【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/21 12:23:39
SS1/500 F5.0 ISO125
露出補正 -2/3
焦点距離 150mm(35mm換算240mm)
ツツジの種類だと思うのですが小高い山の途中で見つけました。
平地でもまだ見かけないのに低いとはいえ高台でもう咲き出しているとは驚きました。
これも暖冬のせいなのかなと思いました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/21 12:20:14
SS1/500 F5.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 150mm(35mm換算240mm)
先日の近くの小高い山登りで見たウラジロですがやはり春ですね。
新芽が出ていました。
これが育つとぜんまい状が延びて二股に分かれてお正月のお餅に敷く形になるんですね。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2016/03/23 16:59:11
SS1/100 F?.? ISO100
露出補正 -0.7
焦点距離 50mm
いつの間にかつくし(土筆)が見られる時期となりました。
近くのグラウンドの端の草むらには毎年つくしの群生が見られます。
今年もそろそろかなとカメラを持って出かけましたら既に群生していました。
夕陽に照らされ少し赤みを帯びたつくしをつくし目線で撮ってきました。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2016/03/23 17:57:07
SS1/160 F6.5 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 148.9mm(35mm換算831mm)
久し振りの夕陽です。
少し霞んでいましたがそれがフィルターとなり太陽の輪郭を捉えることができました。
望遠の圧縮効果を生かし太陽が大きく誇張されています。
電線が無ければ良かったのですが・・・
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4
2016/03/23 17:50:06
SS1/2500 F?.? ISO100
露出補正 -1
焦点距離 50mm
日中は段々暖かくなってきました。
でも陽が翳るとまだまだ寒いですね。
久し振りに夕焼けを撮ってきました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 15:29:38
SS1/800 F6.3 ISO800
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
両脇の2羽は休みの体制に入っているのに後から間に割り込んで羽を全開して気を引こうとしているカワウのように見えました。
真ん中のカワウは長い間羽を広げた状態でしたが両脇の2羽は最後まで知らんふりでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 15:20:20
SS1/800 F6.3 ISO125
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
周りでは一番高そうな木の上に止まり辺りを見渡すカワウです。
35mm換算超望遠960mmで撮った約45Km遠方の風力発電群。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/21 13:18:51
SS1/500 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
見える風力発電機を全部入れて撮った1枚。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/21 13:17:27
SS1/500 F8.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 321mm(35mm換算513mm)
週末3連休の最後は少し風はあったもののよく晴れ空気も比較的澄んで遠くが見通せたので運動をかねて近くの標高300m余りの山へSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sportsを持ち出しました。
低山でハイキングコースなので大した山登り装備は必要ありませんがカメラ+レンズ+一脚の総重量は4.5Kgとなり担ぐのも時間が長いと結構堪えました。
見通しの良い高所からどんな景色が撮れるのか楽しみでしたが一番確かめたかったのは平地で距離(数100m以上)があるとレンズ性能と言うより地表の空気の揺らぎで像の輪郭がはっきりせず思ったほど鮮明な写真が撮れないことが分かり期待はずれだったのですが、少しでも高所なら空気も薄く地表の温度や水蒸気による影響が軽減され揺らぎも少なくなり距離があっても揺らぎのない鮮明な写真が撮れるのではないかという期待がありその程度をみたかったのです。
今回思いがけないところが見えたのは、三重県青山高原にある「青山高原ウインドファーム」の風力発電群でした。
Googleで調べると直線距離は約45Kmです。
高所から高所ということと遠く過ぎて霞みもあり風力発電の輪郭がはっきりしませんが空気の揺らぎの影響は余り無いように撮影できたと思います。
以前行った時のブログ(エコ・エコな休日)
青山高原ウインドファーム
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