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モデルの〈めるる〉こと<生見愛瑠(ぬくみ・める)>(20)が、6月29日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』31号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。『週刊少年マガジン』では18号以来3カ月ぶりの登場で、「めるるにきゅん」と紹介され、ほほ笑む写真などが<神藤剛>の撮影で掲載されています。
<生見愛瑠>は、タレントとして多数の番組に出演し、ファッション誌『CanCam』専属モデルとして同世代の女性から支持を集めています。
ヒロインを演じた映画『モエカレはオレンジ色』(2022年7月8日公開)も控えるなど、幅広い分野で活躍しています。
今回は夏らしい白Tシャツ&デニムのオーバーオールのラフなスタイルや、鮮やかなオレンジのスカートを着こなしたすたいるなど、モデルらしく華麗なポージングとキュートな笑顔を披露。前髪をアップにしてメガネを付けたレアな表情も見せています。
1982年4月、シングル『急いで!初恋』でアイドル歌手としてデビューして40周年を迎えた歌手でタレントの<早見優>(55)が、7月13~17日に東京・中野のザ・ポケットで上演されるミュージカル『mother』で主演を務めると発表されています。
1996年のミュージカル『私のあしながおじさん』以来、26年ぶりの主演作となります。
本作は、劇団「三ツ星キッチン」が主催しています。<早見優>演じる「草笛多香子」は、20年前に夫に先立たれたシングルマザーとして、「慶子」、「三津子」、「英理子」の3人を女手一つで育ててきました。
ケースワーカーとして、生活困窮者や障害のある人たちを助ける仕事をしている。そんな彼女の周りには、知らず知らずのうちにさまざまなひとが集まってきます。日本社会の縮図を見るようなアパートの一室を舞台にした、涙と笑いで包まれた「愛」の物語になっています。
同ミュージカルには<早見優>のほか、<高田安男>、<咲山類>、<大胡愛恵>、<上條 恒>、<観月ゆうじ>、<村井健太郎>らが出演、脚本と演出は、<上條恒>が担当しています。
俳優<本田翼>(30)が、28日発売のファッション誌『MORE』8月号(集英社)通常版の表紙を<柴田フミコ>の撮影で飾っています。
発売日前日が30歳の誕生日で、アンニュイな表情を披露するほか、中ページのインタビュー特集「だから、今日はほんだ記念日」と題し、自身のこれまでとこれからなどを語っています。
映画『劇場版ラジエーションハウス』や6月24日より公開されています『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』2部作への出演をはじめ、主演ドラマ『君の花になる』(2022年10月〈放送予定〉 ・TBS)の発表、TikTokアカウント開設など話題が尽きない<本田翼>です。
1992年6月27日が誕生日というスペシャルなタイミングとあって、特集のタイトルは「だから、今日はほんだ記念日」と題されています。本田自身が節目となる年齢や、これまでとこれからのこと、深まるばかりの美容愛、さらに仕事と暮らしのことなど、幅広く語っています。
「美術の世界シリーズ」第3集として10種1シート(シール式)で2021年9月8日(火)に発売されている中の1種で日本画家<竹内栖鳳>の「班猫(部分)」です。
<竹内栖鳳>〈1864年12月20日(元治元年11月22日)~1942年(昭和17年)8月23日〉)は、近代日本画の先駆者で、画歴は半世紀に及び、戦前の京都画壇を代表する大家で、第1回文化勲章を受章しています。
この切手の図案の元になっています『班猫』は、 1924年(大正13年)に描かれ、重要文化財 として(山種美術館)に所蔵されています。通常、猫の体のまだら模様を意味する場合は「斑猫」と書きますが、<竹内栖鳳>自身による箱書きには「班猫」と記されています。
切手は、オフセット6色刷りとして切手デザイナー<楠田祐士>の意匠によります。「NIPPON84円」の文字が大きいのは、日本画として海外の切手収集家を意識しているのかなと眺めておりました。
<橋本愛>(26)が主演の7月20日より日本テレビ系で毎週水曜に放送されます連続ドラマ『家庭教師のトラコ』のポスタービジュアルが解禁されています。
『家庭教師のトラコ』は、合格率100%を誇る謎の家庭教師〈トラコ〉こと「根津寅子」が主人公の物語です。〈トラコ〉を<橋本愛>、彼女の幼なじみでパートナーの「福田福多」を<中村蒼>が演じ、<美村里江>、<細田佳央太>、<板谷由夏>、<鈴木保奈美>がキャストに名を連ねています。
皆勤されていますポスターには、〈トラコ〉の表情のアップ、立ち姿、座り姿の3種類があります。彼女がいつも持っているキャリーバッグからはお札が舞い散っており、「国語、算数、理科、お金。」とのコピーが添えられています。
「家庭教師のトラコ」は、<遊川和彦>が脚本を手がけ、<伊藤彰記>と<岩本仁志>が演出を担当しています。
アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>が、6月27日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』第30号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
本誌『週刊ヤングマガジン』では2021年8月発売の「39号」にて初登場、その後の反響の大きさに「49号」・「50号」と2週連続の表紙登場という快挙を成し遂げ、今年の『週刊ヤングマガジン』20号にて登場からわずか2か月で再び笑顔を見せ、大自然が美しく映える北海道で撮影。色づく季節、本郷の魅力が詰まったグラビアとなっています。
<本郷柚巴>は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。グラビアでは、キュートなルックスとスタイルで話題を呼び、グラビア仕事のオファーが急増しているといいます。
グラビアでは、6月29日に発売されます初の写真集『美しい果実』(2420円。撮影:Takeo Dec.・講談社)のスペシャルカットを先行公開。「等身大のわたし」・「19歳、成長を続ける」と紹介されています。
俳優の<工藤美桜>(22)が、27日発売の『週刊プレイボーイ』28号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。ショートカットになり、新たな容姿を見せています。
<工藤美桜>は、2020年3月~2021年2月の『魔進戦隊キラメイジャー』で「キラメイピンク/大治小夜」を演じ、大ブレイクしました。その後も多数の作品に出演し、放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にも出演(2022年5月4日~5月6日)を果たしています。
フジテレビ系バラエティー『ポップUP!』(11:45~14:34)の月曜レギュラーに2022年4月4日より起用されるなど、幅広い活躍を見せています。
今回はショートカットになって初めての『週刊プレイボーイ』の表紙登場で、<岡本武志>の撮影による15ページの大ボリュームグラビアでは、さらなるステップアップを感じさせています。
24日、NHKは来年2023年度後期の連続テレビ小説(第109作)が戦後の大スター<笠置シヅ子>さん〈1914年(大正3年)8月25日 ~1985年(昭和60年)3月30日〉をモデルにした『ブギウギ』に決まったと発表しています。
脚本は、映画『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞(2016年)、映画『お盆の弟』でヨコハマ映画祭脚本賞受賞(2016年)、映画『喜劇 愛妻物語』で東京国際映画祭最優秀脚本賞(2019年)を受賞した脚本家で映画『14の夜』(2016年)で映画監督デビューした<足立紳>(50)がオリジナルで手掛け、『東京ブギウギ』の作曲家<服部良一>さんの孫、作曲家の<服部隆之>(56)が音楽を担当します。
現在放送中の106作目<黒島結菜>主演『ちむどんどん』、今秋スタートの第107作目<福原遥>主演『舞いあがれ!』、来春スタートの第108作目<神木隆之介>・<浜辺美波>『らんまん』に続く朝ドラとなります。
『東京ブギウギ』や『買物ブギー』など数々の名曲で知られる、戦後の大スター<笠置シヅ子>をモデルした、満面の笑顔と底抜けに明るいヒロイン「鈴子」が、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく姿を描きます。ヒロインは実在の人物をモデルにしていますが、激動の時代の渦中で、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けたある歌手の波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描いているようです。
上段左から船越英一郎、山中崇、ニシダ・コウキ、日比美思
下段左から臼田あさ美、松井玲奈、豊本明長
読売テレビ・日本テレビ系にて2022年7月7日(木)より 毎週木曜< 23:59~24:54>に放送されますドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』のレギュラーキャストが発表されています。
本作では、8つの感情を色として見ることができる刑事「心野朱梨」が凶悪事件の真相に迫るさまが描かれます。「朱梨」を<飯豊まりえ>、「朱梨」とコンビを組む警部補「風早涼」を<浅香航大>が演じています。
『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の<三浦駿斗>・<橋本夏>が脚本を担当。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズの<中茎強>・<松永洋一>・<林雅貴>が監督を務めています。
今回発表されたキャストは7名。警察庁次長「平安衛」を<船越英一郎>、神奈川県警東神奈川署刑事第1課強行犯1係課長代理・警部の「雲川幸平」を<山中崇>、巡査部長の「南条貴広」を<ニシダ・コウキ>(ラランド)、巡査の「北村聡子」を<日比美思>が演じます。
また、朱梨の姉「心野紫織」に<松井玲奈>、紫織の主治医である精神科医「甲本祐希」に<臼田あさ美>、姉妹の父「心野陽介」に<豊本明長>(東京03)が扮しています。
女性アイドルグループ「乃木坂46」の<久保史緒里>(20)が、舞台『桜文』(2022年9月5日初日、東京・PARCO劇場など)に主演、花魁役に初挑戦します。
明治中期が舞台。<久保史緒里>が演じる吉原随一の花魁「桜雅」は、妖艶なたたずまいとともに決して笑顔を見せないことで知られていました。
ある日、少女時代に心から想い合っていた少年とうり二つの男性、<ゆうたろう>(24)扮する「霧野一郎」と出会い、物語の歯車が動きだします。
「桜雅」と深くかかわっていく、小説家志望の青年「霧野一郎」のには<ゆうたろう>、禿上がりの若い遊女である振袖新造の「葵」は<松本妃代>、「桜雅」の髪を結い続け、吉原随一の花魁となっても心許し信頼した髪結い「与平」は<石倉三郎>が演じます。さらに、当代きっての大店、紙問屋の旦那で、物語が大きく動くきっかけとなる「桜雅」の豪華絢爛な花魁道中を開く「西条宋次郎」役は<榎木孝明>が務めます。<秋之桜子>氏が脚本、<寺十吾>氏が演出を担当しています。
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