地震発生から3日目が過ぎようとしています。
テレビを見ていると被害の大きさにあ然とするばかりです。
被災された方のインタビューを聞いていると何とも心が痛みますね。
全国民が呆然としている状態に感じます・・・。
かつてない規模の地震と津波を目の当たりに見れば当然という気がします。
しかし、これから復興という大事業が待っています。
映像を見れば復興と簡単な漢字の変換で語れる状態でもないと思います。
しかし、このままの状態でいいわけもないです。
復興には国全体の活力が必要だと考えます。
活力が失われれば経済も停滞し、
結局復興は遅々として進まずの状態が出現するでしょう。
行くへ不明の方の捜索。
広い範囲での援助。
がれきの撤去。
そして大事業となる復興です。
国の経済というのは国民の活力から生まれると思います。
日本には戦後の復興も国民の活力で乗り換えたという経験があります。
被災を免れた人たちの力強い活力こそ、
復興への経済的活力につながると考えます。
まず一人一人ができることは活力あふれる行動だと思います。
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Posted at 2011-03-13 11:42
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Posted at 2011-03-13 13:56
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Posted at 2011-03-13 17:51
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Posted at 2011-03-14 13:55
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