e投票コラムを更新しました。 1時間に50万件以上のアクセス集中を起こした場合のレスポンスは? https://www.e-tohyo.com/column/column-537/?fbclid=IwAR3li5hOx05dWzTkgJlAGqJXQIScgSpnAU6wvuD0LyzJSsIUVfLq-yVJROk
いいねえ。。。 あとひといきだ。 ベースマシン: ハーレー スポーツスター1200 レース仕様車 型式:CHP、エンジンNO.:221xxx ハーレーダビッドソン スポーツスター1200 1997年式 <車体周りの主な変更箇所> ・ フレームネック加工 ・ ワンオフダブルバレルタンク ・ ワンオフダブルバレルシートカウル ・ ワンオフゼッケンプレート ・ ワンオフナンバーステー ・ 保安部品装着 ・ カーボン製アンダートレイ ・ Fホイール 3.50-17テクノマグネシオ (マグネシウム製) ・ Rホイール 5.50-17ゲイルスピード (アルミ製) ・ チェーン 520サイズ ・ ウィリー製アルミスイングアーム(ピポット下加工) ・ Fサスペンション XJR1200用フォーク オクムラMEチューン済 ・ リアサスペンション オーリンズ製→変更中 ・ ステップ アエラ製 ・ ブレーキマスター ブレンボ製φ19×20 ラジアルポンプ ・ Fキャリパー ブレンボ製キャスト1PIN 40mmピッチ キャリパーサポート含む ・ ハイスロットル <エンジン> ・ ブランチヘッド(ツインプラグ) ・ キャブレター KEIHIN FCRφ41 ・ スクリーミンイーグル 点火モジュール ・ チタン製ワンオフマフラー ・ ミッション 2速変更(3速寄り) ・ ピストン JE製 ・ 内圧コントロールバルブ アエラ製 ・ ワンオフ オイルタンクwannofu ・ ワンオフ キャッチタンク
BIKE HOTRODでお花見。 2005年製のKONA車両から見る最高の景色。 Sizes: 13inch Colors: Matte Gray Wheels and Tires Hubs: Front: KK Disc, Rear: Shimano 3-Speed Internal Rims: Alex 7X-23F Tires: 24 x 3.00inch Kenda K-1008 Spoke Brand: Stainless steel, 14ga. (2.0mm) straight gauge Components Brakeset: Avid BB-5 disc front/Shimano BR-M465 Mechanical Disc rear brakes, Avid FR-5 levers Shift Levers: Shimano SL-3S35 Crankset: RaceFace Ride, 32 teeth Bottom Bracket: Race Face SRX ISIS Rear Cogs: 3-speed internal Seatpost: Race Face Atlas Saddle: Selle Royale Drifter Suspension Handlebar: Kona Cruiser Handlebar Stem: Kona Chopper Headset: 1 1/8inch threadless FSA The Pig
世間では、大変重要なニュースが忘れられている。 化石燃料の燃焼などによる二酸化炭素(CO2)の世界排出量が、2018年には2.7%増加した見通しだとする研究論文が発表された。 世界のCO2排出量は2016年までの3年間にわたり横ばいが続き、人為的な温室効果ガス排出量がついにピークを迎えたとの期待が高まったが、2017年には1.6%増と再び増加していた。今回の研究では、太陽光・風力発電の急速な普及やエネルギー効率の向上が見られる一方、海運や航空を含む貨物・旅客運送分野での需要がそれを上回るペースで増加していることが示された。 近年の温暖化ガス対策として一番効果のあったものは、リーマンショックだった。 再生可能エネルギーは、役には立っていない。 原子力を捨ててしまった以上、温暖化ガス排出量はGDPに比例する。 さあ、どうする人類?
先月末にポルシェを手放した。 タイムラグがあるのか、メーカーからサービスキャンペーンの封書が送られてきた。 その内容を要約すると、「高負荷のサーキット走行をした場合、トランスミッションの一部が破損するかもしれない。トランスミッションを交換させてくれ。」というものだ。 驚いたね。 普通どのメーカーでも、「サーキット走行をした場合、保証しません」でしょ? 乗るべきクルマは、世界の中でポルシェしかない。 そう思わざるを得ない。
2017年6月の保安基準改正により、タイヤのはみ出しに関する変更があった。 細かく規定されているものの、もの凄く大まかにいうとフェンダーにタイヤの上部が隠れていれば、ネガティブキャンバーで多少はみ出したタイヤは認められるというものだ。 それが、大問題を引き起こした。 会社の駐車場プレートは、全幅1850mmまでのクルマが入庫可能だ。 プレートの実測値は、1900mm。 同様のプレートを使う駐車場では、全幅2050mmまでを入庫可能としているところも多い。 これは、ボディよりもタイヤの両端の方が一般的に狭いからである。 実際に10年ほど前に乗っていたBMW M6(E46)(カタログ全幅1855mm)(車検証記載全幅185cm)は、難なく入庫が可能であり、ホイールにガリ傷をつけた経験は一度もない。 今回、BMW M2Competition(F87)(カタログ全幅1855mm)(車検証記載全幅185cm)を購入し、同じ駐車場に入れたわけだ。 ・・・すると、リアタイヤが両輪共にプレート手前のゴムブロックに当たってしまう。 ゴムブロックがホイールにキズを残すことはないので、そのまま前進してプレート上の両輪を確認すると、左右1cmほどの僅かな隙間しかない。 これはキビシイ! 仮に僕が正確無比の運転を毎回したとしても、駐車場のプレートは1cmほどの誤差をもって停止する。 つまり、ホイール・リムが金属のプレートに接触する日が訪れる事はほぼ確実で、その瞬間は神のみぞ知るレベルに達している。 ・・・というわけで、不本意ながら最強のリムガードである、アロイゲーターを装着する事にしました。 アロイゲータがいつまで持つかお試しです。 しかし、各メーカー巨大化する車体を何とかしてもらえないだろうか? あっ、M2 Competitionはいいクルマです。 一般人には必要のないパワーで、鬼速神速です。 しかし、何もかも完璧、BMW Mシリーズの現代版として予想通り過ぎて僕には退屈です。 この優等生をだれか買って!
Zaki's Garege JETKAGでジョニーが作成中の1989 Lynx Helicopter Weapon Aimers Cockpit Seatの進捗確認。 おおー、椅子の形になってきた。 ここから、ゴージャスなリビングシートとして仕上げていきます。 そこらの自動小銃には負けない防弾性能! 総重量は、恐ろしくて量ってません。 ガレージでくつろぐバカ男専用です。 Zaki's Garegeでの公開は、完成後となります。