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ぼくしのめがね

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摂理の中で選ばれたものとなるTo be a chosen one in God’

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2014年9月7日日曜日礼拝 音声は、http://youtu.be/nD16Z4-NWsc

エステル記2章5-17

今週の箇所は、エステル記です。一人の若い女性が歴史の中で大きく用いられる物語。
ちょっと世界史のお話し、みなさんバビロン捕囚は良く知っていますね。聖書の中では、列王記と、歴代誌に書かれています。南ユダが捕囚され、70年後、バビロンがペルシャに破れ、ペルシャ王クロス(キュロス)は、ユダヤ人たちをエルサレムに帰しました。しかし、全員が帰ったのではなく、まだまだ多くのユダヤ人が各地に残っていたようです。聖書では、エズラが神殿建設、ネヘミヤがエルサレムの町の城壁を直しました。
この書は、ネヘミヤ記の後に書かれているが、年代的には、その事件がネヘミヤ記よりも約30年さかのぼっている。エステルは、おそらく相当な権力をもってエズラ、ネヘミヤの事業を支援しただろう。彼女の王との結婚はユダヤ人たちに非常な信仰と希望を与えたことだろう。

この書には、神と言う言葉は出てこないが、神様の不思議な摂理と守りと救いを見ることができる素晴らしい書です。

摂理とは…キリスト教で、創造主である神の、宇宙と歴史に対する永遠の計画・配慮のこと。神はこれによって被造物をそれぞれの目標に導く。1.(often initial capital letter) the foreseeing care and guidance of God or nature over the creatures of the earth. 2.(initial capital letter) God, especially when conceived as omnisciently directing the universe and the affairs of humankind with wise benevolence. 3. a manifestation of divine care or direction.

摂理とは、振り返るときに、それは、聖なる、永遠の神様の御手であったと気づく。その時は、分からない。

私の証し。英語に興味もなく、習う気もない。しかし、大学受験の失敗を期に、英語を専攻し。そのまま、英語を使う会社に入り、英語を習うために教会に行き、そこでクリスチャンとなり、それ以来、教会で英語の奉仕をし、まさか、アメリカに宣教師として働くとは思わなかった。インドネシアにいくと思っていた。それも、バーンアウトをする経緯があって、アメリカに来ることに。自分からは、決してアメリカに移住しようと思わなかった。自分で選ばなかったことや、自分には、ネガティブに思えることがすべて、今の生活とミニストリーに繋がっている。そして、ここまで来るのに、神様の奇跡、み業をたくさん経験させていただいた。経済の問題、ビザの問題等々。。。

● 選ばれたエステル

退けられた王妃ワシュティの変わりに、新しく王妃の候補者を募ることになりました。ペルシャ全ての州から美しい娘たちがやってきました。私は、ふと思いました。はたして、エステルは、自分から進んで、ペルシャ王の妻になりたかったのでしょうかと。ユダヤ人は、昔から、外国人との結婚は良くないこととされていました。ましてや、異教の神を信じている王との結婚です。どんな、異教との関わりを持たされるか分かりませんし、清くない食べ物も口にしなければならないかもしれません。このストーリーは、なんだか、ビューティコンテストのような、シンデレラストーリーのように表面上は聞こえますが、エステルが自分から喜んでこの道を選んだとは思えないのです。
たとえ、自分で選んではいない道であっても、エステルは、その特質ゆえに頂点へと選ばれて行きます。

V7 モルデカイはおじの娘ハダサ、すなわち、エステルを養育していた。彼女には父も母もいなかったからである。このおとめは、姿も顔だちも美しかった。彼女の父と母が死んだとき、モルデカイは彼女を引き取って自分の娘としたのである。And Mordecai had brought up Hadassah, that is, Esther, his uncle’s daughter, for she had neither father nor mother. The young woman was lovely and beautiful. When her father and mother died, Mordecai took her as his own daughter.

〇外見の美しさ
彼女には、もって生まれた特質、神が与えられた外見の美しさがあった。それが故に、白羽の矢がたったとも言えよう。これも、彼女の予期せぬ、摂理である。
昨日は、賜物セミナーであったが、私たちは、生まれながらに持っている性質をあまりにも自然なため大したことと思わないが、神があなたにその賜物・特質を与えたには、理由が必ずあることを忘れてはならない。あなたの神の目的は何でしょうか?

〇内面の美しさ…砕かれた魂(柔和)、癒された魂
エステルは、若くして両親を失っていました。外国に捕囚された身であり、両親をなくし、いろいろと不自由があったことでしょう。しかし、外面の美しさゆえに彼女は、王妃候補として宮殿に行くことになるのです。彼女は、また内面の美しさも供えていたと思われます。

人は、皆傷つきながら生きています。そして、その傷に振り回されて生きるのか、乗り越えて生きるのかでは大きな違いがあります。過去の傷に振り回されている人は、言葉の端々に苦々しさがで、また物の見方が歪んでいまするしかし、傷から癒され、乗り越えた人は、かえって、ひどいことが過去にあったとは、人に思わせないほどのすがすがしさがあります。
また、苦しみを乗り越えた人は、柔和であります。これは、イエス様に現されている素晴らしい特質です。

エステルは、王妃となるコンテストの前に、すでに神様にあって、試され、精錬された金のようであったのです。

★Ⅰ 摂理の中で、神に選ばれる人は、神によって試された人である。

〇従順と敬意

V10エステルは自分の民族をも、自分の生まれをも明かさなかった。モルデカイが、明かしてはならないと彼女に命じておいたからである。Esther had not revealed her nationality and family background, because Mordecai had forbidden her to do so.
V15 さて、モルデカイが引き取って、自分の娘とした彼のおじアビハイルの娘エステルが、王のところに入って行く順番が来たとき、彼女は女たちの監督官である王の宦官ヘガイの勧めたもののほかは、何一つ求めなかった。こうしてエステルは、彼女を見るすべての者から好意を受けていた。 When the turn came for Esther (the young woman Mordecai had adopted, the daughter of his uncle Abihail) to go to the king, she asked for nothing other than what Hegai, the king’s eunuch who was in charge of the harem, suggested. And Esther won the favor of everyone who saw her.

イエス様も、父のしていることを見て物事をしていると言われました。従順さのない人は、神様の時にも従順になれません。

★Ⅱ 摂理の中で神に選ばれる人は、従順と敬意のある人である

〇人格についてくる好意

V8 王の命令、すなわちその法令が伝えられて、多くのおとめたちがシュシャンの城に集められ、ヘガイの管理のもとに置かれたとき、エステルも王宮に連れて行かれて、女たちの監督官ヘガイの管理のもとに置かれた。 So it was, when the king’s command and decree were heard, and when many young women were gathered at Shushan the citadel, under the custody of Hegai, that Esther also was taken to the king’s palace, into the care of Hegai the custodian of the women.

〇王の愛と、王の信頼
V17 王はほかのどの女たちよりもエステルを愛した。このため、彼女はどの娘たちよりも王の好意と恵みを受けた。こうして、王はついに王冠を彼女の頭に置き、ワシュティの代わりに彼女を王妃とした。 Now the king was attracted to Esther more than to any of the other women, and she won his favor and approval more than any of the other virgins. So he set a royal crown on her head and made her queen instead of Vashti.

★Ⅲ 摂理の中で神に選ばれる人には、神の目的に向かえば向かうほど、好意が付いて回る。

私たちは、みな神や人に選ばれ、さまざまな役割を似ない、様々な場所にいます。しかし、本当に神様の摂理の中で用いられる人には、その資質が伴うのです。

● 神の摂理と私たちの信仰が交わるとき

エステル4章13-16

13 モルデカイはエステルに返事を送って言った。「あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。
14 もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。」
15 エステルはモルデカイに返事を送って言った。
16 「行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。」And Mordecai told them to answer Esther: “Do not think in your heart that you will escape in the king’s palace any more than all the other Jews. 14 For if you remain completely silent at this time, relief and deliverance will arise for the Jews from another place, but you and your father’s house will perish. Yet who knows whether you have come to the kingdom for such a time as this?”
15 Then Esther told them to reply to Mordecai: 16 “Go, gather all the Jews who are present in Shushan, and fast for me; neither eat nor drink for three days, night or day. My maids and I will fast likewise. And so I will go to the king, which is against the law; and if I perish, I perish!”

〇神に選ばれている理由を悟る 

 神は、エステルをただ異国の王妃にするために王妃に成り上がらせたのではない。

〇神に第一の信頼を置く 「死ななければいけなのなら、死にます」

信仰とリスクは隣り合わせ。神の摂理の中で、自分の役割を悟り、それでも、私は神に信頼します。と、自分より、神を一番にする時に、神の目的が完成される。
イエス様もこういわれました。

ヨハネ12:24 まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。 Very truly I tell you, unless a kernel of wheat falls to the ground and dies, it remains only a single seed. But if it dies, it produces many seeds.

私たちも、みんな、神の摂理の中にいます。好まざると好もうと、今歩んでいる道に神様の配慮があります。私たち一人人が、摂理の中で、神に選ばれる人となり、神に自分をおいても従える人となることができましように。アーメン


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MR-職人
Commented by MR職人
Posted at 2014-09-09 00:49

ぼくしさんの<投稿>は難しく理解しにくいですが、拝見すると心が和みます。
今日は<内倉様>の要望に<異世界>の方が噛みつき<テンヤワンヤ>の騒動??があったので尚更です。

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bokushi
Commented by bokushi
Posted at 2014-09-09 11:12

MR. 職人様
コメントありがとうございます。内容、やっぱり、難しいですよね? 私たちの礼拝でのメッセージをそのままのせている形ですから、普段聖書に親しみが無い方々には、少し分かりづらいないようだと思います。
何か、もっと分かり易いものを書けたらと思います。
毎週一回の投稿に必死という形なので、あまり、他の方の投稿なども読ませていただいていないのですが、
てんやわんやなことがあったんですねー。
人と言うのは、自分の心の中の未解決な問題に自分で反応して生きていることが往々にしてありますので、きっと噛み付く必要の無いことに噛み付いてしまって、てんやわんやになってしまったのかも知れませんね。。。
私は、職業柄、おせっかいにも、未解決な心の声を取り除いてあげたいと思いすぎて失敗もしてしまいます。
案外、未解決な問題が心地よいから、離れられないということが多いようです。

とにかく、誰でも分かり易いことを書ける牧師になれるよう、精進していこうと思います。
ありがとうございます!
ぼ

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