ついに、 ソーシャル・アライアンス株式会社の桑原社長やって来た。 時間どおりに始まらなかった打ち合わせを抜け出して、M6でお迎えに参上。 「男の隠れ家」を案内した後、関西武勇伝協会(仮称)の皆が待つ心斎橋アーガスへ。 いや、飲んだ飲んだ。 その後は、トレーシーを独占使用してカラオケ。 カラオケと言ってもハンパではない。 集まった社長たちの歌はプロ級だ。 賢者たちと集まるのは楽しい。 皆いつも、普通ではありえない強烈なストレスと戦っている。 エネルギーを吐き出して、問題を解決している。 しかし、ここに集まるのは、同じオーラ、同じモチベーション、目の奥が光っている奴ら。 この空気、この波動だけが、僕たちにエネルギーを詰め込む。 だから、はしゃぐ。 だから、はじける。 上場を準備している社長たちまでが、裸で歌いまくる。 午前6:30、寝室のブラインドから差し込む光で、今日が晴天になることを予感した。 昨夜、何がどうなったかはよく分からないが、どうやら、一人で寝ているらしい。 「俺って意外といいヤツじゃん」と、自分で自分を誉めながら、カカピーからのお礼メールをチェック。 確か寝る前に見たやつだ。 眠りが浅かったのはこのせいか? それでいいんだが、それは疑問だ。 情報量が豊富すぎると、矛盾した内容の情報も飛び交う。 確かな情報ソースか? 自分の感性か? 僕の情報処理能力の限界だ。 山へ行こう。 右太腿の肉離れは完治したが、その後の左ふくらはぎの肉離れは治っていない。 でも今は、一人で山。それが必須条件。 その時間が、情報を的確にソートして、己の処理能力を高める。 山頂付近の急斜面で、僕の左足ふくらはぎからブチッと音がした。 悩まなくてもいい。 その情報はプライオリティ!
Posted at 2007-11-18 01:23
People Who Wowed This Post
Posted at 2007-11-18 15:35
People Who Wowed This Post