Nikonでもも広角では悩まされる事が多く、特に色被りに関する情報は貴重です、ありがとうございました。
フィルムと違ってデジタル撮像子は表面に感光部分が無いのでレンズ(撮像子)周辺の処理がメーカーも大変でしょうね。
細かくはなんだか分かりませんが、 精密機械だけに合う合わないはどうしても出るんですね…。
もともとフィルムカメラ用のレンズ設計だとデジタルの撮像子で使うのは周辺で問題が出ます。 オールドレンズが使えるモデルはその辺りをやはり考えてあります。 EOS Mは自社製レンズしか考慮していませんからこういうことになるのです。
大変参考になります。有難うございます。 私の場合、広角系はオリジナルレンズを使い望遠系はアダプターを使った超望遠レンズとして使っています。マイクロフォーサーズで×2、PENTAXQで×5.5なので超広角にはならないのです。
フィルム時代の基本は35mmですからデジタル系で超広角はやはり専用レンズでないと難しいですね。 オールドレンズを使う機種を検討した時、GXRと並んでSONY NEX系、Lumix GX1、PENTAX Qも検討したのですがGXRのMOUNT A12が一番考えられていると思ったのでGXRにしました。今度のLumix GX7はオールドレンズのことも考えているようですね。デザインも好みだしマグネシウム合金ボディなどスペックも良さそうなので欲しいのですがこれ以上機材を増やしてもと自制しております。
写真は奥が深い。だから面白い。
ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるじゃないですが撮影歩留まりを上げるべく勉強中!!そのプロセスをメモ的に書いていきたいと思っています。
基本的に掲載の写真はクリックで拡大します。詳細をご覧ください。
Posted at 2013-08-27 14:38
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Posted at 2013-09-02 03:20
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Posted at 2013-08-27 16:52
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Posted at 2013-09-02 03:23
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Posted at 2013-08-27 17:07
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Posted at 2013-09-02 03:31
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