English日本語

Hashtag Search

Search results for "#陶磁器"
  • カタツムリ3匹花瓶

    posted 2017-12-15 06:32
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンのカタツムリ3匹花瓶である。高さ11.5㎝、ヤコブ・オール・ホイヒ。時代は1903-1908年である。オリジナルはおそらく1895年頃制作されたと考えられる。先日、海外のオークションに出ていたので購入した。数か月前にも出たのだが、惜しくも逃したので、ちょっと、それよりも高か...
  • ブルーフラワー・トレイ

    posted 2017-11-29 07:00
    カイの家 by hiro
     昨晩、フィットネスクラブから帰ってきた。今月も月8回の目標を達成できた。来月も頑張るぞ!  さて、ロイヤル・コペンハーゲン、ブルーフラワーのトレイである。製作時代は1820-1850年の間で、結構古い。実はこれ、ヤフオクで数千円で購入した。たまに、こういうものが出てくる。この時期のブルーフラワーは...
  • 勉強会とアニマルハウス

    posted 2017-11-26 07:08
    カイの家 by hiro
     昨日は、朝から西洋陶磁器勉強会に参加して、夕方から松濤美術館へ「アニマルハウス:謎の館」展へ行ってきました。  勉強会は2年ぶりだったようですが、私は前回参加していないので、3年ぶりかもしれません。久しぶりに、北欧陶磁器以外のヨーロッパ窯の講義を聞きました。陶磁器だけでなく、西洋文化について知るこ...
  • ポインター・パピー達

    posted 2017-11-20 07:00
    カイの家 by hiro
     久しぶりに飾り棚を模様替えして、ポインター・パピーでまとめてみました。
  • 牡丹文花瓶

    posted 2017-11-18 06:35
    カイの家 by hiro
     白石という銘がある牡丹文花瓶である。最大横幅30㎝、高さ26㎝ある。結構大きい。陽刻で彫られた牡丹が3色の釉下彩で描かれている。岐阜の業者から購入したが、有田のような気もする。これだけの大きさなので難しかったとは思うが、発色は良く出ている。釉下彩にチャレンジしている作家がまだまだ日本にはいるな.....
  • 狆の子犬置物

    posted 2017-10-29 08:10
    カイの家 by hiro
     ロイヤル・コペンハーゲンの狆の子犬置物で、1910年から1922年に製作された。高さは13㎝、エリックニールセンが1903年に制作したものである。眠り猫は1902年にエリックニールセンが制作したので、この頃、精力的に動物のフィギャリンを製作していたのかもしれない。今年はイヌが集まるな..
  • カワセミの置物 その2

    posted 2017-10-26 08:00
    カイの家 by hiro
     実はもうひとつB&Gのカワセミの置物(左側)を持っている。こちらの作家は、ダール・ヤンセンではなく、ニルス・ニールセンで、時代はやはり1948年以前である。
  • カワセミの置物

    posted 2017-10-25 08:00
    カイの家 by hiro
     ビング&グレンダールのカワセミの置物である。作家はダールヤンセンで、右の方が1948年以前でちょっと古い。羽根の色合いも右の方良い。ただ顔の色が違うので、しばらく両方とも持っていようと思う。
  • 布袋尊と大黒天

    posted 2017-10-06 07:00
    カイの家 by hiro
     実は広島へ行ったときに、骨董街へ行っていくつか買ってきた。まずは、陶器でできた大黒天と布袋尊である。大きさは6cmくらい。江戸時代からある古民家から仕入れたそうである。5体あったそうだが、3体はすでに売れていた。なぜか目に入ってきて、値段もそれほど高くなかったので、おまけしてもらい購入した。おそら...
  • 女性像(Rosari)

    posted 2017-10-03 07:59
    カイの家 by hiro
     ローゼンタールのフィギャリン(Rosari)です。時代は1920年頃、造形作家はフェルディナンド・リーバーマンで、オリジナル制作は1912年、当初の絵付師は、コペンハーゲンから移ったJ.Guldbradsenだそうです。高台に、F. Liebermannとサインが書かれています。http://ho...
  1. 23
  2. 24
  3. 25
  4. 26
  5. 27
  6. 28
  7. 29
  8. 30
  9. 31
  10. 32

Page 28/34