ギター余話

次々にお賽銭を投げて手を合わせます。


手を合わせるというのは、

なんか気持ちを鎮める効果がありますね。

みなさんの手を合せて拝む表情が印象的でした。



＞クリックで大きくなります＜

ちょっと由来が分からないのですが、


威風堂々として、

立派な石の塔でした･･･。



＞くりっくして大きくするといいですよ＜

境内には勢いよく水が流れていて、

気温が高かったせいか気持ちよかったですね。

石の橋を渡る途中には･･･。



＞クリックすると大きく流れが見えます＜

石の橋の中で反対側を見ると、

大きなコイが悠然と泳いでいます。


色が鮮やかできれいでした。

栄養がいいのかなぁ･･･。



＞大きくするとおっ！て感じですよ＜

色鮮やかな影向堂です。


どんなことの建物かはわかりません。

このへんが軽めとつく所以ですね･･･。



＞大きくするとほんと鮮やかです＜

かなり古い建物の一つ「六角堂」です。


浅草寺のなかでもとくに古いもののようです。


浅草寺はこれで終わりです。

次回はもっとも浅草の風情が残る、

今話題の「花屋敷」近辺です。



＞大きくするとその古い雰囲気が伝わると思います。クリック！！＜

写真機キヤノンの語源となったとされる観音様、ここは浅草観音ですね。

荘厳です。

そうなんですね･･･。

キヤノンの語源ですよね。


今はキヤノンの一眼レフを使っていますが、

色が鮮やかなのはこの観音さんの影響ですかねぇ･･･。

わぁ〜、キンキラ！と思ったら、境内は落ち着いた雰囲気でいいですね。

ホッとしました。

外はもうしっとり落ち着いた雰囲気ですね。

コイが悠々と泳いでるのは面白いですね。

水がきれいなんですよ。


境内を散策するのもいいですね･･･(^。^)

のんびりと浅草を回られた感じで、写真を楽しめました。

本堂以外は、割と人影が少ないのに驚いております。

そうですね本堂まではけっこう人が多いのですが、

外に出て裏手に行くとほとんど人はいなくなります。

そんな奥まで皆行かないってことですね･･･。


いろいろ発見があって面白かったです。

水の流れ、鯉の悠然な泳ぎ、新緑の煌めき・・・同じ季節に行ったのに本堂以外記憶がありません。


寺内がたくさん楽しめました。

だいたい本堂までで、

それ以外は歩かないんじゃないですかね。


でも、ちょっと奥まで足をのばすと、

いろんなものがあって面白いですね。

これも新しい発見ですかね･･･(^。^)