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posted 2024-06-16 08:00
カイの家
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hiro
昨日、瀬戸市文化センターで行われた近代国際陶磁研究会の総会と講演会に参加してきた。久しぶりに瀬戸を再訪した。変わったことといえば、「藤井聡太を応援しよう」の看板がいろいろなところにあったことかな。残念ながら時間がなく、商店街へ行くことはできなかった。 久しぶりの総会参加ということもあり、幾つかの...
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posted 2024-06-09 08:00
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博物館に展示されている化け猫図花瓶です。実は10年位前、湯本さんとヤフオクで妖怪の釉下彩磁器(菓子入れ)を競ったことがあります。その菓子入れは2枚目の写真左の本に掲載されています。今回、この菓子入れに会えるかなと期待していたのですが会えませんでした。その代わり、化け猫図花瓶には会えました。これがヤ...
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posted 2024-05-07 08:00
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奥田元宋・小由女美術館で行われている「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展の記事が新聞に掲載されたようです。広島に住んでいるロイヤル コペンハーゲンのコレクターさんが送ってくれました。ありがとうございます。...
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posted 2024-05-05 08:00
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東京プリンスで行われていた「ザ・骨董美術ショー2024」へ行ってきました。赤羽橋交差点では東京タワーを撮るためにたくさんの人(ほとんどが外国人)がいました。みな信号が青になっても渡らないので、気が付いたときに(私も写真を撮っていたので)焦りました。 ということで、戦利品はローゼンタールの釉下彩花...
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posted 2024-04-30 08:00
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先週の土曜日、奥田元宋・小由女美術館で「ロイヤル コペンハーゲンと北欧デザインの煌めき」展の開会式が行われ、展覧会がスタートしました。また、この日はリニューアルオープンの日でもあったようです。写真が送られてきました。5月19日13時から講演会を行いますので、よろしくお願いします。頑張ります!...
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posted 2024-04-10 08:00
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西浦焼研究の第一人者高木典利さんの作品展である。昨日、高木さんからチラシが送られてきた。昨年訪れていた時に釉下彩作品を150個作っていると言っていたが、このことだったか.. 釉下彩磁器に興味ある方は是非、多治見へ行ってください。うなぎも美味しいですよ! 高木さんの釉下彩作品は私のHP(日本の陶磁器...
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posted 2024-04-06 20:57
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ビング&グレンダールの黄色結晶釉花瓶である。時代は1900年頃で、作家はアウグスト・ハリンである。黄色といっても、黄緑に近いかな。どちらにしろ、発色させるのは難しいと思う。...
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posted 2024-04-06 08:00
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やっと、ビング&グレンダールの結晶釉花瓶が3色そろいました。いずれも1900年頃制作された。パリ万国博覧会に出展されていたらいいな.....
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posted 2024-02-10 07:00
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ロイヤルコペンハーゲンのヌートリアのトレイである。作家はTheodor Madsen、時代は1904年から13年の間。コレクター本ではビーバーの灰皿となっているが、尻尾が短いので、おそらくヌートリアだと思われる。なかなか珍しいものと思われるが、恵比寿の西洋骨董店でずっと売れなく、先日、バーゲンに出...
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posted 2024-02-08 07:13
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先日、雪が降り、とても寒かったので、晩ご飯はクリームシチューとなり、久しぶりに125年以上前のロイヤルコペンハーゲンのブルーフラワー、カーブの深皿を使っての食事となった。この深皿、たっぷり入るので、うちの奥さんがよく好んで使う。約230年前のブルーフルーテッドの深皿の方もよく使うのだが、只今、郡山...