数押しゃ撮れる

この木の名前は？(4)

Apr

25

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/04/14 13:30:35
SS1/750 F5.6 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 13:31:16
SS1/320 F8.0 ISO125
露出補正 0
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 13:32:31
SS1/2000 F2.8 ISO125
露出補正 0
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

　　　　　
フウ（楓）、別名サンカクバフウ（三角葉楓）のその後の様子です。

大分若葉に覆われてきました。
しかし、昨年の枯れた実が今も結構付いたままです。
そこへ今年の新しい実となるようなものも沢山付いています。

この木の名前は？
この木の名前は？(2)
この木の名前は？(3)
　　　　

源光庵

Apr

25

迷いの窓。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MD W.ROKKOR 35mm f:2.8
2016/04/24 10:43:59
SS1/60 F?.? ISO400
露出補正 0
焦点距離 35mm

悟りの窓。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MD W.ROKKOR 35mm f:2.8
2016/04/24 10:47:18
SS1/60 F?.? ISO320
露出補正 -0.3
焦点距離 35mm

本堂の脇の部屋の壁にあります。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MD W.ROKKOR 35mm f:2.8
2016/04/24 10:47:44
SS1/60 F?.? ISO320
露出補正 0
焦点距離 35mm

　　　
昨日の日曜日は、恒例の学生時代の友人仲間の懇親会でした。
春は、日帰りで京都観光をした後昼食会をするという内容ですが今回は京都市北区にある曹洞宗鷹峰山寶樹林　源光庵を訪ねました。

日曜日でしたが観光客は少なく「迷いの窓」と「悟りの窓」が有名でまた血天井があることでも有名なお寺です。
　　　
源光庵
　　　

プチ旅行(12)

Apr

24

タイルの産地でもあります。
大手の陶器メーカーの発祥の地。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:28:02
SS1/500 F3.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

広場のモニュメントも陶器で。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:30:42
SS1/640 F3.2 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

信楽にもあった登り窯。
一番上の煙突。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:34:58
SS1/500 F3.2 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

登り窯の側面。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:35:45
SS1/60 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

登り窯の火口。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:36:11
SS1/40 F2.8 ISO400
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

信楽で見た登り窯と同じ。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:36:14
SS1/200 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　　　
「常滑焼き物散歩道」散策の続きです。
　　
信楽焼きは登り窯で有名ですが常滑でも登り窯が使われていて信楽と常滑は近くなのでよく似ているなと思いました。
　　　　

2016桜便り(2016.04.14)

Apr

23

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 12:16:48
SS1/3200 F2.8 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 12:19:23
SS1/2000 F2.8 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 12:21:36
SS1/320 F16.0 ISO640
露出補正 +1
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 12:22:31
SS1/250 F16.0 ISO500
露出補正 +1
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

　　　　
まだ近くの神社では桜の花びらが残っている木があります。
八重桜は今が盛りとばかり満開の木もあります。

もう少し色々と桜は楽しめそうです。
　　　　

プチ旅行(11)

Apr

22

歩道の模様に。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:20:20
SS1/180 F2.8 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

隔壁に利用。
この陶器の本来の利用目的が気になって地元の方に聞いたらケーブルを埋設する時のパイプだということでした。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:21:25
SS1/1000 F4.0 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

全て陶器で・・・

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:22:39
SS1/750 F4.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

モニュメントも。
TVで見たキャラクターですが名前が思い出せない。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:26:14
SS1/1000 F4.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　　
「常滑焼き物散歩道」散策の続きです。

工業製品を作っているだけに大きく丈夫な陶器が多いので本来の利用目的とは違う建材や建築の材料としても利用されているところが興味をひきました。
　　　　

春季祭礼

Apr

21

苗村神社境内での祭事風景。
平日なので観客が少なかった。

【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2016/04/20 15:17:53
SS1/320 F4.0 ISO80
露出補正 0

久し振りの御旅所での祭事風景。
大分日も傾き少し寒かった。

【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2016/04/20 17:44:45
SS1/80 F4.0 ISO80
露出補正 0

御旅所で咲いていた八重桜が見頃でした。

【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2016/04/20 16:48:20
SS1/500 F4.0 ISO80
露出補正 0

今年の行事は１時間近く予定より遅れました。
この後当屋で親戚一同のなおらいで遅くまで宴会でした。

【撮影データ】
Canon PowerShot S110
2016/04/20 17:46:38
SS1/250 F4.0 ISO80
露出補正 +2

　　　　
毎年4月20日は、苗村神社の春季祭礼が催されます。
９村から渡行があり今年は親戚がその当屋でしたので終日お手伝いに行きました。

近年4月20日の春季祭礼は天気が悪く御旅所への渡行は無かったのですが今年は絶好の日和で御旅所への渡行も催行され日が暮れるまでの長時間の祭り行事となりました。

昔ほど春季祭礼には観客が多くなく（曜日に関係なく日が決まっているので平日は子供たちも一般客も少ない）若い頃に比べて寂しい感じですが天気が良かったのが何よりでした。
　　　

プチ旅行(10)

Apr

20

伝統的な佇まい。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:10:13
SS1/1000 F4.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

いかにも窯業の街という雰囲気満載。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:11:23
SS1/1000 F4.5 ISO200
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

製品を利用した塀。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:15:08
SS1/1250 F4.5 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

これも製品を利用した側壁。
陶器の壷を並べたもの。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:19:16
SS1/350 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　　
「常滑焼き物散歩道」散策の続きです。

街中はレンガの煙突が幾つもあり窯業の街という雰囲気そのものでした。
　　　　

新緑

Apr

19

桜の木の若葉です。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 12:10:22
SS1/1250 F2.8 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

紅葉の新緑。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 12:12:28
SS1/3200 F2.8 ISO200
露出補正 -1/3
焦点距離 70mm（35mm換算112mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2016/04/14 12:18:29
SS1/8000 F2.8 ISO200
露出補正 +1/3
焦点距離 200mm（35mm換算320mm）

　　　　
近くの山肌の色が変わってきました。
新緑の黄緑がまだら模様で見えます。

若々しい活力を感じます。
　　　

プチ旅行(9)

Apr

18

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:02:28
SS1/250 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

陶器製の土管です。
小さい頃は身近でも使われていた記憶があります。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:04:06
SS1/1000 F5.0 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

商品にならなかったものの有効利用だと思います。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:04:19
SS1/500 F3.2 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

砂利代わりに。
湿気も吸って良さそうです。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2016/03/17 14:05:52
SS1/125 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　　
このシリーズの前回からちょっと間隔があいてしまいました。

セントレア空港で初めての飛行機撮りをした後はもう帰途ですがまだ時間があったので焼き物で有名な常滑の町を散策することにしました。

常滑は、日本六古窯の一つということですが我が県にもその一つの信楽焼きがあり興味がありました。

「常滑焼き物散歩道」という観光コースがあり所要時間がちょうど良くパンフレット片手に指示順にコースを巡りました。

信楽焼きとよく似た焼き物だなと思いましたが昔身近で見た工業製品が多く陶器といえば食器類を思い浮かべますがここで作られていたのかと初めて知りました。

散策に寄って良かったと思いました。
　　

プチ旅行(8)

Apr

16

全日空のBoeing 777-281。
パイロットの練習中でした。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 11:38:12
SS1/800 F6.3 ISO125
露出補正 0
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 11:39:26
SS1/800 F6.3 ISO100
露出補正 0
焦点距離 210mm（35mm換算336mm）

エアアジア・ジャパンのAirbus A320-216。
今年春の開業待ちですが・・・

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 11:39:47
SS1/800 F7.1 ISO100
露出補正 0
焦点距離 340mm（35mm換算544mm）

ジェットスター・ジャパンのAirbus A320-232。
後ろはANAの練習飛行前の機体。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 11:43:58
SS1/800 F7.1 ISO100
露出補正 0
焦点距離 210mm（35mm換算336mm）

練習で飛び立つANAのBoeing 777。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 11:48:57
SS1/800 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 150mm（35mm換算240mm）

全日空のBoeing 737-881。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 11:51:16
SS1/800 F6.3 ISO125
露出補正 0
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

フィンエアーのAirbus A330-302X。
日本とヘルシンキの間を飛んでるんですね。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 11:56:43
SS1/800 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 150mm（35mm換算240mm）

パイロットのランディング練習。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 12:08:34
SS1/800 F7.1 ISO100
露出補正 0
焦点距離 230mm（35mm換算368mm）

Boeing 777は大型機ですがエンジンは２基です。
しかし、エンジンが大きいです。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 12:19:27
SS1/800 F7.1 ISO160
露出補正 0
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

迫力のランディング。
これもパイロットの練習中。

【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II＋SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/17 12:25:07
SS1/800 F6.3 ISO125
露出補正 0
焦点距離 600mm（35mm換算960mm）

　　　
セントレア空港での飛行機初撮りの続きです。
　　
全日空のBoeing 777が駐機していましたが客を乗せているようではありません。
暫くして離陸しましたが空港近くで何回も旋回していました。そして、再び着陸態勢で戻ってきましたがランディングしたかと思ったら直ぐにまた離陸しました。
どうやらパイロットの練習をしているジェット機でした。
３回くらいタッチアンドゴーを繰り返して終わりましたが空港ならではの光景に出会い楽しめました。
　　　　

#飛行機