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穂高登山を終えて、
20日、午前3:00帰宅。
ごそごそ起きて登山日記アップ開始。上高地到着はデジカメからアップしましたが、
河童橋からの吊り尾根は、
画像が張り付いていませんでした・・・(>_<))河童橋からの吊り尾根から、
明神池のある明神館までの上高地風景です。清澄なる流れと、
緑深い林の道をまず明神館を目指します。
穂高岳、槍ヶ岳、常念岳、蝶が岳、
などの登山口である横尾山荘を目指して歩きます。上高地から横尾山荘まで約3時間ほどの歩程。
まずは、一時間の距離の明神館へ。だんだん山の風景が開けてきて、
道もまだ平らで良い歩きができます。そして明神館へ到着。
最近ブログの更新が出来ていません・・・・。
返信コメントも書けてい状況です。
すいません・・・・。どうもいろいろと忙しくなってきて、
気がつくともう時間がなくなっている状況です。
来年ちょっと大きなことがあるので、
そのことも影響してるんですが・・・・。今日で中央アルプスは最後です。
ちょっと遅くなってしまったのですが・・・・。
縦走路の途中で見かけた花たちです。名前が分かるのは、
最初の写真くらいで、
これはミヤマシシウドでしょうね・・・・ホントカァ???ここで見たのはすごい力強くて、
花火のように花びらが張り出していました。二枚目、三枚目は名前は分かりません・・・・。三枚目の写真は、
花の向こうに、
ちょうど女性の登山者が来て、
止まったので写しました。写真的にいいかなぁー・・・・、
などということでアップしてしまいました。
My Home
今日は蒸し暑かったですねぇ・・・・。
夜遅くの帰宅ですが、
いまだに汗が止まりません!!~(>_<。)いよいよ空木岳ですが、
最初の写真は、
摺鉢窪非難小屋から稜線に出る道筋です。
緑がまぶしくいい道なのですが、
稜線までの道のりは傾斜があり、
結構厳しいものがありました。二枚目は、空木への稜線です。
岩また岩の道のりでした。
このルートは上級者向きだということを実感しました。
想像以上の岩の道のりでした。三枚目は、空木岳の頂上まであと少しというところです。
岩また岩のちょっと怖い道筋でした。このルートはまず人が少ないですね。
そして出会う人がほとんど単独行の人です。
ベテランという感じで、
ザックもこちらの倍くらいあったような・・・・。
でも、いろいろあって飽きない登山ではありました。木曾駒ケ岳を残して、
中央アルプスの主稜線がつながりました。
同行しいた仲間の一人は、
今回で中央アルプス全山踏破したということでした。
残り木曾駒ケ岳を登って、
全山踏破したいという目標ができました・・・・ダイジョウブカア???\(~ヘ~;)My Home
昨夜は、ついにブログル更新できず・・・・。なんだか仕事が始まって飛ばしたわけでもないんですが、
体調がすぐれず、
夜になって偏頭痛がひどくなってそのままダウン・・・・。
今日の朝もいつのものように6:00起床で起きたのですが、
やはり体調が悪く、
また寝てしまいました・・・・(+_+)
休みボケとこの蒸し暑さにちょっと負け・・・です。
今は回復して更新です!!今日の山の写真は、
南駒ケ岳から空木岳に向かっていくところです。一枚目は、途中で見た幾重にも重なった山の連なりです。
果てしがないように見えました。二枚目は、摺り鉢窪非難小屋を望んで、
下界の町まで見えました。
ちょっとスイスっぽいような気も・・・・。この非難小屋には実際非難していました。
お昼時になって猛烈な夕立に襲われて、
前進できなくなりこの小屋に一時避難しました。
ものすごい稲光とヒョウが降ってきて、
どうなるかと不安な時間をすごしました。
2時間半降って収まりました。
山の夕立は凄まじいばかりでした・・・・キョウフ((+_+))三枚目は、夕立も収まって、
空木岳に向かって縦走とを歩いていくところです。
この道がまた、岩とアップダウンがきつくてかなりバテてしまいました。行くてが大きく落ち込んでいるのが見えると思います・・・・。
この落ち込みを一気に下って、
また登り返すわけです・・・・キツカッタ!!\(°.°; My Home
今日から仕事を再開しましたが、
ひどい蒸し暑さでバテました・・・・。
涼しくなるのはまだまだ先になりそうです。そんな中で夏の甲子園の優勝高は、
早稲田実業でした。
しかし、いい試合でしたね!!
最終回ホームランが出た時は、
また延長戦かと思いました。ギリギリでの斉藤投手は、すばらしかったです。
しかも最後の打者が駒大の田中投手でした。
二人ともいい顔してたなぁ・・・・。・・・ってなわけで、写真はそれとはまったく関係なく、
中央アルプス縦走記の続きです。まずは「仙涯嶺」です。
ここは、ものすごい巨大な岩山ですね。二枚目は岩の縦走路です。
さすがにこの道は怖いですね!!
鎖の道の右側は切り立った崖です。
間違って足を踏み外せば、
確実にこの世とおさらばです・・・・(+。+;)「仙涯嶺」を過ぎてからは、
こんな道の連続でした。三枚目は、ミヤマキンポーゲの大群落です。
人の集まりやすい山では、
このような大群落はほとんどなくなっています。
今回のルートはかなりマニアックということで、
結構こういう花の群落がありました。
見事なものでした!!\(^^ ) My Home
昨日の続きですが、
これで「センガイレイ」と読みます。そう言ってはなんですが、
山の名前でまともなのは、
なんだか少ないような気がします。「越百岳」は普通ではとても読めません・・・・。
名前をつけた時には意味があったのだと思いますが、
それが何かは、
この字から想像することはできませんよね。最初は昨日の続きで、
はるか雲の上に見えた山の連なりです。
名前は聞いたのですが思い出せません・・・・((+_+))。二枚目は、雲が目の前の峰を越えていくところです。
もう少し大規模になると滝雲になるんですが、
もう少しのところでそこまではいきませんでした。
でも、すごい迫力でしたね!!三枚目は、「仙涯嶺」に続く縦走路です。
岩が多くてちょっと怖い道でしたね。
アップダウンもきつかったです・・・・\(--;)My Home
今日から先日縦走してきた中央アルプス南部、
越百岳〜南駒ケ岳〜空木岳
間でのことを少し書いていきます。「越百岳」と書いて「コスモダケ」と読みます。
お花のコスモスとはまったく関係ないようです。越百小屋で一泊した後、
越百岳の頂上を踏んで、
南駒ケ岳に向かう途中の縦走路とその景色です。早朝出発する時は、もやがかかっていたのですが、
頂上を過ぎる時は晴れて、
すばらしい景色になりました。幾重にも重なった山並みがすばらしく、
少し赤みがかった中で天上界の広がりがありました。縦走路は、結構アップダウンがあって、
岩が多かったですね。こういう高い山の稜線を歩くというのは、
高度感がありますねぇ!!
この空中を歩いてる感じがいいわけです。My Home
11日、午前3:00起床で、
中央アルプス最深部にある、
「越百山(こすもやま)、南駒ケ岳、空木岳」
を、縦走してきます。中央アルプス最深部にある山で、
「空木岳」までは「木曾駒ケ岳」方面から歩いたことがあります。今回は「越百山」から「南駒ケ岳」を経由して、
「空木岳」の頂上を踏んで下りてこようというわけです。以前「空木岳」から眺めた「南駒ケ岳」を登るのが目的です。
「いい山だなー!」とその時思ったのですが、
今年思い切って縦走しようということになり、
少々足元が不安ながら、
ゆっくりじっくり登ろうと出かけていきます。ここ数年短い山ばかり登っていたので、
ちょっとした刺激があるかなと思っています。とにかくこちらから行くと遠い、
しかも混雑が予想できる中央道・・・・。
結構行き帰りが疲れそうです。13日に帰る予定ですが、
それまでブログをお休みします。
今までの返信が書ききれずに出発となりそうです。
帰り次第返信を書いていきますので、
気長に待ってやってください、
お願いしますm(__)m写真は今日の夕方の空です。
台風一過よいお天気になりました。
うまく台風が回避できたのでよかったです!!下は縦走してくるルートの地図です。
ちょっと読めない感じですね。
My Home
上の写真は本格的な登りになる前の林道歩きです。
こういう低山ではこういう林道歩きから、
登りに至るというのが時々あります。この林道歩きというのが実は一番疲れます。
下が舗装されているところを歩くというのは、
距離が長くなればなるほど、
徐々に体力を消耗していきます。今回の山行で一番バテました・・・・(>_<)しかし、空は高くて、しかも快晴!!
空気も澄んでいて、
このくらいの高さになると、
風もそよそよと思いっきりさわやかです(^o^)丿
最高の環境が整っていました。途中、はるかに山桜が見えてきて、
まだまだ今が盛りという感じ、
軽くお出迎えというところでしょうか・・・・。
勝手にそう思っていくと、
気分は最高でした!!\(^^ )こういう景色があるから、
くたびれてもまた登りたくなるんですよねヘ(^_^) My Home
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