【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:52:00
SS1/500 F6.3 ISO100
露出補正 0
焦点距離 230mm(35mm換算368mm)
ボールは対岸へ押し流され親が拾って無事持ち主に戻りました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 15:27:25
SS1/800 F6.3 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
池の側に公園があり大勢の子供連れが遊びに来ていました。
その中の誰かのボールが池にはまり生憎の風でボールは風で流され池の反対側へとゆっくり流されました。
のんびりと池で泳いでいた鳥たちは自分たちからすれば大きな球体でゆっくり流されてくるけれどやはり恐怖を感じたのかみんなボールから遠ざかっていきます。
どうも皆さん触らぬ神に祟りなしといった感じでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:43:43
SS1/500 F6.3 ISO160
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
オナガガモ(尾長鴨、学名:Anas acuta) は、カモ目カモ科カモ亜科マガモ属に分類される鳥類の一種。
北半球に広く分布する大型のカモで、名前通りオスの尾羽が長いのが特徴。
(日本野鳥の会サイトより)
首や胴がほかのカモより細長い。
全長:♂75cm ♀53cm
湖沼、河川、湾などに秋早くから飛来する。
カルガモよりやや小さいが、雄の尾は冬に長くなる。
白い胸(=ハシビロガモ)、白い首が目立つ。
尾が伸びた雄は、首と尻を上に反らして雌に求愛する。
雄のくちばしの両側は灰色で、エクリプスの時期も変わらない。
雄はコガモよりは低い声でプルッ、プルッとか、シーイン、シーインという金属的な高い声を出す。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:48:20
SS1/500 F6.3 ISO400
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
アオサギ:「やぁ!最近調子はどう?」
カワウ:「まぁ、ぼちぼち。」
なんて会話が聞こえてきそうな雰囲気の2羽。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Sports
2016/03/12 14:57:46
SS1/500 F7.1 ISO100
露出補正 0
焦点距離 600mm(35mm換算960mm)
何時から放置されたのか分かりませんが公園の木に引っかかったまま放置された凧。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/26 14:48:26
SS1/320 F8.0 ISO200
露出補正 -2/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
奥まった池の水面に写った山の風景。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2016/02/26 14:25:18
SS1/1250 F3.2 ISO200
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
柳の花穂が午後の日差しを受けて輝いていました。
この柳は父が自分の土地に植えたものですが神事に必要な「柳箸」を作るためです。
柳は新春に真先に芽をふくことから、生命更新のシンボルとされ、 その柳でつくられた 箸は出産後の初宮参りから、長寿祝までの人生すべての祝い膳にもっともふさわしい 箸と考えられたところに由来するそうです。
以前某国会議員が外交問題の抗弁で使った「柳腰」と言われるようにしなやかで折れにくいことから縁起のよい時に使われるようです。
八幡山頂上から撮った日牟禮神社と祭り会場の表参道。
この時間は行事の合間で参道には殆ど差義長はありません。
大祭りだけあって露店の数は凄かった。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/03/13 16:42:10
SS1/100 F5.6 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm
差義長が表参道に集結すると「組合せ」(左義長のけんか)と言われる衝突が見ものです。
けんか祭りで荒っぽいです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF24-70mm f/2.8L II USM
2016/03/13 14:51:18
SS1/160 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
生まれて初めて隣町の伝統行事の差義長まつりをじっくり見てきました。
主たる目的はカラフルな伝統行事の写真撮影ですが差義長は昔から自分の村でもやっているし規模が大きく人込みも凄いと言うことで敬遠してきました。
著名な祭り行事は写真コンクールがありあわよくば出展できる写真も撮れればとの思いがありました。
本来、近江八幡市の差義長まつりは3月15日(実際は前日を含め2日間)と決まっていましたが平日だとまつりの実行側も観客側も集まりが悪いというご時勢から今では3月15日前後の土日に開催されることとなりました。
地元の差義長は神社の境内に竹材を中心に1基差義長を造り奉火して終わりなんですが近江八幡市の差義長は旧地域ごとに山車のように毎年差義長を作ってそれに神輿のように担ぐ棒材を組んで市内を2日間練り歩き最後には日牟禮(ひむれ)神社で奉火して終わるという大祭りです。
左義長を作る旧市街に住む友人がいますがハイライトは何時かと聞くとやはり2日目の一斉奉火前からということなので2日目の昨日の昼過ぎから雨が降り出した6時過ぎまで日牟禮神社境内を中心に行動しました。
近江八幡市差義長まつり
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