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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『光る川』@<金子雅和>監督

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『光る川』@<金子雅和>監督
映画『アルビノの木』(2016年)・『リング・ワンダリング』などの監督<金子雅和>が、岐阜出身の作家<松田悠八>の『長良川 スタンドバイミー一九五〇』を原作とした長編3作目『光る川』が、2025年3月に全国で公開されます。
 
高度経済成長の進む1958年を舞台とした『光る川』は、山間の集落で祖母と暮らす少年「ユウチャ」を主人公とした物語です。森林伐採の影響もあるのか、集落は年々深刻化する台風の洪水被害に悩まされていました。
 
夏休みの終わり、紙芝居屋が集落を訪れ、土地に伝わる悲恋の物語を語ります。里の娘「お葉」が、山の民である木地屋の青年「朔」への叶わぬ思いに打ちひしがれて入水し、その涙が洪水を引き起こすという物語です。「ユウチャ」は家族を脅かす洪水を防ぎ、さらには「お葉」の魂を鎮めるため、古くからの言い伝えに従って川をさかのぼり山奥の淵へ向かいます。
 
「お葉」を演じたのは、Netflix『シティーハンター』の「くるみ」役で注目された<華村あすか>。悲恋の相手「朔」役は、連続テレビ小説『舞いあがれ!』の「章兄ちゃん」役などで知られる<葵揚>が務めています。少年「ユウチャ」とお葉の弟「枝郎」には、<金子雅和>監督の師<瀬々敬久>の監督作『春に散る』にも出演した子役の<有山実俊>が一人2役で扮しています。さらに<足立智充>、<堀部圭亮>、<根岸季衣>、<渡辺哲>、<山田キヌヲ>、<安田顕>がキャストとして名を連ねています。音楽は細田守監督作品や『違国日記』などの音楽家<高木正勝>が担当しています。
#ブログ #映画

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<トミー・バストウ>『ばけばけ』@NHK連続テレビ小説

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<トミー・バストウ>『ばけばけ...
<髙石あかり>がヒロインを務める2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』ですが、そのキャスト発表会見が、11月27日に大阪・NHK大阪放送局で行われ、<トミー・バストウ>(33)の出演が明らかになっています。
 
1767人のオーディションから選ばれ、<ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)>がモデルの「ヘブン」役を担います。
 
 『ばけばけ』は、没落士族の娘である<小泉セツ>をモデルにした物語です。<髙石あかり>扮する島根県で生まれ育った主人公「松野トキ」が、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、怪しい話好きという共通点から次第に心を通わせる様子が描かれます。
 
 <トミー・バストウ>は1991年8月26日生まれ、イギリス出身。2008年に『ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日』(監督:グリンダ・チャーダ)でメジャー映画に初出演し、ドラマ『SHOGUN 将軍』では「マルティン・アルヴィト」司祭を演じています。ロックバンドFranKoのリードボーカルとしても活動中。日本語が堪能です。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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『イカゲーム シーズン2』@Netflix

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『イカゲーム シーズン2』@N...
Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2が、2024年12月26日に配信されますが、予告編が解禁されています。
 
 多額の借金や問題を抱えて人生をあきらめかけた男「ソン・ギフン」が、超高額の賞金を懸けたデスゲームに挑む「イカゲーム」です。シーズン2では、前作から3年後に命懸けのサバイバルに舞い戻る彼の物語が展開されます。
 
<イ・ジョンジェ>が「ソン・ギフン」を演じ、<イ・ビョンホン>、<ウィ・ハジュン>、<イム・シワン>(ZE:A)、<カン・ハヌル>、<パク・ソンフン>、元BIGBANGの<チェ・スンヒョン>、元IZ*ONEの<チョ・ユリ>がキャストに名を連ねています。
 
予告編は、黒幕を明らかにしようと決意した「ソン・ギフン」が車に乗り込みゲームに向かう場面からスタート。動いたら即死という「だるまさんがころんだ」が行われる中、<チェ・スンヒョン>演じる紫髪の男が前の人の背中を押し「あばよ」とつぶやく様子も確認できます。さらに<チョ・ユリ>扮する「ジュニ」、<イム・シワン>演じる「ミョンギ」の姿も出てきます。「ジュニ」は妊娠しており、2人が意味深げに見つめ合う様子も切り取られています。なお第1話のタイトルが『パンと宝くじ』であることも明かされています。
 
監督・脚本・製作総指揮を担う<ファン・ドンヒョク>は、物語において参加者同士の敵対関係が核になると語っています。
#Netflix #テレビドラマ #ブログ #韓国ドラマ

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『秋刀魚の味』@NHK-BS

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『秋刀魚の味』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年11月18日より公開されました<小津安二郎>の遺作となりました『秋刀魚の味』の放送があります。
 
老いと孤独をテーマに、妻に先立たれた初老男性と結婚適齢期を迎えた娘の心情を、ユーモラスかつ細やかに描き出しています。
 
サラリーマンの「平山周平」は妻に先立たれ、長女「路子」に家事の一切を任せて暮らしています。友人に「路子」の縁談を持ちかけられても、結婚はまだ早いと聞き流してしまいます。そんなある日、中学の同窓会に出席した「平山」は、酔い潰れた元恩師「佐久間」を自宅に送り届けます。そこで彼らを迎えたのは、父の世話に追われて婚期を逃した佐久間の娘「伴子」でした。それ以来、「平山」は「路子」の結婚を真剣に考えるようになります。
 
「平山周平」を<笠智衆>、娘「路子」を<岩下志麻>が演じ、長男「平山幸一」に<佐田啓二>、幸一の妻「平山秋子」に< 岡田茉莉子>、次男「平山和夫」に<三上真一郎>、恩師「佐久間清太郎」に<東野英治郎>、「佐久間伴子」に<杉村春子>、「バーのマダム」に<岸田今日子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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普通車「5001形電車」引退@阪神電鉄

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普通車「5001形電車」引退@...
27日、阪神電鉄は「青胴車」の愛称で親しまれてきました普通用の「5001形電車」が、2025年2月に引退すると発表しました。
 
同社では、急行用に「赤胴車」、普通用に「青胴車」が使われてきましたが、新型車両への置き換えが進み、「赤胴車」は2020年5月末をもって運行を終了しています。「青胴車」も2025年2月に引退を迎えます。
 
駅間の距離が短く、かつ、列車本数の多い阪神電鉄では、速く走る特急の邪魔にならないように高い加速・減速性能を持つ普通用車両が開発され、その性能の高さから「ジェット・カー」と呼ばれました。
 
1959年に登場した「ジェット・カー」の量産車(5101形・5201形電車)は、外装の上部がクリーム色、下部がマリンブルーに塗り分けられており、当時の人気の漫画『赤胴鈴之助』にちなんで呼ばれていた「赤胴車」に対し、「青胴車」と呼ばれるようになります。
 
この列車種別の識別を容易にする阪神電車の「赤」「青」の塗り分けは、現在まで受け継がれています。
 
「5001形」は、1977年に冷房装置付きの普通車としてデビューし、1981年にかけて32両が導入されました。2021年から5700系電車「ジェット・シルバー5700」への置き換えが始まり、現在は最後の1編成4両のみが残っています。
 
なお、「5001形」の最終の営業運行日は、1月上旬頃に改めて告知される予定です。
#ブログ #鉄道

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『ブルータリスト』@<ブラディ・コーベット>監督

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『ブルータリスト』@<ブラディ...
第81回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞しました『The Brutalist』が、邦題『ブルータリスト』として、2025年2月21日に公開されます。
 
 本作は第二次世界大戦下にホロコーストを生き延び、アメリカへと渡ったハンガリー系ユダヤ人の建築家である「ラースロー・トート」の30年にわたる半生を描く物語です。妻の「エルジェーベト」、姪の「ジョーフィア」と強制的に引き離されてしまった「ラースロー」は、移住したペンシルベニアで実業家「ハリソン」と出会います。
 
彼から家族の早期アメリカ移住と引き換えに、あらゆる設備を備えた礼拝堂の設計と建築を依頼された「ラースロー」でした。しかし、母国とは文化もルールも異なるアメリカでの設計作業には多くの障害が立ちはだかるのでした。
 
「ラースロー・トート」を『戦場のピアニスト』で第74回アカデミー賞主演男優賞を獲得した<エイドリアン・ブロディ>が演じ、「エルジェーベト」に『博士と彼女のセオリー』の<フェリシティ・ジョーンズ>、「ハリソン」に『メメント』の<ガイ・ピアース>が扮しています。また、<ジョー・アルウィン>、<ラフィー・キャシディ>がキャストに名を連ねています。監督は『シークレット・オブ・モンスター』の<ブラディ・コーベット>が務めています。
#ブログ #映画

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<波瑠>『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』@フジテレビ

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<波瑠>『アイシー~瞬間記憶捜...
俳優の<波瑠>(33)が、2025年1月21日より始まりますフジテレビ火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』で主演を務めています。
 
本作は、〈カメラアイ〉と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事「柊氷月」が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘していく新感覚の刑事ドラマであり、脚本家<高橋悠也>による完全オリジナル作品です。『アンフェア』・『ストロベリーナイト』に続く、令和の新たな女性刑事の誕生です。
 
「柊氷月」は、一度見た光景を写真のように記憶することができる、瞬間記憶能力〈カメラアイ〉を持つ女性刑事です。その能力を活かしながら様々な難事件に立ち向かいます。ノンキャリアで警視庁捜査一課の主任にまで成り上がった刑事である「氷月」は、犯人に対する追求は徹底的で容赦がなく、血も涙もないことから〈氷の女王〉”とも呼ばれる、他人にも自分にも厳しいストイックな性格です。そんな「柊氷月」には、忘れたくても忘れられない〈ある過去〉があり、その心の傷を抱えて日々過ごしています。
 
「柊氷月」が主任を務める警視庁捜査一課第3強行犯第1係の「柊班」は、捜査一課に特例的に設置された班です。くせ者刑事たちが集まりましたが、「柊氷月」だけでなく、班員それぞれもまた秘密や過去のトラウマを抱えていました。そんな「柊班」のメンバーたちはどう過去と向き合っていくのか。そして「柊氷月」の永久凍土のような心が溶ける日が来るのでしょうか。
#カメラアイ #テレビドラマ #ブログ

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「1ドル=151円41銭」(11月27日)

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「1ドル=151円41銭」(1...
27日の東京外国為替市場で、円相場は大幅に5営業日続伸でした。17時時点では前日の同時点に比べ2円18銭の円高・ドル安の「1ドル=151円85〜86銭」で推移しています。17時すぎには一時「1ドル=151円55銭」近辺まで上昇し、6日以来3週間ぶりの円高・ドル安水準をつけています。
 
日本時間27日午後の取引で米長期金利が低下しており、円買い・ドル売りの勢いが強まりました。<トランプ次期米大統領>による関税強化の方針表明を受け、対象国である中国の経済の先行きなどを巡って投資家のリスク回避姿勢が強まり、低リスク通貨とされる円の買いにつながった面もありました。
 
25日、<トランプ次期大統領>は中国に加えてメキシコやカナダを対象に関税の強化を表明しています。メキシコペソやカナダのドルなどが対米ドルで売られたほか、中国の人民元も一時下落。これらの通貨の先安観から、相対的に低リスクとされる円に買いが入りやすい状況でした。
 
国内輸出企業の円買い・ドル売り観測も相場を押し上げています。月末が近づき、11月中に資金を受け渡す取引が活発になっています。10時前の中値決済に向けては最終的にドルが余剰だったようで、米国の関税政策への警戒感から27日午前の日経平均株価が大きく下げたのもリスク回避の円買いを誘いました。
 
米国では28日の〈感謝祭〉からホリデーシーズンが始まる。欧米の投資家などからこれまで積み上がった円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きも増えています。
#ブログ #為替

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『廻天のアルバス』表紙@『週刊少年サンデー』53号

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『廻天のアルバス』表紙@『週刊...
<原作:牧彰久/作画:箭坪幹>による『廻天のアルバス』が、11月27日発売の『週刊少年サンデー』53号(360円・小学館)の表紙に登場しています。
 
魔王を倒し、世界は平和に。 でも、間に合いませんでした。勇者「アルバス」は、急ぎたいのですが、 物語は廻(まわ)り、物語の始まりの地から 当たり前のように再び物語が始まります。
 
いろいろ知っている勇者「アルバス」の再冒険は、 「時間が一番 大切」なのです。 時短、効率の良い冒険攻略、僧侶を仲間にする時は強引に、 新手の詐欺と誤解されても構いません。
 
そしていきなり、危険度S級の魔物に挑戦です。 勇者「アルバス」が望む未来を過去から取り戻す 超高速再冒険(リアルタイムアタック)ファンタジー物語です。
#ブログ #漫画 #表紙カバー

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<田中美久>表紙@『週刊少年マガジン』52号

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<田中美久>表紙@『週刊少年マ...
アイドルグループ「HKT48」の元メンバー<田中美久>(23)が、11月27日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』52号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<前康輔>の撮影で登場しています。
 
昨日11月26日発売の『週刊FLASH』1755号の表紙カバーに登場していたばかりですが、注目度の高さがうかがえます。
 
<田中美久>は、〈令和のグラビアヴィーナス〉とも呼ばれ、同誌に登場するのは、2024年3月13日発売の『週刊少年マガジン』15号・7月17日発売の『週刊少年マガジン』33号に登場して以来3度目になりました。「ねえねえ見ほれた?」「可愛さ全開」と紹介され、水着姿を披露しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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