こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前々々々々々回の投稿
https://jp.bloguru.com/holynight/457191/132kg
にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
タイトルにもあります「回復期セラピストマネジャー」
これは、一般社団法人 回復期リハビリテーション病棟協会が認定している資格で、
いわゆる、マネジャー養成を目的としていて、6日間+6日間+5日間の研修&研修後には認定試験がありました。
なぜ、タイトルに掲げたかというと
当時、新人理学療法士のほりゐもんは「セラピストマネジャーに、おれはなる」と決意していたわけです。
ただ、研修受けて試験合格したら、ええんちゃいますの?って思うでしょ
実は、この研修を受けるには、まあまあの研修費用と所属組織からの推薦が必要なのです。
要するに、所属組織内で一定の評価が得られている必要があるわけです。
これまで所属組織に貢献してきた成果が評価されたのかな?と思いつつ
当時の願いが無事に叶って、この度晴れて「セラピストマネジャー」になれたわけです。
正直なところ、嬉しさというよりは、気が引き締まる想いが募るばかりです。
そういう意味では、人として、当時よりは成長したのかなと実感しています。
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前々々々々回の投稿
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にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
これは、2022年の上半期の実体験に基づく1つの結論でもあり、これまでの自分の人生を振り返っても思うことでもあります。
それは「ひとは変われる」ということです。
ただ条件はあります。
それは、“そのひとが変わりたいと願っている、又は変わらざるおえない状況にいる“場合によります。
皆さんは、どうでしょうか?
これまでの人生でいろんな変化をしてきたと思います。
そういう変化が必要なときって、上のような条件が当てはまったりしませんか?
もちろん、良くも悪くもですが。
ただ明らかなのは、「ひとは変われる」ということです。
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
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にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
数年ぶりに古巣に戻ってきた、ほりゐもん。
与えられた仕事は、「再建と転換」というミッションでした。
昔からスポ根マンガや大義名分・ミッションなどの言葉にもっぱら弱いほりゐもんは、
やる気に満ち溢れ「しょうがねぇ〜な〜」と言いながらノリに乗るわけなんですね。
ただ現実は、甘くありませんでした。。。笑
数年ぶりの古巣に戻ったほりゐもんにとってむちゃぶりの連続でした。笑
ただ、このとき学んだのは“ 仕事の任せ方 ”です。
今回、仕事を任された側の経験に基づいて大切だと感じたことは〜
1.任せる仕事の現在の立ち位置(進捗)の明確化
マイナススタートなのか、ゼロスタートなのか、プラススタートなのか
2.ミッション又はゴールに向けた、人材&環境等の配置・サポート
以上の大きく2つです。
プラスに捉えると、いい経験になったし自分のマネジメント力の効果検証ができたように思えます。
ただ、今この投稿をライティングしながら、当時のことを思い出して
わたしをこのミッションにつかせるよう意思決定した同僚らに恨み辛みが沸々と。。。笑
どうか今年中に、親指をかどにぶつけて軽く悶絶しますように_φ( ̄ー ̄ )
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前々々回の投稿
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にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
大学院を修了した私に待っていたのは。。。
そう‼︎古巣へのカムバック‼︎
なにを隠そう、このブログを始めたときは出向真っ只中
その出向が3月で終了となり、4月に古巣へ戻ったわけです。
数年ぶりに古巣へ戻ると、まるであたらしい職場のようで。。。
居心地がいいのやら、わるいのやら。。。笑
でも、そこであたらしい発見があったわけです。
それは、ひとは変わったけど“組織”は変わっていないということです。
(これは、良くも悪くもという意味が含みます)
つまり、“組織”は1つの生きもの(いきもの)という認識となりました。
だからこそ、“組織”は生もの(なまもの)でもあると。
生ものって、食べものだと新鮮だったり腐りかけとか状態で表すことができますよね?
組織も同じなのかもしれないという持論をもてました。
あなたの組織の鮮度は、いかがですか?
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前々回の投稿
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にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
無事大学院修士課程の全てのカリキュラムを終えた、ほりゐもん。
「さあ、あとは修了式に参加して、修了証書受け取るだけか〜」
「ひとまずMBAの科目履修生の申請準備もあるから、大学院の窓口に証明書請求しよか〜」
そう、大学院窓口へ電話連絡した際に事件が。。。
要約すると。。。
遠回しに修了式の参加を拒絶するような対応をされました。
もちろん、相手も大人なので直接拒絶する言葉を使用されてはいませんでしたが、
明らかな来校を拒絶するような言い回し。。。
相手は無意識なんだろうけど、声のトーンや言葉のチョイス等で拒絶しているのが伝わってくる。
流石にプチンッ…と静かにキレてしまい、修了式への参加をやめました。
それと同時に、心の中にある感情は、無意識のうちに相手へ伝わることを認識し、気をつけようと感じました。
ちなみに。。。
いちおう区切りはつけたいと思い、当日オンライン配信されている修了式を視聴。
“地獄のような”画質・音質で、観るに耐えきれずすぐに退室。。。
大学のバックオフィスの闇を感じつつ、教育研究者らの先生たちに不利益被らなければいいなと感じました。
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前回の投稿
https://jp.bloguru.com/holynight/457191/132kg
にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
それじゃ、レッツゴー‼︎
2022年は、なんといっても大学院修士課程の集大成である
「修士論文」の仕上げに年始より奮闘していました。
そして、修士論文を完成させて郵送した次の日に。。。
新型コロナウイルス感染症 罹患
ええ、本当に運がよかった〜郵送した後で助かった〜
と思ったのは束の間で、重要なことを思い出すわけです。
2週間後には最終審査会があるやん。。。
自宅療養の期間は、熱にうなされながら、どうにか審査会の準備を進めて
結果どうにかなりました。笑
この経験で学んだことは「完璧をめざすより、終わらせる」重要性です。
これまで完璧主義のじぶんに対して、生きにくさを感じていた数十年でした。
今回の経験は、あたらしい扉が開いた的な感じで、こころもちがとても楽に。
だからこそドンドン行動していきたい、行くっきゃない‼︎と前向きになれたように思います。
(完)
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
気がついたら、11月末という。。。
2023年は、本当にあっという間の一年だったような気がしますね。
年を取るにつれて、ほんとうに時間が過ぎるのがはや過ぎる。。。
この現象を「ジャネーの法則」と呼ぶそうです。
「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」ようです。
ただ、そんな短く感じた一年であった割に、じぶんの価値観を揺さぶられたり、今後のじぶんの未来を考えるいい機会・経験があったりと、山あり谷ありな一年だったように思います。
そんな考えたことなどを、これから年末にかけて文字に起こして行こうと思っています。
よろしければ、目を通してみてください。
それじゃ、次回からをお楽しみに〜
こんにちは、ボクほりゐもんです。
前回、コーチ活動宣言をしたわけですが
「どんなコーチ活動をするの?」という問いに早速ぶつかるかと思います。
というか、一番重要なところではないでしょうか?
実は、先月自分が受けているコーチングセッションにてその問いについて模索していました。
その中で、棚卸しできたものとして…以下2つがあります。
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① 1on1コーチング(医療介護福祉に従事する方のキャリア援助)
② コーチング研修(医療介護福祉の現場に、コーチを増やす)
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①は、自分がもっと早くコーチングを受けたかったという背景があります。
②は、自分がいる職場にもっとコーチが増えれば、人材・組織開発が推進されるのでは?という妄想が背景になります。
抽象度を上げると、【 自分ごと 】がキーワードです。
まずは、この2つの種を植え、水やりしながら、育てていこうと思います。
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
そろそろ、動きはじめます。
もちろんコソコソ水面化で動くのではなく、堂々と動きます。
満を持して動きます。
満を持すぎたのかもしれません。
コーチ活動、ちゃんとはじめます。
こんにちは、ボクほりゐもんです。
皆さんには、憧れている人っていますか?
僕は、複数人いてます。
今日は、その中の一人を紹介します。
その一人とは・・・「エースファクトリーグループの綾田武司社長」です。
エースファクトリーグループは、北新地を中心にキャバクラから高級クラブを展開する会社で、正直自分とは全くと言っていいほど、異業種に当たります。
そんな異業種の社長になぜ憧れたのか?というと・・・
https://youtu.be/eU7lcIt-rrs
是非、このリンク先のYoutube動画7:00〜8:50を視聴してみてください。
視ていただくと、言いたいことがきっと伝わると思います。
こういう管理者・マネジャー・大人になりたい
ただ、道のりはまだまだ遠いようだ
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