琵琶湖周辺の野鳥(17)
Sep
16
シラサギというサギはいないそうで正しくは「コサギ」。シラサギは総称だそうです。
「コサギ」も被写体としてよく撮られます。真っ白で時によっては羽を広げたり飛翔の姿は綺麗だと思います。
最近いつも行くハス池の近くの木に夕方沢山止まっているところを発見したので飛翔が撮れないかと出かけましたが曇りで光量が少なく時間も遅かったのでうまく撮れませんでした。
そんな中一羽のコサギが一生懸命夕食を求めて池周辺の浅瀬を動き回って餌をゲットしていました。
【日本野鳥の会のサイトから】
黒いくちばしが冬も黒く、足の指が黄色。
全長:61cm
本州から九州の林で集団で繁殖し、各地の水辺で見られる。
カラスほどのサイズだが、白いサギでは小型。
繁殖期の一時期に足と目元がピンク色になる(婚姻色)。
活発に動き(=アマサギ)、浅い水辺では、足をふるわせるようにして魚をとることがある。
時々グアーとしわがれ声を出す。
●カラス大以上が多い(ヨシゴイなどはハト大)。
●首や足が長い(首を縮めているものもいる)。
●長めの鋭いくちばしで、魚などをとる。
●飛ぶと首を縮める(×コウノトリ・トキ科、ツル科)。
Posted at 2016-09-16 03:12
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Posted at 2016-09-17 01:30
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Posted at 2016-09-16 17:05
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Posted at 2016-09-17 01:28
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