サバニレースの話も交えたインタビュー内容が、 一般社団法人プレミア人財育成協会のプレミア通信に掲載されました。 サバニは力任せに漕いでも大きな推進力は得られません。僕ら男達が現地の女性チームにあっさりと抜かれるそんな経験もしています。クルー全員がバランスのいい着座位置につき、エイクが同時入ると、サバニは驚くほど加速します。出発前の作戦会議では激論を交わすこともあります。しかし、最終的に取り決められた作戦を遂行するためには、クルーは確実に役割を実行する必要があります・・・・ こちらからお読みいただけます。↓ https://premiere.or.jp/interview/20180910/
<自由飲酒党Tシャツを着て集まろう> 「かってにサケノミクス!」は、ある特定の日時に自由飲酒党Tシャツを着て集まり、飲んで語って、面白い写真を撮るイベントです。 第一かってにサケノミクス!は、予想をはるかに超える40人程のサケノミクサーが集い、厳かに?執り行われました。 #自由飲酒党 #サケノミクス
自由飲酒党 沖縄酒部の「南極大城」さんが、過酷な取材に同行した、NHK BSプレミアム「池内博之の漂流アドベンチャー3 明治冒険野郎 幻の宝島を求めて」の放送日が決定しました。 運が良ければ、公式Tシャツが映り込んでいるかもしれませんよ。 【第1弾】 「池内博之の漂流アドベンチャー 黒潮に乗って奇跡の島へ」 9月5日(水)15時30分〜O.A.(NHK BSプレミアム) 【第2弾】 「池内博之の漂流アドベンチャー 黒潮に乗って奇跡の島へ」 9月6日(木)15時30分〜O.A.(NHK BSプレミアム) http://www.lespros.co.jp/news/detail/14237
2017年4月、時計業界に激震が走った。 ロレックス、パテックフィリップなどと並んで長く独立企業として人気のブライトリングが買収されることになったのだ。 ブライトリングの株式の80%を取得、実質持株会社として買収するのはCVCキャピタル・パートナーズ。 僕は、日本屈指のブライトリングのコレクターである。 製品のすばらしさが続くならば、どこが経営者であってもかまわないのだが、僕が2018年モデルにときめく事はなかった。 はっきり言って、ダサい。 ブライトリングと言えば航空関係と思われるほどの強い主張があったのだが、新経営陣は一部のマニアを喜ばしてきたAviationへのこだわりを見事に排除した。 しかし、ブライトリングのユーザーたちは、一部の航空マニアだっただろうか? 僕が収集を始めたころから考えると、2倍以上の価格となった現在のブライトリングは、むしろ一部のマニアではなく、Aviationのデザイン方向性に感銘した一般人が購入していた。 Aviationへのこだわりを排除し、地上に降りた新体制ブライトリングのロゴは、文字通り翼をもがれた。 「B」の文字は「8」に似せられ、新しい顧客たちに縁起の良さを強調して見せた。 僕の大好きな、キャリバー13が組み込まれたモデルも存在し続けるが、飛べなくなったブライトリングに興味はない。
2018.07.14 ランボルギーニの日本向け輸出が50周年を迎えたことを記念したワンオフモデル。「火」「風」「空」「地」「水」という5つのテーマで専用のグラデーション・カラーリングが施され、それぞれ限定1台だけの日本向け仕様となる。 その一台「風」のオーナーは、我がレースチームのボス飯島社長。 豪華な納車式に参加させていただいた。