2018年二酸化炭素
Apr
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化石燃料の燃焼などによる二酸化炭素(CO2)の世界排出量が、2018年には2.7%増加した見通しだとする研究論文が発表された。
世界のCO2排出量は2016年までの3年間にわたり横ばいが続き、人為的な温室効果ガス排出量がついにピークを迎えたとの期待が高まったが、2017年には1.6%増と再び増加していた。今回の研究では、太陽光・風力発電の急速な普及やエネルギー効率の向上が見られる一方、海運や航空を含む貨物・旅客運送分野での需要がそれを上回るペースで増加していることが示された。
近年の温暖化ガス対策として一番効果のあったものは、リーマンショックだった。
再生可能エネルギーは、役には立っていない。
原子力を捨ててしまった以上、温暖化ガス排出量はGDPに比例する。
さあ、どうする人類?
Posted at 2019-04-02 22:41
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Posted at 2019-04-02 22:53
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