年賀状がようやく終わって一息ですが、
次々やることが待ってます・・・。
かなりきついですねぇ・・・。
コメントをいただいても返信が書けず・・・、
ブログにお訪ねすることも今できない状態です。
写真も撮影している時間がありません・・・。
なにもなしの状態です。
いやぁ・・・、
ほんとに申し訳ないです・・・<(_ _)>
ただいま年賀状の製作中・・・。
元日配達に間に合いそうです。
筆王大活躍です・・・(^^♪
枯れ葉を踏んで3時間弱ほどで頂上到着。
予定より20分ほど早く到着。
早く着くことは山ではラッキーのうちだ・・・。
ゆっくり鍋を楽しめるのです・・・(^_^)v
まずは鍋と材料を準備。
部長がレシピをよく確かめる。
間違えると山の神に怒られるわけだ・・・。
↓のコメント欄に続く・・・!!
「鹿倉山」の霜柱・・・。
山の中の霜柱ってなんだか堅そうです。
やはり山の上は寒いんだ・・・。
歩いてるとあまり感じないのだが・・・。
>クリックで大きくなります<
道だか何だかわからないようなところも出現・・・。
滑り落ちそうでちょっと緊張させられたかな・・・。
>クリックで大きくなります<
急な坂道がけっこう続いた・・・。
いきなり急な道を登らされると結構きつい・・・。
登り始めに急坂が続いたのがこの山道の特徴かな。
>クリックで大きくなります<
突然現れた仏舎利・・・。
日蓮宗の建物ということだ。
なによりもこの山の上に、
これだけの建物をどうやって立てたのか・・・。
しばし、話題になったが専用の林道がどうもあるようだ。
しかし真っ白でまぶしいくらいだ。
黄金の仏道が陽に輝いていた・・・スゴイ!
>クリックで大きくなります<
空を見上げると雲一つない青空。
葉を落とした木の枝が幾何学模様を描いている。
これもなかなかいいですな・・・。
この空の色はなかなか見られない。
下を向いて歩くのが普通の山道でも、
この時期は上を見上げるのも一つですね・・・(^_^)v
>クリックで大きくなります<
冬の山は、枯れ葉がすべてを覆っている。
全体がほぼ枯れ葉色ということだ。
夏の土色の道と違って、
なんとなく柔らかさがある。
実際に靴で踏みしめても靴底から枯れ葉の柔らかさが伝わってくる。
たくさんの山の手の平が靴底を受けている感じ・・・。
この感触は冬の山しかも低山だけの持つ独特の感触だ。
これは冬の山の持つ魅力の一つと言えるだろう。
>クリックで大きくなります<
登山口の目の前に広がる奥多摩湖。
その上をトンビが悠々と飛んでいた・・・。
コンデジだとこの写りがやっと・・・。
まあ、なんとなくわかる程度ですね・・・(^_^;)
>クリックで大きくなります<
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account