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NHK連続テレビ小説『おちょやん』後、初ドラマ出演の<杉咲花>(24)が主演する、日本テレビ系連続ドラマ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(毎週水曜 20:00)が、本日6日より放送が始まります。
WEB連載での閲覧数累計2000万PVを突破した人気4コマ漫画『ヤンキー君と白杖ガール』(うおやま/KADOKAWA)を実写ドラマ化しています。
<杉咲花>が演じるのは、勝ち気でポジティブ、ちょっと天然な光と色がぼんやりわかる程度の弱視の盲学校生「赤座ユキコ」です、<杉野遥亮>(26)演じるけんかっぱやいけど純粋な不良少年の「黒川森生」との運命の出会いをした二人がお互いの事を理解し、引かれ合っていきます。
ギャグとラブコメ要素がふんだんに盛り込まれた物語を描き、共演として、<鈴木伸之>、<奈緒>、<岸谷五朗>、<田辺桃子>、<細田佳央太>が出演しています。
今年5月、シンガーソングライターで俳優の<星野源>と結婚予定を発表した女優の<新垣結衣>(33)が、明治「メルティーキッス」シリーズの音声CMに挑戦しています。
CMソング「冬のキッスは~♪」を歌う「今年も」編や、ラジオDJ風の「ディスクジョッキー」編など計5パターンが用意されています。
<新垣結衣>は、同シリーズのイメージキャラクターを務めて11年目となります。音声CMは、同商品の公式サイトなどで公開中です。
「ミスiD2020」でグランプリ&ViVi賞をダブル受賞し、2020年より『ViVi』専属モデルとして活躍中の<嵐莉菜>(17)が、映画『マイスモールランド』(2022年公開予定)で主演を務めています。
母親が日本とドイツのダブルで、父親が日本国籍を取得しているイラン、イラク、ロシアのミックスという5ヶ国のルーツを持つ<嵐莉菜>が、映画初出演にして主演に抜てきされています。
本作は、クルド人の家族とともに生まれた地を離れ、幼い頃から日本で育った17歳の女子高生「サーリャ」を主人公とする青春ドラマです。同世代の日本人と変わらない、ごく普通の高校生活を送っていました「サーリャ」ですが、あるきっかけで在留資格を失い、家族の日常が一変してしまいます。そして、ある日本人少年との出会いによりアイデンティティについて悩み、成長していく姿を描いています。
<嵐莉菜>は、オーディションで「サーリャ」役を射止めています。監督は、<是枝裕和>率いる映像制作者集団「分福」所属の<川和田恵真>です。早稲田大学在学中に制作した映画『circle』が、東京学生映画祭で準グランプリを受賞。2014年より「分福」に所属し、<是枝裕和>監督の『三度目の殺人』(2017年)や<広瀬奈々子>監督の『夜明け』(2019年)などでで監督助手を務め、<西川美和>監督の『すばらしき世界』(2021年)でメイキングを担当するなど、多くの現場での経験を積み、本作が長編映画商業デビュー作となりました。
芸能プロダクション・ゼロイチファミリアのアイドルグループ<#ババババンビ>が、4日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』第44号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<#ババババンビ>は、2020年1月13日に<岸みゆ>(20)・<水湊みお>(24)・<吉沢朱音>(24)・<小鳥遊るい>(23)・<池田メルダ>(21)の5人で結成され、2021年2月25日に<近藤沙瑛子>(24)・<宇咲>(18)が加わった7人組です。
総フォロワー数90万人超えており、グループ名の由来は漢字で「馬馬馬小鹿」を意味する造語です。コンセプトは「馬鹿騒ぎ」とか。
現在全国ツアー「全国道中膝栗毛2021-2022」を、9月4日の京都を皮切りに〈京都、大阪、愛知、福岡、宮城、高知、北海道、熊本、沖縄、愛知、大阪、静岡〉の全国13ヶ所にて開催、ファイナルは来年3月27日のKT Zepp Yokohamaでのワンマンライブとなっています。
俳優の<山下智久>(36)が、10月4日発売の週刊誌『週刊プレイボーイ』42号(集英社)の表紙を飾っています。同誌の創刊55周年を記念した特別企画で、誌面の撮り下ろしグラビアと連動。同形式で男性タレントが表紙に登場するのは初めてとなります。
女優の<二階堂ふみ>さんがメインカメラマンとして撮影を担当。表紙には、ずぶぬれになったワイルドな<山下智久>さんの姿が収められている。
誌面のグラビアは16ページで、写真家の<名越啓介>さんも撮影に参加。<山下智久>さんの磨かれた肉体美と男の色気をスリリングに写し出しています。
また、同誌とは異なるイメージのカットを掲載した『週刊プレイボーイ 「号外」 山下智久』も同日に発売されています。両号の発売を記念して、「MAGNET by SHIBUYA 109」(東京都渋谷区)など都内8カ所で広告が掲示されるようです。
グラビアアイドル、タレントの<新井遙>(21)が、4日発売の『週刊ヤングマガジン』45号(講談社)の表紙カバー&巻頭グラビアを飾っています。
<新井遙>は、2020年、「ミスマガジン2020」に応募し、同年7月21日、応募総数2788名の中からベスト16に選ばれています。同7月30日放送の『矢口真里の火曜 The NIGHT』にベスト16メンバーで出演した際、「The NIGHT賞」を獲得しました。その後同年10月6日、「ミスマガジン2020」のグランプリを歴代最年長の20歳で受賞し、同10月12日発売の『週刊ヤングマガジン』46号で表紙&グラビアデビューしています。
また、2021年10月6日には、新井遥1st写真集『Far away』(2860円・撮影: LUCKMAN・講談社)が発売予定です。
女優の<沢口靖子>が主演するテレビ朝日ドラマ『科捜研の女』(毎週木曜 後20:00)の「シーズン21」が、14日に放送開始となります。
第1話に『ゲゲゲの鬼太郎』の「鬼太郎」役や『ルパン三世』の「峰不二子」役といった人気キャラクターの声を多数務める声優の<沢城みゆき>がゲストとして出演、<榊マリコ>が追う事件の被害者と〈深い関わり〉のある大学准教授を演じています。女優としては、2019年に連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)に出演するなど話題を呼びました。
『科捜研の女』は、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員「榊マリコ」(沢口靖子)を中心とした、ひとくせもふたくせもある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描家います。
「シーズン21」での第1話では、『科捜研の女 劇場版』(2021年9月3日公開)に引き続き、「マリコ」の別れた夫「倉橋拓也」(渡辺いっけい)が登場することが発表されており、注目を集めています。「倉橋」は、自身が室長を務める警察庁刑事指導連絡室の専門指導官に「マリコ」を推薦。それだけなく、同僚が京都出張中に謎の転落死を遂げたことを打ち明け、真相を突き止めてほしいと「マリコ」に依頼します。
そんな波乱のストーリーの中で<沢城みゆき>が演じるのは、転落死した警察庁キャリアの元妻「水城和穂」。数学者で大学の准教授を務める「和穂」は、事情を聴きにやって来た「マリコ」や「土門薫」刑事(内藤剛志)に対して、友好的とはいえない態度をみせます。学生を育てるのが天職だといい、元夫と別れた理由を語る彼女の言葉は、異動話に悩むマリコの心を揺さぶりますが、捜査が進むうち、「和穂」に〈疑惑〉がふりかかる第1話の「鍵となる人物」役です。
<池松壮亮> <浜辺美波> <庵野秀明>
<庵野秀明>が監督を務める実写映画『シン・仮面ライダー』に<池松壮亮>(31)と<浜辺美波>(21)が出演することが、本日9月30日に東京・国立新美術館で行われました「シン・仮面ライダー対庵野秀明展」 合同記者会見で発表されています。
本作は、『シン・ゴジラ』(2016年) ・ 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で知られる<庵野秀明>が1971年放送の『仮面ライダー』をベースに描く作品です。
<池松壮亮>が主人公の「本郷猛 / 仮面ライダー」、<浜辺美波>がヒロインの「緑川ルリ子」を演じることが発表されました。<池松壮亮>はオーディションを経て主演が決定。<浜辺美波>は所属する東宝芸能のカレンダーを<庵野秀明>が見たことをきっかけに出演が決まっています。
撮影はこれから始まり、『シン・仮面ライダー』は、2023年3月に公開される予定です。
また、<庵野秀明>の仕事を網羅した「庵野秀明展」が、10月1日から12月19日にかけて国立新美術館で開催されています。
人気コスプレイヤーの<伊織もえ>が、30日発売の『週刊ヤングジャンプ』44号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。今週は『FLASH』1619号でも表紙カバー&巻頭グラビアを飾っています。
<伊織もえ>は、キュートなルックスとクオリティーの高いコスプレで、SNS総フォロワー数が325万を集め、日本のみならず国際的にも注目を集めています。身長162・B92・W58・H90センチの大迫力BODYを生かしてグラビアに進出すると、豊満なスタイルで一躍話題になりました。
『週刊ヤングジャンプ』44号では、<Takeo Dec.>の撮り下ろしで表紙でセクシーな「残暑見舞い」。着崩れる浴衣、不意のチラリズム、軒先での水濡れ。いつもより生っぽく、いつもより近くに感じるグラビア構成となっています。
フリーアナウンサーで女優の<田中みな実>(34)が、10月4日スタートのフジテレビ系『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』(月曜21:00)で〈月9枠〉にデビューします。
本作は『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミック(横幕智裕さん作、モリタイシさん画)を実写化。写真には必ず〈真実〉が写ると信じている主人公の「甘春総合病院」の診療放射線技師「五十嵐唯織」(窪田正孝)をはじめとする〈縁の下のヒーロー〉たちが、放射線科〈ラジエーションハウス〉に身を置きながら、患者の病、ケガの根源を見つけ出す戦いを描いています。
2019年4月期に〈月9枠〉で放送された人気ドラマの続編になり、2019年に同局系『絶対正義』で女優デビューし、9月17日より公開中の『マスカレード・ナイト』に出演、11月19日公開予定の『ずっと独身でいるつもり?』(監督:ふくだももこ)で映画初主演を飾るなど役者として活躍中で、フジの看板ドラマである〈月9枠〉ではじめての医療ドラマに挑んでいます。
<田中みな実>は第1話のゲストとして、天才バイオリニストの「宝生真凛」を演じます。コンサート中に倒れ、「甘春総合病院」に運ばれますが、どの検査でも異常は見つかりません。一方で、「真凛」の左手の力はどんどん失われていき、もう演奏できなくなるのではと引退報道までささやかれてしまう、という役どころです。
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