江戸時代の街並みを再現した場所。
写真では一部しか撮影できませんでした・・・。
ちょっと残念かな・・・。
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資料館の入り口では鎧がお出迎え・・・。
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小田原城址の敷地内にある歴史資料館へ・・・。
ここの展示物はなかなか興味深かった。
北条氏のことがかなり書かれていて、
見せ方もうまかったな・・・。
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これは「銅門」と呼ばれるかなりい巨大な門。
この門をくぐる道があるようですが、
そこは通らずに来てしまいました。
ちょっと残念・・・。
巨大な石垣の上に作られた、
凄い建築物ですね。
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橋の途中で見える城らしい風景。
こういう城のたたずまいはいいですね。
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この堀にかかった長い橋を渡ると「小田原城址」です。
けっこう幅の広い堀です。
鮮やかな赤い橋・・・。
異次元空間への入り口のようです。
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小田原城の俯瞰模型・・・。
こういうのを眺めてると、
いろいろイマジネーションが湧いてきますね。
なかなか面白い・・・。
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「玉簾神社」
古めかしい神社です。
階段を上って山の上にありそうですが、
疲れそうなので上まではパス・・・。
神社らしい神社というところ・・・。
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簾のような細く流れ落ちるのがいいですね。
与謝野晶子の残した短歌。
泊まってるホテルの池を挟んだ反対側にある滝。
「玉簾の滝」という名が立て看板に書いてあった。
けっこう著名な文人も泊まったらしく、
与謝野晶子の短歌が残されている。
俳人の萩原井泉水の句も残されていた。
それほど水量の多い滝ではないが、
なんとなく文学的な雰囲気は持っている・・・。
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泊まってるホテルに戻ってくる途中に、
これまたレトロないい雰囲気の宿を発見。
なんだか大正のムードを漂わせてますね・・・。
古い温泉地だけにこういう建物も残ってるんですね。
ま、現在も営業してるようです・・・。
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