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翻訳・広告代理店Ru Communications LLC便り

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鳥のために大出費

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https://www.etsy.com/listing/1... https://www.etsy.com/listing/1229979281/bird-bath-in-great-organic-granite?ref=yr_purchases




最近、我が家の庭に一羽の鳥が来るようになりました。外に出ると私の背中すれすれに飛んで、横の壁に着地。庭を歩けば、壁にとまりながら、必死についてきます。

パンくずをあげると全部平らげ、水を置けばボウルにとまってごくごく。なんだか可愛い☆彡

夫が名前を付けてあげてというから、「はる(春)ちゃん」にしようと言うと、翌日には早速、冷凍庫にマジックで「HARU」と大きく書かれたパン入りのタッパーウェアが入っていました。

そこで夫が買いたいと言い出したのが、写真のbirdbathです(水入れ。天然石製で注文後手彫り…)。なななんと108ドル…。言ってしまえば見ず知らずの鳥さんですよ…。高過ぎないかと言ったら、貯金してでも買うと…。分割で買おうが一括で買おうが、108ドルという事実は変らないんですよ…。

さらに、餌を置ける家のようなデザインのbird feeder35ドル、それをぶら下げるポール21ドル、餌12ドルも購入(涙)。

それでいて今の所、”家”が豪華すぎるのか、餌が口に合わないのか、はるちゃんの足は遠のいています。



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カイロで再出発

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カイロで再出発



カイロ…といってもエジプトではなく、カイロプラクティックです笑

私の体、ガッチガチになっていました。

老犬介護は希望のないもので…いつも重たい悲しみに満ちていました。それでも元気なふりをして笑顔で、朝からバク君を持ち上げ、庭に出し、体を支えて歩き…。体はいつもガチガチで硬く、寝ていても痛みで起きるような生活が1年間。

突っ張り棒が入ったような体は故障しやすく、2回もぎっくり腰になりました…が病院には行かず…行く気になれなかったのです。

でも…今週、痛みで起き、鉛のように重たい体を呻き声を上げながら起こした時、急に思い立ちました。「もう嫌だ。終わらせよう」。

それで早速水曜日にカイロに行ったら―――「バキー!」「ボキー!」「バッキーン!」。首、背中、腰、なんなら指まで、爆笑するほど鳴らされました!

こんなに鳴らされたの、初めて笑

そしてベッドから立ち上がると、あら不思議!体が羽のように軽くなっていました!腰も痛くない!思わず先生に「You are like a magician!!!!!!」。

これから、元気になっていこう。鶏が先か卵が先か。体調を整えることで、心も元気になっていけたらいいなと思います。




「2つの死:天国へ行ってしまったバク君」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/434889/2022-03-21

#ペットロス

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愛犬が亡くなった頃、植えたひまわり

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愛犬が亡くなった頃、植えたひま...


左の写真が芽が出て来た頃。後ろで見ているのは、バク君のそっくりカスタム人形です(雰囲気が似ています汗)。

この小さな芽は、途方もない未来にやっと大きくなるような気がしていましたが、昨日見たら右写真のように大きく成長していました。

バク人形を置いてみるとこんなに小さく見えます。

時間が経ったんだな、と…。

じっと見ていると、僕は生きているよ、と話しかけてくれているような気がします。

待ち遠しいな――黄色い大きな花が咲くのが。

きっと笑顔のように見えることでしょう。









「2つの死:天国へ行ってしまったバク君」
https://jp.bloguru.com/RuCommunications/434889/2022-03-21
#ペットロス #愛犬の死

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愛犬の死:サイキックに頼る

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愛犬の死:サイキックに頼る

アメリカに来て間もない、15年ほど前の話です。友人、そして最初の愛犬・アルジンと一緒にカフェにいたら、友人の知り合いという人が店に入って来ました。友人いわく「彼女は有名なサイキックなのよ」。続けて「動物の心も読めるの」。

当時私は元夫と離婚過程にあり、“2人の愛犬”だったアルジンを悲しませているのではないかと心配していました。それでアルジンの気持ちをそのサイキックさんに聞いてみました。

サイキックさんは静かに目をつぶって、テーブルの足元を嗅ぎまわっているアルジンの心を読み始めます。1分ほど待つと、彼女はゆっくり目を開けました。答えを聞くのはちょっと不安でもあります。「ごめんね、アルジン…心配ばかりかけて」。しかしその答えは――「アルジンはお腹減った、何か食べたいって考えています。それ以外は何も考えていません」――コケっ!

一瞬「なんじゃい笑」と思いましたが、よくよく考えてみると、犬というものは確かにそんなに小難しいことを考えていないのではないかと思えてきました。人間よりももっとシンプルに「お腹空いた」「遊んでくれて楽しいな」「一緒にいたい」などの考えの中で生きているのではないかと。もっと神秘的な、“らしい答え”を言おうと思ったら言えたのに、このサイキックさんはそういった事は言わずに、本当の事を答えてくれたような気がします。

去年、愛犬を亡くした友人はサイキックを通じて数カ月に一度は愛犬と話しています。愛犬が話す内容はとてもハイレベルで、「あの時、私が足を怪我したのはあなたに成長の機会を与えたかったからなの」「私は若い自分が好き。年を取りたくなかったから早く死ぬことにしたの」など。料金もかかりかかるようですが、友人はサイキックのサポートなしには、正気を保てていなかったでしょう。

私もバク君と死ぬほど話したい!でも多分、バク君はそういう高尚なことは言えないと思います。あの子はポケッとしてて、それでいてお互いの顔を見たらお互いに心にぴかっと光が灯って…とそういう本能的な感じのつながりでした。

私は私の中に、バク君の声を探すしかありません。



#ペットロス

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せめてものカスタム人形:愛犬の死

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せめてものカスタム人形:愛犬の...

「バクを悲しませないように、元気いっぱいに過ごそう」――だなんてまだ、意外なほど思えない私ですが、こういう時は仕事に助けられます。なにせ仕事中だけは、現実を忘れられますから…。

こうして少しずつ意識をそらしているうちに…とここまで書いて、「忘れていくのかな…」―――まるで悲しみが止まることが愛犬を忘れてしまうことにも思えて、心の向き場が分からなくなります。

考えすぎるのはやめましょう!

今はただ、台風とトルネードとハリケーンが一緒に来たような大嵐が過ぎるのを、暗い岩場の中でただ一人、待つだけです。

さて、そんな中、Etsyでオーダーしていたカスタム人形が届きました。作家さんがバク君に似せて作ってくれたのですが、第一印象は「別犬キタ!」。

でも毎日見ていると、ポケッとした表情など、バク君の特徴をよく捉えたなあと感心するようになりました。ボロボロな感じもいいです。

ちなみにちょっと細身過ぎたので(上の写真はまだ細い)、ハム体型だったバクに合わせて、可哀そうでしたが上から押しつぶして(><)少し小太りにしました。

今は、オバ(ー)チャンのくせに恥ずかしながら、この人形に話しかけるのが癒やしです。








#ペットロス #愛犬を亡くす

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浮上できず…愛犬の死

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浮上できず…愛犬の死
亡くなったペットや…そして亡くなった父も…どこに行ってしまったのでしょうね。

バク君(2月に亡くなった愛犬)が寂しそうな顔をすれば飛んで行き、外出先でもそわそわしながら過ごした14年間。今度は私がこんなに寂しそうな顔をしているのに、あの子は飛んで来てくれません。

なぜ。

同じようにペットや家族を亡くした友人は霊媒師を頼り、また他の友人は宗教の教えに答えを導き出し、心の回復をはかろうとしています。

私はただ自分の中に答えを見つけようとしていますが、明白な答えを話してくれる誰かがいない分、どうしても時間がかかりそうです。

皆さんはどうやって心を癒やしていますか?


#ペットロス #愛犬を亡くす

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2つの死:「命の時間」を決める悲しみ

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2つの死:「命の時間」を決める...


バク君が亡くなって2週間後、夫のいとこ(60代の女性)が危篤状態だと連絡がありました。サンディエゴにかけつけると、自宅のリビングルームにベッドが置かれ、そこに「もって1~2週間」と言われたいとこが横たわっていました。

いとこはもともとあった病気に加え、肺炎を発症したことで呼吸困難となり、人工呼吸器と点滴でかろうじて命をつないでいる状態でした。既に意識不明ながら、寝ている胸は呼吸の度に大きく上がり、手は空をもがき、看護師さんは「溺れて呼吸ができないような、苦しい状態」だと説明します。

世話をしているのはまだ30代前半の娘さん2人でした。目に涙をためながら「お母さん、ゆっくり呼吸をして」と体をさすり続けています。

医師は「いつまで呼吸器をつけておくか。それはご家族の判断で」と言い残して部屋を去りました。呼吸器をつけている限り、1~2週間は生きられる、でもそれは苦しみの時間…。

モルヒネで呼吸困難を抑えながら1秒でも長く、生きている母と過ごしたい姉と、「すぐにでも苦しみから解放してあげたい」と願う妹と、話し合いは平行線のまま1週間が過ぎました。

2人には決して言えないけれど…その葛藤は、つい2週間ほど前に私が1人でしたそれと重なりました。ひどい発作を起こしたバク君を救急病院に連れて行った夜、たとえ後遺症が残ったとしても、生きているバク君とまだまだずっと一緒に…そう願ったけれど、医師からこれ以上の苦しみを与えることは…と言われ。

「これからも発作は起き続けるはずです。そしてそれを止める薬はありません。その苦しみを味わわせるのは医師として…お勧めできません」。

強い薬を2回打っても何時間も発作が止まらず痙攣しているバクが目の前に運ばれてきた時に、その姿があまりにもかわいそうで………こんな苦しみがこれからも続くなら……決めました。

泣かず、笑顔で、頭をなでながら、小さな顔にキスしながら。腕に注射が打たれ、バク君は最後に大きく目を開けて、そのまま閉じることなく亡くなりました。

――犬の話です。母親を亡くそうとしている娘さん2人の前では決して言えない話です。でも大切な家族の「命の時間」を決めよと言われる苦しみは……痛いほど分かります。

サンディエゴを去って4日目の今日――いとこが亡くなったと連絡がありました。結局人工呼吸器を外したのは昨日とのこと。その選択に正解も不正解もありませんよね。



3月 21日「2つの死:天国へ行ってしまったバク君」https://jp.bloguru.com/RuCommunications/434889/2022-03-21
#ペットロス #ホスピス #家族を看取る #愛犬を亡くす

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2つの死:天国へ行ってしまったバク君

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2つの死:天国へ行ってしまった...
今年2月まで1年以上にわたり連日残業だった私ですが、まさにその仕事が途切れるのを待つように、2月末日、小さな命が旅立ちました。

私の命ともいえる存在だった老犬、バク君。子どものいない私に、偽物母親の時間を与えてくれたバク君。

さて、雛が死んで空っぽになってしまった巣を眺めて親鳥は何を思いましょう。もともと巣の中には何もなかったのかもしれません。いやそんなことを考えたらバク君の犬生まで否定することになりますね。

元気を出さなきゃと思っても、家はがらんとして静かで、「もういないんだ!」という言葉が頭痛のように頭に響きます。

そういえば昔英語の授業で、クローンをテーマにした会話練習をしたことがありました。「亡くなったペットをクローンで再生させることの是非」。あの時は「クローンは解決法ではない。決して同じ犬だとは言えないから」と意気揚々と言った人間が、今はクローンででも会いたい!と泣きながら訴えます。

少しずつ、少しずつ受け止めていくしかありません。そんな時、もう一つの死がありました。



3/22「2つの死:命の時間を決める悲しみ」https://jp.bloguru.com/RuCommunications/434952/2022-03-22

11/29「怒れる老犬バク君と私」https://jp.bloguru.com/RuCommunications/423475
#ペットロス #犬の死

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怒れる老犬バク君と私

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怒れる老犬バク君と私
寝ている時は天使なんですが
全く、ダメ飼い主の私でしたが…

10/6「狂暴化した老犬と暮らす」https://jp.bloguru.com/RuCommunications/417656/2021-10-06
10/19「老犬の世話で自己嫌悪」https://jp.bloguru.com/RuCommunications


上の「自己嫌悪」事件の後、深く深く反省し、バク君に噛まれそうになっても「元気だな~!ずっとその勢いで頼むよ!」と笑い飛ばしています。

ところが(←またかい?)先週は私自身のメンタルが落ちていまして…。精神消耗して、正直、惨めなほど悲しい気持ちで帰って来たある夜、バク君が床にしたおしっこを這いつくばって拭いていると、私のお尻がヨロヨロ立っていたバク君に当たったようで、また「ワンワン!グルルル!」。

ネバ―エンディングに怒り声を上げられて、その時は「私も一生懸命やっているんだよ」と思わず嘆き声になってしまいました。

ベッドに連れて行っても「ワンワン!!」。私もものすごーく怒り返したい気分になったのですが(なぜかそれが正当に思えてならなかった><)、とりあえず今日はこの場から離れ、「明日の朝まだ怒っていたら怒ろう」と決めました。

翌朝、「あれ?昨日の怒りは何だったんだろう」と思うほど、気分は晴れやか。昨日、バク君にとんでもない言葉を投げつける前に、自分をベッドに押し込んで本当に良かった!

今度からネガティブな気持ちが湧いた時は、とりあえずその場を離れる、または寝ることにしましょう。


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猪股るー:広告&翻訳代理店「Ru Communications有限会社」代表。広告代理店のコピーライターを経て、『るるぶ』『三都物語』などの編集者、女性向け情報誌『アヴァンティ』副編集長に。著書に日本植民地時代を生きた台湾のお年寄りを取材した『愛する日本の孫たちへ』(桜の花出版)、韓国で発売された日本語教材『チョロムンイルボノロマルハジャ(今時の日本語で話そう)』(サラミン出版)などがある。現在はアメリカ在住。

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「RuコミュニケーションズLLC」
https://www.rucommunications.com/

私とリチャードさんの対談もぜひお読みください。
https://www.rucommunications.com/interview
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#狂暴化した老犬 #老犬

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老犬の世話で自己嫌悪

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老犬の世話で自己嫌悪
目やにを取るのも一苦労。でも楽しくやります!



先日、思い切り手首を噛まれた後、つい首を後ろから掴んで、噛みつこうとする度に床にねじ伏せてしまったのです。

「覚えさせなきゃ」「人を噛んだらダメだと」――その瞬間はそう思ってしまいました…。

「老犬は目や耳が機能しなくなると、噛んだり吠えたりすることで身を守る」「怒ってはいけない」と獣医師さんのウェブサイトで学んだのに…。

「クーン…」――手の下でバク君の泣き声が聞こえました。

翌日、自分のしたことがずっと気になって、今度は人間の認知症について調べてみました。バク君は認知症も発症していると思います(庭で迷って戻って来られなかったりという症状あり。目が見えないからかも?)。

というのも、友人のお母さんが認知症になった時、彼が言っていた言葉を思い出したからです。「時々とてもひどい言葉を言うんだよ、ひどい時は殴りかかってくるんだ、優しかった母がね、別人のように」。

調べてみるとたくさんありました。認知症になった家族が暴力的になったという相談が。それに回答している医師いわく「認知症患者は感情のコントロールが難しくなり、ちょっとしたことが引き金で感情が暴走してしまいます」。

例えばご家族が、前回の失敗から「大丈夫?」と心配顔で何度も聞いたりすることで、相手の感情を感じ取って不安や怒りが爆発する…といった具合です。

それで叱られると、どうしようもない気持ちになって追い詰められてしまうのだそうです。

大切なのは、不安や怒りの表情や態度を私自身が出さないこと。そして何があっても、「大丈夫だよ」という気持ちで対処してあげること。叱るなんてとんでもない…。

まだまだ修行が足りません…でももう絶対に絶対に叱ったり首をつかんだりしません。



10/6「狂暴化した老犬と暮らす」https://jp.bloguru.com/RuCommunications/417656/2021-10-06



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猪股るー:広告&翻訳代理店「Ru Communications有限会社」代表。広告代理店のコピーライターを経て、『るるぶ』『三都物語』などの編集者、女性向け情報誌『アヴァンティ』副編集長に。著書に日本植民地時代を生きた台湾のお年寄りを取材した『愛する日本の孫たちへ』(桜の花出版)、韓国で発売された日本語教材『チョロムンイルボノロマルハジャ(今時の日本語で話そう)』(サラミン出版)などがある。現在はアメリカ在住。

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#老犬が噛む #老犬が狂暴化 #老犬介護

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