- Hashtag "#芸能" returned 3473 results.
人気コスプレイヤーの<えなこ>(28)が、16日発売の『漫画アクション』17号(双葉社)の表紙&巻頭グラビアに、キュートな三つ編み&セクシーなビキニで登場しています。
コスプレイヤーとして活躍するかたわら、タレントとしてバラエティー番組にも数多く出演しています<えなこ>です。
2022年3月4日に発表されました『第8回 カバーガール大賞』で、「大賞」を含む「20代部門」・「コミック誌部門」・「グラビア部門」の4冠を制覇した<えなこ>ですが、昨年に引き続き、今年の夏も「表紙ジャック」を刊行しており、次々と各種雑誌の表紙に登場しています。
今回のグラビアでは、ユーレイになりきり。白装束をイメージした純白ビキニをまとって畳に横たわり、大胆なポーズを見せています。
中国ドラマ『長安 賢后伝』が、8月16日(火)から 毎週月曜日~木曜日の<17:00~18:00>にて全61話がBS12 トゥエルビにて放送が始まります。
本作の舞台は、中国の五代十国時代。時代に翻弄され、運命に裏切られながらも、愛する人のため戦い続けたヒロインの波乱の生涯が描かれます。
ヒロインの「賀蘭茗玉(がらんめいぎょく)」を『大明皇妃 ーEmpress of the Mingー』の<チャオ・インズ>が演じています。『則天武后~美しき謀りの妃』の<チョン・イー>が男性主人公にあたる「蕭承煦(しょうしょうく)」に扮したほか、<ハン・ドン>、<リャン・ジンシェン>、<ハン・チョンユー>、<ヤン・チャオユエ>らがキャストに名を連ねています。
本日の<グーグルロゴ>は、「津村紀三子生誕120周年」に変更されています。
<津村紀三子>は、1902年(明治35年)8月16日、兵庫県明石生まれで本名は<しげ>です。
1921年(大正10年)朝鮮京城(現・ソウル)で『羽衣』・『菊慈童』などを演じています。<観世華雪>に師事していましたが、当時女性の演能はゆるされませんでしたので破門されています。
大槻十三門で正式に能楽界へ復帰、1939年(昭和14年)観世流シテ方の女性師範第1号となりました。1969年(昭和49年)4月12日に、71歳で亡くなられています。近現代能楽史における女性能楽師の先駆者でした。
俳優の<本田翼>が主演を務める、TBS系10月期の火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜 22:00~)の追加キャストが発表され、主人公「仲町あす花」(本田翼)の姉「優里」を<木南晴夏>(36)が演じています。
本作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公「仲町あす花」が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒に〈トップアーティストになる夢〉に向かっていく物語です。
「あす花」は、突如ボーイズグループが共同生活する寮の〈寮母〉になったことをきっかけに、かつての教え子「佐神弾」と再会します。「弾」がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていきます。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長を描いています。
<木南晴夏>は、コミカルな役からシリアスな役まで幅広く演じ分けますが、本作では、「あす花」の姉「仲町優里」を演じています。「優里」は、高校教師として挫折し人生のどん底にいた妹の「あす花」を引き取り、自らが経営するフードワゴンを手伝わせて面倒を見る妹思いの優しい姉です。「あす花」が元教え子の「弾」と一緒に暮らすことを心配しながらも、「あす花」の一番の理解者として支えていく役どころです。
14日、京セラドーム大阪にて行われました「阪神-中日」20回戦は、今季2度目となる「Family with Tigers Day Supported by JOSHIN」として、「JOSHIN」のCMに出演中の「NMB48」の2代目キャプテン<小嶋花梨>(23)が始球式を行っています。
黒のホットパンツ姿で大きく振りかぶって投球した一球は、右にそれるワンバウンドで捕手<梅野隆太郎>のミットへ。初体験となる始球式を振り返った<こじりん>は「70点です(笑)」と自己採点していました。
なお、この日の阪神は「平和」の象徴である青色と、タイガースのイメージカラーであり「幸せ」の象徴である黄色をベースにデザインされた「Family with Tigers Day Supported by JOSHIN」限定ユニホームで試合に臨んでいます。
MBSほかで、2022年9月1日(木・24:59~)より順次放送〈テレビ神奈川 2022年9月1日(木・23:00~)/チバテレ 2022年9月2日(金・23:00~)/とちテレ 2022年9月8日(木・22:30~)/テレ玉 2022年9月8日(木・23:30~)/群馬テレビ 2022年9月8日(木・23:30~)〉されますドラマ『少年のアビス』のメインキャストが解禁されています。
<峰浪りょう>のマンガ『少年のアビス』(『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2020年13号から連載中)を原作としています。
男子高校生の「黒瀬令児」は、看護助手の母、引きこもりの兄、認知症の祖母との4人で地方の町で暮らしていました。母親に楽をさせるために、大学に進学せずに就職することを決意した「令児」は、自分の住む町を出たいと心の底では願いつつも半ば諦め、自分が町に縛られていることを理解しながら漠然と日々を過ごしていましたが、ある時「令児」の好きなアイドルグループ「アクリル」のメンバー「青江ナギ」と出会います。主人公の「黒瀬令児」を『あなたの番です』の<荒木飛羽>が演じています。
今回発表されたキャストは6名です。「黒瀬令児}が憧れるアイドルであり本作のヒロイン「青江ナギ」を<北野日奈子>が演じます。令児の幼なじみである〈チャコ〉こと「秋山朔子」役で<本田望結>が出演。令児の旧友「峰岸玄」に<堀夏喜>(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が扮しています。
令児の担任「柴沢由里」を演じるのは<松井玲奈>。令児の母「黒瀬夕子」を<片岡礼子>、夕子の同級生で小説家の「似非森耕作」を<和田聰宏>が演じています。
先月5日からデビュー50周年イヤーに突入している<松任谷由実>(68)が、来年5月から過去最大規模となる全国アリーナツアーを開催することが発表されています。来年5月13~14日の神奈川・ぴあアリーナMM公演を皮切りに、同12月までに50公演を開催し、50万人を動員予定という、「50」尽くしを目指します。
1972年7月5日『返事はいらない』でデビュー以降、楽曲制作とライブの両軸で半世紀を彩ってきた〈ユーミン〉ですが、<荒井由実>時代から今年7月まで開催のホールツアー「深海の街」まで、ライブツアーの公演数は2531公演を数えています。
この日までに明らかになったのは、前半戦となる来年8月までの12カ所24公演。同12月まで50公演を行ないます。
10月4日発売予定のデビュー50周年記念ベストアルバム『ユーミン万歳!』購入者限定のチケット最速先行予約も決まっています。今回のツアーは会場内のアリーナ中央にステージを設置したセンターステージで、CD購入者対象のチケット最速先行予約のみ、アリーナ席、スタンド席のいずれかを選択できるようです。
TBSの朝の情報番組『THE TIME,』(月~金 5:20~8:00)のお天気キャスターの<嶺百花>(22)が、9日発売の写真週刊誌『週刊FLASH』』8月23日・30日合併号・通巻1657号(光文社)で人生初グラビアに挑戦しています。
東京都出身の<嶺百花>は、青山学院高等部2年生のときにチアリーディング部で全国優勝。2019年4月に青山学院大学国際政治経済学部に入学し、キー局アナウンサーを目指しますが『THE TIME,』のお天気キャスターに抜てきされ、就活をやめて今の仕事に専念しています。
同誌が6月に実施した「お天気キャスター総選挙」では、見事1位に輝いています。また、その年を代表する若く美しい可能性溢れる女性に贈られるミス〈日本2021「水の天使」〉を受賞しています。
今回は<木村哲夫 >撮影による6ページのグラビアで、部屋着で大好きな餃子作りに挑戦。中高時代に所属したチアリーディング部の経験を生かしたチア姿、デニムのショートパンツにドレス姿を披露しています。さらに貴重な幼少期から現在までの写真も公開しています。
〈令和のグラビアクイーン〉こと<沢口愛華>(19)が、8月9日発売の写真週刊誌『週刊FLASH』通巻1657号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場して、水着姿を披露しています。
愛知県名古屋市出身、2003年2月24日生まれの<沢口愛華>は、「ミスマガジン2018」でグランプリ受賞を機に、各誌を席巻するグラビアクイーンとして活躍。
現在は『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)の水曜レギュラーを務める他、7月期ドラマ『彼女、お借りします』(テレビ朝日ほか)に出演するなど、女優としても活動しています。
<ジョン・トラボルタ>と共演した人気ミュージカル映画『グリース』(1978年・監督:ランダル・クレイザー)への出演で世界的な人気を得た歌手で俳優の<オリビア・ニュートン=ジョン>さんが8日、米カリフォルニア州に所有する農場で73歳で亡くなったと夫の<ジョン・イースタリング>が発表しています。
1948年、英国ケンブリッジ生まれ。幼少時に家族とオーストラリアに移った後、14歳で曲作りを始め、「ソル・フォー」というグループを結成。その後英国に渡り、ポップ・アイドル・グループ「トゥモロウ」を結成、1966年にレコード・デビュー。さらに、1971年に『イフ・ノット・フォー・ユー』でソロ・シンガーとしてデビュー。美しいハイ・トーン・ヴォイスとポップ・カントリー風な代表曲として、『愛の告白』・『そよ風の誘惑 (Have You Never Been Mellow)』・『プリーズ・MR.プリーズ』・『フィジカル』などのヒット曲があります。
<オリビア・ニュートン=ジョン>さんは、50年以上にわたり芸能界で活躍し、1992年に乳がんと診断された後、慈善活動に打ち込んでいました。
日本との関係も深く、1976年にソロとして初来日。2010年と2015年にツアーを行うなど、来日は10回以上に上ります。2015年は東日本大震災からの復興を祈り、福島でも公演をしました。2021年秋に、日本政府より『日本国の音楽文化の発展及び友好親善に寄与した功』により旭日小綬章が授与されています。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account