電子投票として3つ目の特許、そしてグラントとして4つ目の特許を取得しました。 発明の名称は「総会支援システム及び総会支援サーバー」 今回の特徴は、マンション総会に限定されていない事。 つまり、全般的な総会会場で行われるリアルタイム投票に関する特許という事になります。 株主総会、学術学会の総会・選挙、労働組合の大会運営に関して、さらに公平性と利便性の追求を行うべく取り組んでまいります。