アガパンサスの花をもう一枚アップ。
すっと伸びた花弁がとても魅力的ですね。
優雅な雰囲気を湛えてます。
花弁に伸びる紫の線がまたいい・・・。
透き通るようなこの花弁は瑞々しい・・・。
たくさん花が一気に咲くので見栄えがする花の一つですね。
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今日のツバメ君一家です。
餌を食べるヒナも与える親ツバメも、
このくらい迫力があるんですね。
ヒナの口のでかいのにも驚きます、
親ツバメの顔も入ってしまいそうです・・・。
確実にえさをヒナに与えるためって気はしますが、
迫力がありますよえぇ・・・!!
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今日も晴れて暑そうだ・・・。
夜、雨が降ったようだ。
まあ今は晴れ間が出てる。
今日一日変わりやすいお天気だといっている。
昨日に比べると暑さは少しましかな・・・。
梅雨明けはまだって感じ・・・。
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今日は走り始めに、
いままでと違う感覚が出てきた・・・。
走り始めてすぐ、
走りに粘りが出てきた感覚に気が付いた。
粘りというのは言葉には言い表すのは難しい・・・。
粘りが出てきたといって、
苦しいのがなくなるわけでもない・・・。
やはり苦しいものは苦しいのだ。
走り始め少し足が重いので、
無理はせずペースはかなりゆっくり。
今回は最後まで足はあまり軽くはならなかった。
今回というか前回もやはり同じ・・・。
今日走るのは厳しいといっていた人がいたが、
確かにものすごく蒸し暑い。
しかも向い風・・・。
風に吹かれながらも悪くない、
けっこう涼しいのだ・・・。
しかし、街の境を越えると様相が一変。
ほとんど風が吹かなくなっていった・・・。
風が吹かない無風地帯に入ると、
まさに地獄が待っていた。
身体から汗が噴き出してくる。
無風状態のため体が熱くなってくる。、
これは苦しい・・・!!
往路は緩やかで長い下り坂が多い。
下った分登り坂もあるが、
それほど厳しいわけでもない。
前回のバス停の一つ手前を一瞬戻りたいと思った
しかし、ここで戻ってしまうと、
それほど悪くない体調が残念になる
「すすきの団地」バス停までいくことにした。
往路はそれでもそこそこの消耗で済んだ。
問題はここからの復路。
この往路は急な坂が続く。
まるでクロスカントリーそっくりだ・・・。
一つ目の長い急坂では下を見て歩幅を調整した。
やはり上を向いていると歩幅は広くなっている。
歩幅しっかり狭めて顎を引いて腕を少し大きく降って走る。
これで苦しさがずいぶん緩和された。
それでも最後の地獄坂では止まりそうになってしまった。
ここの坂の角度は半端ではない・・・!!
重心が後ろに行くと止まる危険度がいきなり上がる。
ここもしっかり歩幅を狭めて顎を引いて走る。
ここを登りきるとあとは自宅まで長い下り坂だ。
余力を使い切る意味でラストスパート・・・。
坂を登り切って街の境界線を越えると、
かなり強い風が吹き出した。
これが心地よかった。
街の境界線を境にずいぶん風の状況は変わる。
これは不思議だ・・・。
出発点に到着すると地べたに座り込み、
腕枕で横になる。
コンクリの冷えが気持ちいい・・・。
軽く体操をして帰宅。
往路 34:00
復路 35:00
復路は相当厳しかったことが分かる。
ツバメの親が巣から飛び立ったところですが、
スピードにやはりついていけない。
ツバメは滑るように飛ぶので、
こちらが反応した時には遅いですね・・・。
すごいスピードだなぁ・・・!!
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暑くても今日も元気・・・。
暑くなると余計に元気になるんじゃないの・・・スズメ君(^_^)/
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ちょっと遅めの開花です。
いつも咲いていた場所が造成されて、
たくさん咲いていたアガパンサスも全滅してしまいました。
しかし今日、
別の場所に咲いているアガパンサスを発見・・・!!
ちょうど今が見ごろとなってました。
薄紫のほっそりした花びらが、
品のある雰囲気ですよね。
ここはある施設の二~三歩入ったところ・・・。
何枚か撮影してると職員の人かなぁ・・・、
うさん臭そうにジロッと睨んで後ろを通り過ぎて行った・・・。
風体怪しげに見えるのかも・・・。
いい大人が花にくっつくように撮影してるせいかも・・・。
通りすがりに見ると、
なんかおかしく見えるかも・・・(^_^;)
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これムクドリのひなじゃないかもしれないというお話・・・。
こう一度横からの姿をアップ・・・。
どうかなぁ・・・。
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座り込んで一歩も動こうとしない・・・。
なんだかぐずってるみたいで、
読んでも動かない・・・。
一枚写真を撮ったら、
シャッター音に驚いて、
ご主人様に向かって猛然と走りだした・・・。
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先日アップしたツバメの巣が今日の朝見てみると、
ひどい状態に破壊されていた。
パッと見、なにがあったんだろうとびっくりしましたが、
どう見てもヒナの姿が消えている・・・。
人間のいたずらかカラスだと直感的にひらめきましたが、
どうもカラスの仕業のようですね。
この場所は開けた場所なので、
カラスが簡単に巣に取り付ける感じです。
なんとも子育てしている親ツバメの奮闘ぶりを見ていたので、
やりきれない気分です・・・。
親ツバメは無事だと思うので、
もっと場所を選んで巣作りをしてほしいですね。
ここはあまりにも無防備な場所です。
自然界はホントきびしいですね。
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