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人気アイドルグループ「乃木坂46」の福岡県福岡市出身の<与田祐希>(19)が、11日発売の『週刊少年マガジン』2・3合併号(講談社)の表紙に登場しています。「東京一人旅」をテーマにしたグラビアも掲載されています。
2016年9月4日、「乃木坂46」の3期生オーディションに合格した<与田祐希>は、1st写真集『日向の温度』(2017年12月22日・幻冬舎)が累計発行部数は10万部を超えるヒットを記録。今夏からビューティー誌『MAQUIA』(集英社)とファッション誌『bis』(光文社)の2誌のレギュラーモデルに抜てきされるなど、ソロでも人気を集めているようです。
巻頭グラビアでは、雨の降る東京を舞台にした一人旅に出かけた女の子を表現。冬らしい白いニットやブラウンのコートのコーディネイト姿を披露しています。
今年6月に開催された<伊藤 蘭>の 41年ぶり初単独コンサート が大好評を受け、2020年にアンコール・ツアーの開催が決定しています。
今回のツアータイトルは「伊藤 蘭コンサート・ツアー2020 ~My Bouquet & My Dear Candies!~」と題し、そのツアー名の通り、今年5月にリリースされたソロ・デビュー・アルバム 『My Bouquet』 からの楽曲と共に、キャンディーズ・ソングでの構成内容のようです。
ツアーは2月15日(土)東京・新宿文化センターを皮切りに2月23日(日・祝)大阪・フェスティバルホール、2月24日(月・振休)愛知・芸術劇場大ホールと続きます。
本日12月11日(水)5:30より、オフィシャル最速抽選先行がスタートしています。
<伊藤 蘭コンサート・ツアー2020 ~My Bouquet & My Dear Candies!~>
2月15日(土)東京・新宿文化センター
2月23日(日・祝)大阪・フェスティバルホール
2月24日(月・振休)愛知・芸術劇場大ホール
料金:全席指定 (9,000円・税込)※未就学児入場不可
オフィシャル最速抽選先行(ぴあ) 受付期間:2019年12月11日(水)5:30~12月17日(火)23:59
チケット一般発売:2020年1月11日(土)AM10:00~ チケットぴあ / ローソンチケット / e+(イープラス)
上段左から<石瓦剛志><藤木優介><北原里英><阿南敦子>
下段左より<安達元彦><川島潤哉><きづき>
第31回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作のドラマ『パニックコマーシャル』(関東ローカル16日(月) 深1:15)に、<黒羽麻璃央>、<北原里英>、<田中要次>らが出演することが決定しています。主人公となる広告会社・電報堂のクリエイティブディレクター「新倉泰斗」役の<赤楚衛二>の脇を固めます。
同作は<中村允俊(まさとし)>氏による受賞作をドラマ化したもので、コマーシャル撮影の舞台裏を描いています。「新倉泰斗」がコマーシャルを担当する太陽ビールの宣伝マン「藤木優介」を<黒羽麻璃央>、コマーシャルに出演する元アイドルの清純派女優「リンカ」を<北原里英>、「新倉泰斗」へCM企画に対してさまざまな理由でクレームをつけるカタブツ宣伝部長を<田中要次>が演じています。
CM制作現場の裏側でのドタバタ劇! いろいろなアクシデントを乗り越え、果たして無事にCMを撮ることができるのでしょうか?
そのほか、「リンカ」のマネージャー「庄司智子」役に<阿南敦子>、CM監督の「雨宮晃」役に<川島潤哉>、CMプロデューサーの「安達元彦」役に<加治将樹>、新倉の同僚に<きづき>、そして「新倉」の彼女役に<ついひじ杏奈>らがそれぞれ決定しています。さらに、劇中のグミのCMに出演する女の子役で、動画アプリ「TikTok」でフォロワー数280万人という抜群の人気を誇る<野々山ひなた>が出演しています。
【MV full】サステナブル AKB48「公式」YouTubeより
12月6日、『ビルボードジャパン』が2019年イヤーエンド・チャート全9部門の受賞楽曲・アーティストを発表しています。年間シングルセールスチャートでは、「AKB48」の『サステナブル』が首位を獲得していますが、ご存知でしょうか。
「同曲は166万8,436枚を売り上げ、「AKB48」は4年連続で同チャート首位を獲得しています。2019年は総選挙を行わなかったものの、2位以下に20万枚以上の差をつけています。2位、3位も「AKB48」で、4位、5位は「乃木坂46」、7位は「欅坂46」、9位は「日向坂46」、10位は「SKE48」と、<秋元康>プロデュースのアイドルグループの独壇場となっています
しかし、トップ3が『サステナブル』 ・ 『ジワるDAYS』 ・ 『NO WAY MAN』と言われても、はたしてどれだけの人が知っているのでしょうか。
「曲が売れているのでなく、「握手券」欲しさにCDが売れているだけという批判は毎回のことです。日本レコード大賞候補となる優秀作品賞に、『サステナブル』がノミネートされていますが、事前予想では「Foorin」の『パプリカ』と「欅坂46」の『黒い羊』の一騎打ちとの声がささやかれているようです。
また、今年のNHK紅白には、「坂道グループ」が3組入る一方で、「48グループ」からは「本店」のみが選出。今年は「NGT48」の騒動があったことで「48グループ」の「支店」メンバーは蚊帳の外となりそうです。
12月8日には最後の1期生だった <峯岸みなみ> も卒業を発表。「AKB48」はこのまま「一人も名前を知らないけど売れている」グループとなってしまうのでしょうか。
<ゆめっち> <福田麻貴> <かなで>
女芸人No.1を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』が日本テレビ系で9日に生放送(8:00~10:54)され、「3時のヒロイン」が3代目女王に輝いています。吉本の養成所NSC出身の3人、<ゆめっち>(25)・<福田麻貴>(31)・<かなで>(27)が2017年1月結成したトリオが、エントリー総数627組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円と「女芸人No.1」の称号を獲得しました。
決勝は、Aブロックにそのこ、にぼしいわし、123☆45(イズミヨーコ)、ハルカラ、3時のヒロインの5組、Bブロックにおかずクラブ、はなしょー、阿佐ヶ谷姉妹、つぼみ大革命、紺野ぶるまの5組が出場。ファーストステージは「勝ち残りノックアウト」方式で行われ、Aブロックは3時のヒロイン、Bブロックははなしょーが勝ち残りました。
最終決戦は直接対決が行われ、審査票7票のうち6票を獲得した「3時のヒロイン」が優勝し、賞金1000万円と副賞として同局の10番組への出演権も獲得しています。
2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字「W」を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問いません。自由度の高い「女芸人の祭典として、漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦です。初代王者は「ゆりやんレトリィバァ」、2代目女王は「阿佐ヶ谷姉妹」(渡辺江里子と木村美穂)です。
<香里奈> <毎熊克哉> <渡邊圭祐> <山本耕史>
ドラマ『恋はつづくよどこまでも』に、<香里奈>、<毎熊克哉>、<渡邊圭祐>、<山本耕史>が出演していることが発表されています。
『プチコミック』(小学館)にて、2016年4月号(2016年3月8日発売)~2019年2月号(2019年1月8日発売)まで連載された<円城寺マキ>の同名マンガが原作の本ドラマは、猪突猛進な新米看護師「佐倉七瀬」と、彼女が思いを寄せる医師「天堂浬(かいり)」の関係を描くラブコメディです。仕事と恋に突き進む「佐倉七瀬」を<上白石萌音(かみしらいし もね)>(21)が、容姿端麗で頭脳明晰だがストイックすぎるあまり「魔王」と呼ばれる「天堂浬」を<佐藤健>(30)が演じます。
本作で「天堂浬」とただならぬ縁を持つ謎の美女「流子(りゅうこ)」に扮する<香里奈>は「佐倉七瀬」と「天堂浬」の2人の関係に密接に関わるキーパーソンとなる女性として登場。「天堂浬」の同期で彼を唯一いじれる医師「来生(きすぎ)晃一」役を<毎熊克哉>が演じています。
そして「佐倉七瀬」の同期として新人看護師「仁志琉星(にしりゅうせい)」役の<渡邊圭祐>は「ヘタレでなよなよして、看護師でありながら血が苦手、という情けない新人ナース役です。
「佐倉七瀬」らが勤める病院の副院長であり、循環器内科の医師部長「小石川六郎」役は<山本耕史>です。
『中学聖日記』の<金子ありさ>(46)が脚本を手がけ、<池井戸潤>の小説を原作とした『ノーサイド・ゲーム』の<田中健太>(39)が演出として参加する『恋はつづくよどこまでも』は、TBS系で1月毎週火曜22時から放送されます。
多数のアイドル・女優・歌手を輩出し、昨年7年ぶりに復活した名門ミスコン「ミスマガジン」の受賞者たちが、9日発売の『週刊ヤングマガジン』第2・3合併号(講談社)の表紙カバーで登場、グラビアを独占しています。すでに多方面で活躍しブレイク寸前の「ミスマガ2018」、そして個性豊かな魅力を発揮している「ミスマガ2019」のメンバーが登場しています。
表紙と巻頭グラビアは、昨年「グランプリ」を受賞した名古屋のアイドルユニット『dela』のメンバー <沢口愛華> (16)&「ミスヤングマガジン」の<寺本莉緒>(18)、今年の「グランプリ」として子役として活動していた<豊田ルナ>(17)と<吉澤遥奈>(17)の4人が豪華に共演。全員が現役高校生ということで、「ミスマガ高校」をテーマに撮り下ろされたとか。
4人は高校生らしい制服やスクール水着など、仲の良さがたっぷり伝わってくる青春グラビアの構成で、グラビアアイドルを足掛かりとして、このメンバーから次世代のスターが誕生するかもしれません。
<芦川いづみ>(1935年10月6日~)のデビュー65周年を記念した書籍『芦川いづみ 愁いを含んで、ほのかに甘く』(高崎 俊夫 ・ 朝倉 史明 (著) :文藝春秋・2970円)が、12月9日に発売されています。
1953年(昭和28年)に<川島雄三>監督作『東京マダムと大阪夫人』で銀幕デビューを飾りました。『風船』(1956年・監督:川島 雄三) ・ 『硝子のジョニー・野獣のように見えて』(1962年・監督:蔵原 惟繕) ・ 『青い山脈』(1963年・監督:西河 克己) ・ 『嵐を呼ぶ男』(1966年・監督:萩原憲治)など多くの作品に出演し人気を得ましたが、1968年に<藤竜也>(1941年8月27日~)との結婚を機に引退しています。
本書には、<芦川>がデビューや結婚と引退、そして近況を語ったロングインタビューが収められています。そのほか日活時代の全出演作のスチール、<江口寿史>(63)が描いた<芦川>のイラスト、グラフ誌・日活映画に掲載された記事などを楽しむことができる構成になっています。
グラビアアイドルのコンテスト「ミスマガジン2018」グランプリの<沢口愛華>さんが、12月9日発売の週刊誌『週刊プレイボーイ』51号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<沢口愛華>さんは、2003年2月24日生まれ、愛知県出身の16歳で、名古屋を中心に活動するアイドルユニット「dela(デラ)」のメンバーです。
初めて『週刊プレイボーイ』の表紙を飾った<沢口愛華>さんは、「名古屋発、令和の新グラビア女王」と紹介され、沖縄で撮影したという白の水着姿を披露しています。
また巻頭グラビアでは、黒の水着ショットも掲載されています。
多数のアイドル・女優・歌手を輩出し、昨年7年ぶりに復活した名門ミスコン「ミスマガジン2018」でグランプリに輝いた愛知県名古屋市出身の <沢口愛華> (16)が、9日発売の『週刊プレイボーイ』51号(集英社)の表紙カバーに登場しています。
名古屋発アイドルユニット「dela」で活動する<沢口>は、キュートなルックスと抜群のプロポーションで、「ミスマガジン」グランプリを獲得。今年3月には1st写真集『でらあいか』(講談社・撮影:LUCKMAN)を発売しています。
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