シュニッツアーの汚点
Oct
5
何でも、フィッティングに苦労したことと、塗装とコーティングに時間を要しているらしい。
「なぜ塗装が必要なの?」という疑問はあったものの・・・。やっと工場から帰ってきたM6を見ると"It can't beeee!!!!"なんじゃそりゃ?
カーボン製であることを主張するために、一部分を塗装せずに下地を覗かせているのだという。
この装着方法がメーカーの指示だというが、シュニッツアーが指示したのか、日本の代理店のアドベントがイモなのか・・・?いずれにしても、僕には許容できるものではなかった。
ダイヤモンドの指輪に、鑑定書をつけて歩くようなものだ。
また、黒いラインが喪章のようにも見える。早速、やり直しを指示したが、とりあえずはこのまま乗らなくてはいけない。
やれやれ。
Posted at 2006-10-05 03:07
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-10-05 18:15
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-10-06 04:11
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-10-05 22:06
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-10-05 22:57
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-10-06 07:59
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-10-06 08:02
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-10-06 08:07
People Who Wowed This Post