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30日、名古屋・栄を拠点に活動する「SKE48」のメンバー<須田亜香里>(30)が、SKE48劇場で行われましたチームE『SKEフェスティバル』公演で、2022年9月24日に名古屋・日本ガイシホールで卒業コンサートを開きグループから卒業することを発表しています。
同日の昼公演は、今月17日に卒業を発表した5期生<古畑奈和>(25)の卒業コンサートも開催され、また、翌25日に「SKE48」の14周年コンサートが開催されます。
<須田亜香里>は愛知県出身で、現在在籍する「SKE48」メンバー61名中の最年長です。2009年11月に第3期オーディションに合格し、翌年2月にチームSへ昇格。2010年発売の4thシングル『1!2!3!4!ヨロシク!』でシングル初選抜入りを果たし、26thシングル『ソーユートコあるよね?』では、センターを務めるなど、現在まで表題曲選抜メンバーとして活躍してきました。
2013年の第5回総選挙(「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」)では16位となり、『恋するフォーチュンクッキー』の選抜メンバーに初選出され、2018年の第10回総選挙「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」では自己最高となる第2位を獲得、以降、毎年ランクインしてきました。
俳優の<貫地谷しほり>(36)が、31日発売の写真週刊誌『FLASH』1648号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<東 京祐>の撮影にて登場しています。
<貫地谷しほり>は、1985年12月12日生まれ、東京都出身。中学生のときにスカウトされ、2002年映画『修羅の群れ』(監督:山下耕作)でデビュー。その後、映画『スウィングガールズ』(2004年・監督:矢口史靖)・『夜のピクニック』(2006年・監督:長澤雅彦)、2007年NHK大河ドラマ『風林火山』などの出演を経て、2007年にNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』でヒロインに抜擢されました。
2008年には「第32回エランドール賞新人賞」、2014年には映画初主演の『くちづけ』(監督:堤幸彦)で「第56回ブルーリボン賞主演女優賞」を受賞。ドラマ、映画、舞台、CM、ナレーションなど多岐にわたって活躍しています。
8月から9月まで、こまつ座第143回公演として東京・大阪・岡山・東京多摩にて舞台『頭痛肩こり樋口一葉』に出演します。
フジテレビのアナウンサー<渡邊渚>(25)が、30日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第26号(講談社)の表紙&グラビアに登場しています。<渡邊渚>が同誌に登場するのは初めてで、グラビアにも初挑戦しています。
<渡邊渚>は、1997年4月13日生まれ、新潟県出身。新潟県で7歳まで過ごし、次に愛知県名古屋市で3年間、11歳から神奈川県横浜市で育ち、慶應義塾大学経済学部卒業後、2020年4月、アナウンサーとしてフジテレビに入社しています。
アナウンサーとして、『めざましテレビ』(毎週月曜~金曜 5:25~8:00)・『ワイドナショー』(毎週日曜日 10:00~11:15)で活躍。2020年9月5日より『もしもツアーズ』では4代目ガイドを務め活躍する人気アナウンサーです。
「はじけるスマイルお届けします」と紹介され、ショートパンツ姿で高校時代部活のバレーボールを楽しむ写真などが掲載されています。
インフルエンサーの<まるぴ>(22)が、30日発売の『週刊プレイボーイ』24号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。圧倒的なルックスで注目を集める〈別格ルーキー〉が、デビューからわずか半年で表紙に大抜てきされています。
<まるぴ>は1999年11月5日生まれ、群馬県出身。また付属の初DVDには「かわいいが溢れ出る」映像が収録されています。
今年1月24日発売の『週刊ヤングマガジン』8号にてグラビアデビューすると、圧倒的なルックスと圧巻のスタイルで、絶大なインパクトを与えました。
この春に大学を卒業して一般企業に就職し、社会人デビューを果たしたタイミングで、俳優デビュー、出演したMVがバズりまくるなど、タレントとしても大ブレイク。ついに『週刊プレイボーイ』表紙抜てきまで上り詰め、キュートな水着姿を披露しています。
29日13:01、観客数2万2534人の楽天生命パークにてセ・パ交流戦「楽天-ヤクルト」が行われました。
フリーアナウンサーで兵庫県神戸市出身の<宇垣美里>(31)が、始球式を行っています。
背番号「3310(みさと)」の楽天のユニホームを着て登場。マウンド上では、手を振って歓声に応え、ワインドアップから足を高く蹴り上げた足が頭の位置まで上がるほどの投球はワンバウンドで捕手<太田>のミットに収まりました。
試合は「宝酒造 タカラcanチューハイ『すみか』デー」と銘打たれ、イメージキャラクターを務める<宇垣美里>さんがマウンドへ登場となっています。
<橋本愛>のドラマ初主演作『家庭教師のトラコ』が、日本テレビ系で7月に始まり、毎週水曜日に放送されます。
『家庭教師のトラコ』は、『家政婦のミタ』コンビの<遊川和彦>が脚本、<大平太>がプロデュースを担当します。
合格率100%を誇る謎の家庭教師〈トラコ〉こと「根津寅子」が、年齢や抱える問題はさまざまです「子供を志望校に合格させたい!」という共通の願いを持つ母子3組に正しいお金の使い方を教え、救う姿が描かれます。
<橋本愛>演じる〈トラコ〉は、3つの家族の生徒に合わせ風貌を変えて登場します。無駄なお金の使い方を嫌というほど見てきた彼女には、大いなる野望があるといいます。
本作には東大卒の幼なじみで〈トラコ〉のパートナー「福田福多」、子供の将来が不安なワーキングママ「中村真希」、定食屋で働きながら日々の生活に追われるバツイチママ「下山智代」、超富裕層の仲間入りしをしたのに居場所がない後妻ママ「上原里美」が登場しますが、キャストは追って発表されるとのことです。
神戸市立湊中学校・兵庫県立兵庫高等学校と同級生でしたシャンソン歌手<玉田さかえ>さんが、シャンソンコンサート「愛を謳う」を開催されます。
コロナ禍でしばらくぶりのコンサートではないでしょうか、ささやかな応援ということで、シャンソン好きの方や関係者の方の目に留まればうれしいのですが。
◆大阪公演
日時:2022年6月19日(日) 開場:午後2時 開演:午後2時半
会場:ドルチェ・アートホールOsaka 入場料:4000円
◆神戸公演
日時:2022年6月25日(土)
(昼公演)開場:午後1時半 開演:午後2時 (夜公演)開場:午後5時半 開演:午後6時
会場:神戸芸術センター・シューマンホール 入場料:4000円
<出演> 玉田 さかえ <演奏>・ピアノ 小室弥須彦・バイオリン 渡辺剛・パーカッション小林俊介
◆<チケットのお申し込み・お問い合わせ> 玉田さかえ音楽事務所 ☎078-371-6022
<八木莉可子>のファースト写真集『pitter-patter(ピターパター)』が、27日に3000部限定(4400円・青幻社)として刊行されています。
<八木莉可子>は、2016年14歳でデビューするやいなや「新人女優の登竜門」として知られるポカリスエットのブランドキャラクターへ抜擢され大きな話題になりました。また、雑誌『Seventeen』が開催する「ミスセブンティーン2016」でグランプリを受賞し、専属モデルとして活躍。最近では2022年配信予定のNetflixシリーズ『First Love 初恋』にも出演するなど女優としても活躍の場を広げています。
本書はそんな彼女が17歳から20歳を迎え、今に至るまでの約3年半を切り取った写真集です。撮影が行われたのは彼女の故郷である滋賀をはじめ、北海道、東京など。成人式での様子も収められています。
撮影を担ったのは彼女とプライベートでも親交があり、『GINZA』や『POPEYE』といった雑誌で活躍するほか、「カロリーメイト」の広告クリエイティブをはじめ、数多くのアートワークを手掛ける、23歳の女性写真家<石田真澄>です。
『週刊ヤングジャンプ』26号 1st写真集『鼓動』表紙
歌手・コスプレイヤーで『ラブライブ!スーパースター!!』の5人組アイドルグループ「Liella!」(リエラ)のメンバーでもある<Liyuu(リーユウ)>(25)が、26日発売の『週刊ヤングジャンプ』26号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。同日発売の1st写真集『鼓動』(2750円・撮影:唐木貴央・集英社刊)のアザーカットを公開しています。
<Liyuu(リーユウ)>は、1997年1月9日生まれ。中国・上海市出身。小学生のときに日本のアニメや漫画に出会い、二次元の世界に惹かれる。やがてコスプレ写真がTwitterで拡散され、国境を越えた人気に。日本のコミケにも参加するようになり、2020年1月22日には『Magic Words』で日本で歌手デビューしています。
SNS総フォロワー数200万人超を誇る<Liyuu>は、ソロの活動のほかに、『ラブライブ!スーパースター!!』の「唐 可可(タン クゥクゥ)」役の声優も務めています。そんな彼女にとって初の本格的なグラビアとなった写真集は、大自然の残る奄美大島で<唐木貴央>により撮影されています。
カリスマコスプレイヤーならではの美しいスタイルと、今まで見せたことのないエモーショナルな表情をみせています。歌手、コスプレイヤー、声優とジャンルの枠を超えて活躍する彼女の秘蔵カットが楽しめます。
アイドルグループ「乃木坂46」の<賀喜遥香>(20)が、27日新潮社の文芸雑誌『波』6月号の表紙に登場しています。同社より出版される賀喜遥香1st写真集『まっさら』(6月7日発売・2200円・撮影:菊池泰久)の発売を記念して、写真集の未公開カットが『波』の表紙に起用されています。
1967年(昭和42年)1月創刊以来55年、文豪ゆかりの表紙を飾ってきた文芸誌が、宣伝に一役買う新たな方向転換に驚きました。他社のように週刊漫画誌がない新潮社として、漫画誌の表紙カバーで前宣伝することができない苦肉の策のようです。
同誌の歴史で、女性アイドル単独での表紙は初めてになります。公開された表紙は、写真集の制作中に<賀喜遥香>が選んだ2枚の写真が使用されています。また、手書きのメッセージとサインも入れられています。
また、同誌には、写真集の先行カットから<賀喜遥香>がお気に入りを選んで解説する、インタビューページも掲載されています。
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