のどかにカフェ行っちゃったりしています。 優雅な午後のひと時。 カフェでお茶をいただく間にも、通行人・近所のビル・近所のお店の人・子供・・・、どんどん立ち止まったり写真を撮ったりしています。 大きなカメラに持ち替えてくる人までいます。 これは、イベントごとで使えそうです。 運転も僕は何とかなりますが、下手な人は危ないし、壊しちゃいます。 ドライバーの養成教育が必要です。 ちなみに、駐車したのは別の場所です。
双発のヘリコプターが安全でオスプレイが不安定なのは、エンジンが左右で支えているのに機体が前後にあるから。 ならばということで、尾翼付近に思いっきり穴をあけて、垂直移動時の機体安定用になる小型ローターを装着してみた。 これは、常時使用するわけではないので軽量化してモーター駆動でも大丈夫。 意外と簡単に、良い機体になりそう。
隠れ家に、装甲車が到着しました。 無事に日本のナンバープレートが装着されています。 やりましたね。 ガレージの予定通りの場所にぴったりとおさまる姿を見て、感無量。 難易度マックスなので、さすがに最後まで気が抜けませんでした。 ただし、運転はそりゃーもう大変。 欲しい人がいたら、あと2~3台なら入れてあげます。 それ以上はさすがに無理。 さて、これを運転するのは楽じゃないです。 明日から特訓です。
これは昨年、上海の路地裏を歩いた時のスナップである。 ガムテープやゴムバンドにまかれた、オンボロバイクが数台。 しかし、よく見ると全て電動に改造されている。 珍しさや、偽善で乗っている電動車両ではない。 完全に生活の臭いがする電動バイクだ。 カッコよくはないが、必要性があるがゆえに日本よりも電動車両が発達している事が分かる。 理由はともかく、こうして実用化されるところには、改良や進化が生まれる。 次世代の中国電動バイクは、実用的で頑丈なのが生まれそうだ。 日本製品もあるけど、普及はまだまだこれから。 どうする日本! 現在の日本では、ほぼ化石燃料に頼った電力が供給されている。 つまり、どんなに素敵なテスラであっても、不細工な日産リーフであっても、EVは化石燃料で動いていることに変わりない。 しかし、もともと内燃機関はエネルギー効率が悪いので、発電・送電・蓄電のロスを考慮しても、EVのエネルギー効率のほうが多少マシかもしれない。 車両本体価格を無視すれば、エンドユーザーが支払う燃料代(電気代)は、かなりお得だろう。 かといって、太陽電池を屋根に積んだ自動車が動くのはバラエティー番組の中だけ。 原子力と化石燃料への依存をやめるためには、エネルギーの技術革新がまだまだ必要なのです。
パピーヴァン ウィンクルファミリー リザーブ 20年 ここまで上物のバーボンを、帝国ホテル OLD IMPERIAL BARで発見。 しかも、ボトル売りだそうです。 香りが甘く、いろいろなドライフルーツのようだが、単純ではない。 口に含むと、柔らかい舌触りで甘さが炸裂する。 喉の奥にいつまでも続く香り、最後に長熟独特のセメダイン臭 。 これが、実に面白い。 長熟のバーボンの中でも、トップクラスの纏まりと深さ! 僕の夏は、またもバーボンブームが来そうです。
まずは、各部の操作の説明を受けている。 通常の自動車とは、根本的に構造が違う。 ギヤチェンジやペダルの使い方も全く違う。 したがって、普通の車だと思うと動かない。 おかげで、自衛隊の戦車部隊の隊員でも来なければ、盗まれる心配はない。 視界の悪さはピカ一で、カメラとモニターを4~5個は並べたいところだ。 ETCも必需品に感じられる。 広告宣伝用車両として営業する前に、操作の慣熟が必要だ。 それまでは、誰も乗せない。 慣熟及び各部の安全確認後の出動イベントは、派手にぶち上げたい。 ネット上の小細工から、リアルな広告の世界に出陣だ!
しかし、先日カナダ大使館で見たGARNEAUのトライアスロン車両、かっこよかったな。 乗ってみたい。 成功したマスタマイズがされたマシンには、なぜか強い魅力を感じる。 いや、わからない奴には一生わからないだろうな。 吊るしの車に乗ってはいけない。 これは、当家の掟である。
昨日は、グラントの長年の取引先である自転車輸入商社アキ・コーポレーションさんの2013ルイガノサマー展示会にお招きいただき、参加しました。 会社設立20周年記念イベントでもあり、会場はカナダ大使館! こんなの絶対行きたくなりますよね。 ルイガノ2013年は、スポーツバイクカテゴリーのGARNEAU(ガノー)に注目だ。 僕は会場にあった、レースバイクにくぎ付け! 何じゃこのギアは!? どんなバケモノが漕いでいるのだろう? でもちょっと欲しい。。。
2012年7月4日から7月7日まで、母と二人で樺太(サハリン)を旅した。 母の生まれ故郷、真岡(ホルムスク)は2日間かけ、旅程のほとんどをここで費やした。 通訳とドライバーを従え、母の記憶だけを頼りに歩く旅は、数々の冒険旅行をしている私にとっても、歴史の扉を開きながらめぐる冒険に感じられた。 真岡郵便局 真岡神社 おかめ豆腐 真岡第四小学校 王子製紙寮 の面影を探して。
予備検を取得し、本登録を待つフェレット装甲車(Ferret Scout Car)。 装備品がオリジナル通り装着され、灯火類なども整備された。 武装解除されているとはいえ、偵察装甲車が民間のプレートで公道を走行する事は、異例中の異例だ。 この車両には既に公的博物館などからも問い合わせがある。 また、広告宣伝車としての企画も進めている。 世間では不可能と考えられていることを、僕はかなりの確率で可能と判断する。 難易度の高い仕事をやり遂げる事ができるのは、多くの仲間や協力者があってのことだ。 今回、車両を提案し、輸入代行外車と、整備・検査取得を担当した横浜の会社、そして多くの協力者に感謝したい。 これから夢に向かって始まる大きな戦いと、あらゆる困難を乗り切るための装備は完璧だ。 さあ、面白くなるぞ! 戦闘準備よし!