「e投票」の記事が、日刊工業新聞に掲載されました。 労務事情のほうは、広告。 今月は雑誌広告3誌、Web広告3媒体、DM 2,000通。 あと、まだ全国紙の記事にもなるかも。 「お隣さん、おバズりになってますのよ」と、近所でウワサされる人になる。
【オンライン総会(総会外部出席)機能につきまして】 新型コロナウィルスの影響で、総会に集まること自体がリスクとして考えられるようになり、お問い合わせをいただくようになりました。 「e投票」は、総会出席の概念を変革する「外部出席機能」をVer.04として開発済みです。現在、製品版には搭載しておりませんが、通信やアプリなどインフラの進歩により、既に実用可能となっています。ご要望があるクライアント様にはお使いいただくことも可能ですので、ご相談ください。 実証実験を行いましたのでご報告いたします。 「Google HangoutsとAndroid端末を利用した、オンライン総会(外部出席)の実証実験」 ①総会は通常開催され会場にはe投票で受付された出席者がいる。 ②外部出席希望者は、事前に配布された「出欠・委任・議決権行使」用紙の個別QRコードで「e投票」にログインをしたうえ、ビデオ会議システムにより当日の出席コードを確認して「e投」票画面に入力することにより出席者として自動カウントされる。 総会事務局は、総会の成立要件や議案の可決要件がオンラインで確認できる。 Android端末で画面分割が可能なアプリでは、ハングアウトなどの会議システムと「e投票」の2面同時表示が可能。 そもそも「e投票」は画面分割の状態で動作が可能。 ③外部出席者は出席者としてカウントされるため、総会で審議される議案に「e投票」から賛否を表明することができる。 ④今後5G環境では、このような形態での総会開催が主流になると考えられる。
この情報が、新型コロナウイルスをよく理解させてくれる。 つまりは、新型ではあるけれどSARSほど心配はない。 亡くなる方もいるわけで、そういってしまうと批判にさらされるだろうが、世界中で人類に蔓延している一般的なコロナウイルスの「風邪」といっても良いかもしれない。 確かに感染力は侮れないし、生活インフラや衛生に関する教育ができていない国では、昔の「スペイン風邪流行」のごとく被害が甚大になる。 僕らは国境を超える事がある。 わずかな距離を移動するだけで、1本で繋がった道路が穴ぼこだらけになり、そこら中が洪水で、壁のない家に住む人たちを見る事もある。政治も教育も文化も水道も下水も医療制度も平均寿命も、何もかもがわずかな距離の移動で激変する。 今回、中国が政府が隠蔽したことと、衛生に関する教育ができていなかったこと、水道下水のインフラが遅れていたこと、それと病院に押し掛けるパニックで感染を拡大させ大きな被害が発生した。 日本は、バンバン中国人を入国させていてもこの程度で収束していく。 日本は全国に清潔な水道があり、手を洗う習慣がある。 衛生に関する知識もある。 軍事力ではない、強大な国力の差を見せつけている。 同じウイルスであってもここまで違う。 日本恐るべし。 危険性の高いウイルスであれば、政府の対応も違ったのだろう。 ネット社会に溢れすぎる噂話も、政争に利用されるわけだ。 中国も一枚岩ではない。 あの国でも、この国でもそれは同じで、陰謀説などを排除してデータだけを見ればいい。 データが示す新型コロナウィルスの致死率は、インフルエンザウィルスと変わらない。 つまり、その程度の警戒レベルで問題はないという事。 なるほどね。 即座に中国人の入国をストップしなかった日本政府を歯がゆく思うが、世界中の報道とは裏腹に、日本政府は初期の段階から日本にとって「新型コロナウイルス」はたいしたものではないことを知っていたのか? 繰り返しになるが、善人を演じなければ生きていけない立場の人は、この事実を公言すると、ネット民から袋叩きになるから言えない。 今日、新型コロナウイルスの正体を理解した。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/021100089/
新型コロナウィルスの影響で、人が集まることに関する恐怖感が生まれました。 少々の体調不良では無理をしてでも出勤するのが美徳のように思われていた時代もあるだけに、総会でも責務を果たし、周囲の皆さんと良好な関係を維持したいという気持ちは痛いほどわかります。 しかし、その体調不良の原因が「風邪」や「インフルエンザ」などの感染症の場合、出席することがむしろ周囲の皆さんには迷惑と感じられてしまいます。 しかし一方で、総会の会議は、議決権総数の半数以上を有する組合員が出席して(定足数が満たされて)、はじめて成立します。 また、議案の決議に必要な議決件数は、普通決議の場合、区分所有者及び議決権の各過半数、特別決議の場合、区分所有者及び議決権の各4分の3以上等、管理規約上に明記されています。 その為、無届で欠席した場合、総会成立要件や、議案の可決要件を満たさなくなる可能性が十分にあります。 「e投票」を導入している管理組合であれば、「出席」から「議決権行使」や「委任」への変更も、自宅や滞在先から簡単に行う事が可能です。 集計は自動で行われ、開催要件や可決条件も一目で確認できるため、事務局もあわただしい作業をすることはありません。 この機能は、マンション総会だけではなく、株主総会や学術学会の総会(大会)でも使用できます。 また、総会をオンラインで視聴しながら出席する、オンライン総会機能もオプション追加が可能です。 https://www.e-tohyo.com/
「シネマ・ペーパー&クロニクル」と題されたSETSUKO MAHOの個展で購入した作品が、事務所にやってきた。 衝撃的に作風が変わった彼女に感動。 そして、僕の生まれ年を題材としたこの作品は、僕が所有するのが良いと判断した。 いまはもう、ロンドンに帰ったのかな? 激動の英国の中で、活躍されている事だろう。 ‘1960s’ Screen print on 300gsm Hahnemühle Paper 420 x 594 mm (A2) Edition of 5 2019 Brief description ⬇︎ 1960年代はいわゆる高度経済成長に該当する時代であり、 若者がファッションを自由に楽しみ始めた時代である。 自分の好きなレディ・メイドを着て、自己表現をするという新しい文化ができた。 そんな60年代に流行したヒッピー、モッズは全てムーヴメントなのである。
今年はドライバーズシートのGETなるか? さまざまな努力を開始しています。 ナビ、レース車両、休み、そして体力とお金。 そのすべてが整ったとき、今年の舞台であるタイ王室の保養地ホアヒンをスタートし、マレーシアの首都クアラルンプールまでの、ドライバーズシートがGETできる。
ロンドンを中心に活動するアーティスト、 Setsuko Maho。 「シネマ・ペーパー&クロニクル」と題された大阪での個展は、いよいよ明日まで。 不思議なホテルの一室が会場となっています。 ---------- さて、久しぶりの再会作品を拝見して驚いた。 以前ロンドンでお会いした時と、作風が全く違う@@。 アーティストは、何か強い衝撃を受けるととんでもない進化を遂げる事がある。 今日まさに、そんな彼女を見た。 ブルガリアで経験し感じたことが、彼女の中に新たなインスピレーションを生み出したのだと思う。 全ての作品にストーリーがあり、作品に強い魅力を感じた。 僕の生まれ年を題材にした作品を頂くことにした。 事務所の会議室に飾らせてもらおう。 SETSUKO MAHO:注目のアーティストです。 http://setsukomaho.com/bio/