みどりの風

シアトルのお友達から頂いたアドヴェントカレンダー。今日から開けます。(^_^) 12月1日の窓が開きました！ 近所のモールのパン屋さんで発見したシュトーレン。
少しずついただきます。

流れやすい釉薬と聞いていたので上半分にかけて、内側はサイドから底にかけて模様を描いたつもりでした…(^^;;
底に溜まってます。 上のお茶碗と同じ釉薬なのに全然違う色に！ 金色の目を狙った釉薬の配合でしたが、白眼に…(^^;;
怖い顔になってしまいました〜！（≧∇≦） 真っ白な毛並みにサファイアブルーの瞳の美しいニャンコちゃんを描いたつもりだったのですが…。何か違う(^^;; ピーコックグリーンって書いてあったスリップですが、グリーンはどこに？？？

素焼きの作品、5点。 猫のブローチ。TVで見たブローチが可愛かったので再現してみました。(^^;; 小皿。今回はピーコックグリーンのスリップを塗りました。 これには、Metalic BlackとOSRBRをかけました。 これも小皿と同じピーコックグリーンのスリップを塗りました。 筆置き、こちらもMetalic BlackとOSRBRを。 完成したお皿と片口。

釉薬が流れ出て、クッキー(作品の下に敷いてある物)にくっついてました〜！（≧∇≦）
先生に相談して、こういう事態に慣れている先輩に外してもらいました。木の棒で一回クッキーを叩いたら、見事に外れました！(^_^) 尖った部分をグラインダーで削って復活を遂げました。先生と先輩諸氏のお蔭です。ありがとうございました！ 先輩の作品。何度見ても端正！ こちらも同じ先輩の作品。綺麗なゴールドの模様が出来ています。Ohata+Young whiteという組み合わせとのことですが、白い釉薬が何故ゴールドになるのか不思議です！

トリミングしたボウル 新作の湯呑み 新作のお皿 左が釉薬をかける前のカップ、右がトリミングする前の作品。 釉薬がけ。中を白、外はグリーンがかった渋い黒のつもりですが、これまた焼いてみないと分からない！(^^;;

先週の水曜日に釉薬を掛けた作品が出来上がっていました。 志野という釉薬をしっかりかけたので重くなりました。(^^;; でも頑丈になったかも。 緑色のペンシルで描いたのに何故か黒？！ クラックを釉薬で埋めてみました。これは使えるかも。(^_^) これは寄付することにしました。 中くらいの大きさのお皿を水抜き皿にしてみました。結構難しかったです。通りかかってこの作品を見た人が皆「それなーに？」と聞いてきました。(^^;;
底に穴を開けてどうするの？って普通は思いますよね。そういう私も最初の穴を開ける時は勇気が必要でした。（≧∇≦）