こちらでは「とんど焼き」などと言っています。小正月の行事でしめ縄などを燃やしに行きます。
地方により言い方も色々あるようですね。 門松やしめ飾りや古い神符を燃やすと共に子供は色とりどりの短冊に色んなことを書いて火力で飛ばします。 高く舞い上がるほど願いがかなったり字が上手になると子どもの頃は正月休みに短冊に色々書いていました。
大きいですね。 ちょっとびっくり・・・。 こちらではどんど焼きというのは行われなくなりました。 家事を怖がってるんですね。 こういう伝統ん的な経験ができない子供たちは可哀そうです・・・。
毎回不思議と良好な風向きで神社の境内ですが社殿など建物の方へ火の粉が飛ぶことは稀です。 一応消防車も待機しています。 でも、確かに火祭りは火事を伴うこともあるので無くなった伝統行事もあります。この左義長も一度惨事となれば即止めとなるでしょうね。何時も冷や冷やものです。
写真は奥が深い。だから面白い。
ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たるじゃないですが撮影歩留まりを上げるべく勉強中!!そのプロセスをメモ的に書いていきたいと思っています。
基本的に掲載の写真はクリックで拡大します。詳細をご覧ください。
Posted at 2014-01-12 01:54
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Posted at 2014-01-12 11:24
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Posted at 2014-01-12 06:55
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Posted at 2014-01-12 16:28
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