温度は66℃位と推定できますが熱暴走する温度ではありません。
実際は半導体の寿命のためにはもう少し温度が低い方が負担は無いので好ましいのですが通常は負荷が50%を越えることは稀なので温度は下がるはずですから一応現状のままで大丈夫だろうということが分かりました。
CPU負荷が下がると瞬間にCPU温度も下がるので真夏でも安心して使えそうです。
それにしても今日の日中は急に暖かくなりましたね。
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Posted at 2013-03-09 07:53
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Posted at 2013-03-13 11:48
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