サンディエゴから30分ほど北に位置するカールスバッドには、有名なお花畑があります。 広大な畑に植えられたラナンキュラスは300万本! サンディエゴに住みだしてから2年連続で見に出かけました。 この時期、きっと今頃最盛期でしょうね。
ベランダ栽培のイチゴさん、小さな実を付けてました。 これから大きくなって熟すまで、週に一度くらいのペースで一枚ずつ記録を残しておこうと思います。 題して「イチゴ一絵」シリーズ。 無事収穫まで行き着くか、これはやってみないとわかりません〜!(^▽^)
昨年こちらに引越ししてきた時に、管理会社のマネジャーが庭に植えてくれた、日本名「ギボウシ」英名「HostaもしくはPlantain Liliy」。 秋には、紅葉して朽ち果てるように見えるけれど、翌年春には、新芽を出して再び蘇ると聞いていました。 桜は咲いたし、あちこち春の兆しがたくさん出てきているのに、こちらは一向に音沙汰なしでした。 今日、ふと見てみると、あった〜! 紫色の芽がにょきにょき顔を出してました〜! 待ってて良かった!(^▽^)
先週末の強い風と雨ですっかり、花びらを落としてしまいました。 数輪まだ花がついてますが、全体は、若葉の色になっています〜! 同じ時に日本が、桜が満開というのもなんだか不思議な気がします。 シアトルは、北海道よりも北に位置していて、南樺太と同じ緯度なのに???
日曜日、お客様を空港までお送りする途中にチッテンデン水門にご案内しました。 家を出るときには、雨がシトシト降っていたのに、水門に到着した時には、青空が見えてきました。 あんなにたくさんいたカナダ雁も北へ帰ったようで、姿をみかけませんでした。 お花が咲き乱れるチッテンデン水門は、何時来ても何か発見があります〜!(^▽^) JavaScript is required to view the slideshow
日本からのお客様、ワシントン大学に昔お越しになったことがあるとのことでしたので、桜がどうなっているかわかりませんでしたが、構内をブラッとするだけでも、とご案内しました。 先々週に満開だったので、さすがに葉っぱが多くなっていましたが、まだかろうじてピンクの部分が残っていました。
一昨日まで何とか満開状態を保っていたお隣の桜、朝からの雨と強い風でさすがに持ちこたえるのが難しい状況になってきました。 桜吹雪が舞い散り、ピンクの絨毯ができていました。 これもありですね。 ただいま、ピンク&グリーンの桜となっています。(^▽^)
玄関前のヒヤシンス、球根を育てるには、早めにお花を終わらせないと、と勝手に思い込み、今朝チョッキンしてしまいました〜! 先にネットで調べれば良かったのに、後の祭りとはこのこと〜! お花はチョッキンするとそこから病気になるとか。 花がらだけ摘みなさいですって〜!? あわてて数時間後の様子を見にいってみると、茎の断面は乾燥していて、病気は何とか免れそう。 ごめんねヒヤシンスさん。 球根を守ろうとして早合点しました! 来年も頑張って咲いてね! そして、そんな私の失敗にも関わらず、芳しい香りを家中に振りまいてくれたヒヤシンスでした! この香り、地面ではあまり匂いませんでした。 生けてから、気づいた香りです。