ギター余話

本をよく読む人は文章もきれいにまとめられますね。

私は専門書しかよまないので文章が下手でbloguru投稿があるから仕方なく書いているようなものです。

Toshiaki Nomura さんは写真も文章も素敵ですよ。

ありがとうございます。


文章ほめられたことはないのですが、

読みやすくを念頭に書いています。


写真の方が評判いいみたいです。

それほど気追って撮影してるわけでもないんですけどね。

楽しんでいただければ嬉しいです･･･(^。^)

表紙の装丁に惹かれる本です。


日本の近代古典の方々の世界は、なかなか入り難いものがありますが、表紙から入りたくなる本ですね。

パッと手に取ってやはり表紙が気に入りました。

特に予定して買ったわけではないのですが、

この表紙のデザインに惹かれたくちですね。


なかなか楽しめました。

日本の情緒という表現が適切なキーワードでしょう。


今の時代、このような感性が生まれてくる土壌がないような気がいたしております。

そうですねぇ･･･。


こういう感セは今の時代には生まれ得ないですね･･･。

時代ががさつになってるんですね。


このように鋭い感性が生まれる土壌もなくなりましたね。

文学にしてもほかの分野にしてもつまらなくなっている気がします･･･。

昔読んだ本を今読んだら面白いってのは分かりますね、私もそうですよ。ただその本が残っていないってのが悩みなのですが・・・たまに学校の教科書とか読みたくなるんですよね何か


啄木で思い出しましたが北海道に「啄木亭」って泊まれるところありますよ、啄木臭プンプンでっせ

中学生の時に読んだ記憶があって、

ちょっと手に取ったところで読みたくなったわけ･･･。

なんかピンとくるときがあるよね。


北海道イコール啄木ってイメージがあるよね。

「啄木亭」ってあるのがなんとも興味深いね。

子供の頃あまり本を読みませんでした


大人になっても専門書か推理小説くらいです

読む人の感性でこんなに違うのでしょうか

この「一握の砂」は全体は分かりやすいですね。


共感できるものが多いです。

なかなか面白いですよ･･･(^。^)