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神戸:ファルコンの散歩メモ

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共同制作(100)「かきとりんご」

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共同制作(100)「かきとりん...
10月31日の「ハロウィン」も終わり、展示コーナーの共同制作の「ハロウィン」飾りつけ(3)が、秋の味覚となる「かきとりんご」に変更されていました。
 
「かきの木」は、カキノキ科カキノキ属の1種の落葉小高木です。東アジア原産の同地域固有種で、日本や韓国、中国に多くの在来品種があり、特に中国・長江流域に自生しています。
 
柿は、奈良時代には栽培されていましたが、当時の柿は今のように甘い柿はなく、すべて渋柿であったため、干柿や熟柿として主に祭祀用に使われていました。その後、鎌倉時代に甘柿が誕生し、江戸時代になると200種ほどの品種が栽培されるようになりました。
多くの植物は、海外から日本に伝わることが多いのですが、柿は日本から海外へ広まった植物で、海外でも「KAKI」と呼ばれています。それは、原産地であろう中国では、日本ほど品種改良や栽培が発達しなかったからのようです。
 
かたや「りんご」は、バラ科リンゴ属の落葉高木、またはその果実です。植物学上では「セイヨウリンゴ」と呼んでいます。
 
日本では、古く中国から伝わった〈ワリンゴ(和林檎)〉が、「リンゴ」と呼ばれるようになりまし。しかし現在、日本で広く栽培されています「リンゴ」のほとんどは「セイヨウリンゴ」です。
#デイケア #ブログ #果実

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『続・荒野の七人』@BSーTBS

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『続・荒野の七人』@BSーTB...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、1966年アメリカ製作の『原題:Return of the Seven』が、邦題『続・荒野の七人』として1967年4月8日より公開されました作品の放送があります。
 
リーダーの「クリス」役の<ユル・ブリンナー>を除いて、前作の『荒野の七人』(1960年)からキャストをガラリと変えた第二弾です。話は前作とほぼ同じ、前作から10年後を舞台に7人のガンマンたちが仲間や村人を悪党から守るために立ち上がります。
 
「クリス・アダムス」役に<ユル・ブリンナー>、「ヴィン」役に<ロバート・フラー>、「チコ」役に<ジュリアン・マテオス>、「コルビー)」役に<ウォーレン・オーツ>、「フランク」役に<クロード・エイキンス>、「ルイス」役に<ヴィルジリオ・テクセイラ>、「マニュエル」役に<ジョーダン・クリストファー>が演じ、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ロッキー』@BS12

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『ロッキー』@BS12
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2024年1月12日より公開されました『ゴジラー1.0/C』の放送がありますが、同時刻<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、1976年アメリカ製作の『原題:Rocky』が、邦題『ロッキー』として、1977年4月16日より公開されました作品の放送があります。
 
青年「ロッキー」はフィラデルフィアのスラム街に暮らす4回戦ボクサーでした。ある時、世界チャンピオンの「アポロ」が「ロッキー」を対戦相手に指名してきます。
 
もし15ラウンド終わってもリングに立っていることができたら、自分がただの三流ボクサーでないことを証明できると考えた「ロッキー」は愛する女性「エイドリアン」のために死闘を繰り広げることになります。
 
無名だった<シルヴェスター・スタローン>は主人公さながらのアメリカン・ドリームを成し遂げ、この一作で1977年、アカデミー脚本賞と主演男優賞の両方にノミネートされた史上3人目の人物となり、一躍大スターとなりました。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「デューク」に<トニー・バートン>、「トニー・ガッツォ」に<ジョー・スピネル>ほかが出演、監督は<ジョン・G・アヴィルドセン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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新型コロナウイルス@日本(10月21日~10月27日)

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新型コロナウイルス@日本(10...
11月1日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(10月21日から10月27日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「8359人」で、1定点あたり「1・69人」だったと発表しています。
 
前週「9165人」で「1・86人」の約0・91倍となり、13週連続で減少から12週連続増加で、その後3週連続で減少、1週は増加でしたが、8月下旬以降、9週続けて減少に転じています。
 
都道府県別の最多は、北海道「3・87人」、岩手県「3・13人」、長野県「3・07人」、秋田県「3・00人」、山梨県「2・93人」と続いています。
 
少ない県は、佐賀県「0・49人」、大分県「0・60人」、宮崎県「0・62人」、鹿児島県「0・80人」、福岡県「0・81人」などとなっています。
#ブログ #定点把握 #新型コロナウイルス

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『ゴジラ-1.0/C』@BS日テレ

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『ゴジラ-1.0/C』@BS日...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2023年製作として2024年1月12日より公開されました、<山崎貴>監督が手がけました『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)』の放送があります。
 
『ゴジラ-1.0』は、特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品であり、日本製作の実写版ゴジラ映画として通算30作目となる節目の作品として生み出されました。
 
2023年11月に公開された日本はもとより、同年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録した同作の映像をモノクロ化しています。<山崎貴>監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年の第1作『ゴジラ』を彷彿させる世界観を体感することができます。
 
戦後の日本。戦争によってすべてを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現し、その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とします。
 
戦争から生きて帰ってきましたが、両親を失い孤独の身になった青年「敷島」は、焼け野原となった東京で、赤ん坊を抱えた若い女性「典子」と運命的な出会いを果たします。彼ら戦争を生き延びた名もなき人々が、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていきます。
 
出演は「敷島浩一」に<神木隆之介>、「大石典子」に<浜辺美波>、「水島四郎」に<山田裕貴>、「橘宗作」に<青木崇高>、「野田健治」に<吉岡秀隆>、「太田澄子」に<安藤サクラ>、「秋津清治」に<佐々木蔵之介>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『市民捜査官ドッキ』@<パク・ヨンジュ>監督

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『市民捜査官ドッキ』@<パク・...
2016年に起きた振り込め詐欺事件をモチーフにした韓国映画『市民捜査官ドッキ』が、2024年12月13日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
同作の主人公は、詐欺被害に遭って全財産を失ったシングルマザーの「ドッキ」です。路頭に迷った彼女が詐欺組織のメンバーに「警察へ通報してほしい」と助けを求められ、さまざまな特技を持つ同僚たちとともに中国・青島へ向かい、極悪集団に立ち向かう様子が描かれています。
 
『高速道路家族』の<ラ・ミラン>が「ドッキ」に扮し、<コンミョン>、<ヨム・ヘラン>、<パク・ビョンウン>、<チャン・ユンジュ>、<イ・ムセン>、<アン・ウンジン>が出演、監督は<パク・ヨンジュ>が務めています。
 
 予告編は、「ドッキ」が「ソン代理」と名乗る人物から振り込め詐欺に遭ったと発覚するシーンからスタート。続いて詐欺組織から抜け出したい「ソン代理」のSOSを受けて、彼を救って金も取り戻したい「ドッキ」が捜査に乗り出す姿が切り取られています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『大きな家』@<竹林亮>監督

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『大きな家』@<竹林亮>監督
<齊藤工>が企画・プロデュース、『14歳の栞』『MONDAYSこのタイムループ、上司にきづかせないとおわらない』の<竹林亮>が監督を務めたドキュメンタリー映画『大きな家』が、2024年12月20日より公開されますが、場面写真が解禁されています。
 
 同作は、児童養護施設に暮らす子供たちが家族ではないつながりの中で自分の運命と向き合い、葛藤し、成長していく姿を映し出していきます。
 
出演者のプライバシー保護のため配信・レンタルは予定されておらず、劇場上映のみ行われます。
 
なお、2024年12月6日より東京・WHITE CINE QUINTO(ホワイト シネクイント)、大阪・TOHOシネマズ 梅田、愛知・センチュリーシネマで先行上映が実施されます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『キノ・ライカ 小さな町の映画館』@<ヴェリコ・ヴィダク>監督

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『キノ・ライカ 小さな町の映画...
ドキュメンタリー映画『キノ・ライカ 小さな町の映画館』が、2024年12月14日よりこうかいされますが、予告編が解禁されています。
 
 『希望のかなた』・『枯れ葉』などで知られるフィンランドの映画監督<アキ・カウリスマキ>が、共同経営者の作家、ミカ・ラッティ>らと2021年にオープンした映画館「キノ・ライカ」です。
 
本作では、<アキ・カウリスマキ>と仲間たちがフィンランドの小さな町カルッキラで映画館を作るために奔走する様子が映し出されています。監督の<ヴェリコ・ヴィダク>は、カルッキラに約1年間滞在し撮影に臨んでいます。
 
 予告編には「建設中はご自身で作業を?」という質問に「朝7時から夕方5時まで。毎日だ」と答える<アキ・カウリスマキ>が登場。さらに仲間たちによる「アキだもの、特別な場所になる」「いつか映画祭をやるとにらんでる。ここが新しいカンヌだ」というセリフが収録され、<アキ・カウリスマキ>の盟友である<ジム・ジャームッシュ>の姿も確認できます。
 
作中には『枯れ葉』に出演した女性デュオの<マウステテュトット>、『希望のかなた』の<ヌップ・コイブ>、<サイモン・フセイン・アルバズーン>、『ラヴィ・ド・ボエーム』のエンディング曲『雪の降る町を』などを歌っているフィンランド在住の日本人<篠原敏武>、『コンパートメントNo.6』の監督<ユホ・クオスマネン>も登場しています。
#ドキュメンタリー #フィンランド映画 #ブログ #映画

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アップルのみ減益、4社最高益@米巨大IT企業5社

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アップルのみ減益、4社最高益@...
米巨大IT企業5社(ビッグ・ファイブ)の2024年7~9月期決算が10月31日、出そろいました。
 
アマゾン・ドット・コムなど4社が純利益で四半期ベースの過去最高を更新し、前年同期比で減益となったのはアップルのみでした。
 
開発が進む生成AI(人工知能)を事業に取り込み、全5社が売上高を伸ばしています。
 
米アップルが31日発表しました2024年7~9月期決算は、純利益が前年同期比(36%減)の147億3600万ドル(約2兆2400億円)でした。欧州連合(EU)の欧州司法裁判所による判断で、102億ドル余りの所得税費用計上を迫られたことが響いています。
#IT企業 #ビッグファイブ #ブログ #決算 #米巨大IT企業5社

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<まるぴ>表紙@『週刊ヤングマガジン』49号

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<まるぴ>表紙@『週刊ヤングマ...
タレントの<まるぴ>(24)が、11月1日発売の『週刊ヤングマガジン』49号(講談社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
 
25歳の誕生日(1999年11月5日生まれ)目前のバースデーグラビアで、6月17日発売の同誌29号以来として登場しています。
 
まもなくデビューから3年の<まるぴ>ですが、大好きなバスケの番組レポーターをはじめ、俳優としても活躍の幅を広げています。
 
今回のグラビアは、王道のビキニ姿やスタイルが際立つワンピース水着、温泉旅館で浴衣カット、さらにチューブトップから谷間あらわな濡れ肌まで、美貌を備えた最新の美しさを撮り下ろしています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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『ゴジラ-1.0』@読売テレビ『金曜ロードショウー』

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『ゴジラ-1.0』@読売テレビ...
映画『ゴジラ-1.0』(2023年・監督:山崎貴)が、2024年11月1日より北米の800スクリーン以上の規模で再上映されることが発表されています。
 
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて『ゴジラ-1.0』が、本編ノーカットとして放送枠35分拡大で地上波初放送されます。
 
2023年11月3日の〈ゴジラの日〉に封切られた『ゴジラ-1.0』は、日本での興行収入が76憶円を超える大ヒットを記録。日本にとどまることなく、世界中で大ヒットし、米・ハリウッドにて開催されました「第96回アカデミー賞」では、アジア映画として初の視覚効果賞を受賞しています。
 
実写版ゴジラの30作目となる今作の舞台は、戦後、すべてを失った日本です。戦後に、〈無(ゼロ)〉になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラが、この国を〈負(マイナス)〉に叩き落す。史上最も絶望的な状況での襲来に誰が、そしてどうやって、日本は立ち向かうのかという物語です。
 
出兵していた「敷島浩一」は日本へ帰還しますが、東京は焼け野原と化し、両親は亡くなっていました。人々が日々を懸命に生き抜いていく中、「浩一」は単身東京で暮らす「大石典子」に出会います。しかし、これから国を立て直そうとする人々を脅かすように、謎の巨大怪獣が現れ、復興途中の街を容赦なく破壊していきます。
 
出演は「敷島浩一」に<神木隆之介>、「大石典子」に<浜辺美波>、「水島四郎」に<山田裕貴>、「橘宗作」に<青木崇高>、「野田健治」に<吉岡秀隆>、「太田澄子」に<安藤サクラ>、「秋津清治」に<佐々木蔵之介>が扮しています。
 
なお、明日<19:00>より「BS日テレ」にて、2023年製作として2024年1月12日より公開されました、<山崎貴>監督が手がけた『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)』の放送があります。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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