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posted 2017-10-06 07:00
カイの家
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hiro
実は広島へ行ったときに、骨董街へ行っていくつか買ってきた。まずは、陶器でできた大黒天と布袋尊である。大きさは6cmくらい。江戸時代からある古民家から仕入れたそうである。5体あったそうだが、3体はすでに売れていた。なぜか目に入ってきて、値段もそれほど高くなかったので、おまけしてもらい購入した。おそら...
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posted 2017-10-03 07:59
カイの家
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hiro
ローゼンタールのフィギャリン(Rosari)です。時代は1920年頃、造形作家はフェルディナンド・リーバーマンで、オリジナル制作は1912年、当初の絵付師は、コペンハーゲンから移ったJ.Guldbradsenだそうです。高台に、F. Liebermannとサインが書かれています。http://ho...
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posted 2017-10-01 04:42
カイの家
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hiro
松山を訪れたときに購入した砥部焼の白磁浮彫風景文花瓶である。隅田焼や眞葛焼のように風景が浮彫されている。このような浮彫ものは、明治の初期に流行って海外へ輸出されたので、明治時代に制作されたものかもしれない。じつは、この白磁浮彫文花瓶以外に釉下彩2つ、辰砂1つ、計4個の花瓶を購入した。 http:/...
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posted 2017-09-22 07:02
カイの家
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ロイヤル・コペンハーゲンの釉下彩リス文花瓶である。作家はアンナスミス、1907年12月に制作された。リスが浮彫されている。なかなか可愛い花瓶である。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_9964_ASmidth.html...
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posted 2017-09-11 08:00
カイの家
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ビング&グレンダールの釉下彩鶏耳文花瓶です。もう10年以上前から、あるデンマークの店にあり、ずっと興味があったのですが、なかなか買うタイミングがありませんでした。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gfannygarde5.html 結局、私のところ...
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posted 2017-09-10 07:12
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最近、バリ、広島、伊東と旅話が続いていますので、ちょっと休憩。ロイヤル・コペンハーゲンの彩磁犬置物です。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RCdogEN3.html 以前アップしたものの色違いですが、なんとペインターが同じでした。二匹並びましたね。...
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posted 2017-08-12 08:00
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ロイヤル・コペンハーゲンのポインターパピーのフィギャリンです。時代は1923-1928年。作家はエリックニールセンで1900年に制作されました。少なくとも2,000年まで製作されていたヒット作品です。 今年は、日本製のポインター・パピーのフィギャリンを購入しましたので、 http://home....
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posted 2017-07-16 04:29
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今日のオープンキャンパスはたくさんの高校生が来てくれました。ありがとうございます。さて、実はもう一個、ロイヤル・コペンハーゲンの結晶釉花瓶を購入しました。これも前回紹介した花瓶と一緒に購入したので、我が家に来ないで、そのまま美術館へ直行しました。作家は、ソーン・ベアで、1925年5月20日に製作さ...
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posted 2017-07-14 06:53
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ロイヤル・コペンハーゲンの結晶釉花瓶である。時代はおそらく1889年、作家はアドルフ・クレメントである。なお、造形師は、エリック・ニールセンである。この花瓶は「アール・ヌーヴォーの装飾磁器」展で展示された。当初、出展予定ではなかったが、ある店で見つけて、急遽、展示することになった。そのため、我が家...
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posted 2017-04-02 08:00
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ロイヤル・コペンハーゲン製、1889年パリ万国博覧会の前年、1888年11月に制作された染付魚文のチャージャーである。作家は、アウグスト・ハリン。青の濃淡をうまく使い、水面に浮いているホテイアオイと水中にいる魚4匹がとてもうまく描かれている。 http://home.h00.itscom.net/...